現代医療の限界

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医者に出来ることは限られている

病気になったらお医者さんに行く

これは小さいな子供でも知っていることですが、そもそも「病気」ってなんなのでしょうか?

現代医学は、「病気は必ず細胞の病変としてとらえることができる」という細胞遺伝学を原理としたものです。

もう少し細かくいうと、「細胞の病変」が何らかの検査を経て、所見上認められて始めて病気の診断と治療ができる、ということになります。

そして、病気の診断をすることを法律で唯一認められている人が、医師(医者)であり、その診断を元に治療計画を作り、指示監督するもの医師の役割です。

でも、遅いんです、病変が見つかってからでは。

その時点ではできることはとても限られているのです。

 

医学の歴史

医学は、長い歴史を経て大きく変わって来ました。

医者や医療専門職も、その役割や形を変えながら時代に必要な知識や技術を提供してきました。

そして現代は、急速な勢いで変化を続けていて、私たちの生活様式も大きく変わり、人々が悩む、心身の問題も大きく変わって来ています。

かつての大きな課題であった救命医療や感染症に対する治療は十分過ぎる程に発達したにも関わらず、病気の種類は増えて続けています。

ガン、糖尿病、高血圧脳血管疾患、心筋梗塞などの生活習慣病
アトピーや喘息などアレルギー疾患や慢性疾患
自律神経失調症

新たな病気がどんどん生まれ、かつては高齢者の代名詞だったような病気もどんどん若年化しています。

また、病気と診断がつかないあるいは曖昧な診断名がつけられたまま、病院や各科をたらい回しにされても辛い状況の解決策が見つからないケースや、もともとは身体に物理的な問題があったのが始まりだったにも関わらず、あまりにも辛い心身状態が続き医者に行っても解決策が見つからないことから、心療内科や精神科を診療する人も増えて来ていると感じています。

「木を見て、森を見ない 」

という表現がありますが、これまので医学が病気を見ても人を見てこなかった結果だと感じています。

この状況は現代医学の限界と言わざるを得ないと思います。

技術は発達し続けているのに、専門職の数も増えているのに病気は増え、問題は深刻化しているのなら、その知識の使い方が間違っているとは言わないまでも現代の生活様式に最適化されていないということはまず認めざるを得ません。

そして、医者や医療専門職にも持病を持っていたり、不健康な人がとても多いことも是非知っておいて欲しいと思います。

確かにストレスも多い激務です。

ですが、学校で長い期間かけて医学を学び、たくさんの経験を積んでいるにも関わらず、自身の病気の予防や健康管理すらできていないのであれば、その知識や経験はいったいなんの為にあるのでしょうか?

ここでも現代医学知識のあり方に疑問を感じることろです。

人間の身体の構造は基本的には、人類が生まれてから、変わっていません。

ですので、医学的知識を学ぶことは自分自身を守る為にとっても必要ですしその学問自体には高い価値があります。

ただ、本質的に自分の身体をなおせるのは自分だけ。

医者や医療専門職はそのお手伝いができるに過ぎない、という事実と向き合った時に、これからの時代は自分で自分の身体に責任を持ち、それぞれが自分が自分の一番のお医者さんであるべきだと思います。

 

 

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