美しい姿勢を維持する骨格〜背骨、骨盤〜の正しい位置

この記事は2分で読めます

美しい姿勢は人生を変える!

姿勢が良いということは、メリットしかありません。

まず良い姿勢というのは、第一印象がとてもいいです。健康的で自信にあふれているように感じられるので、やはり見ていて気持ちいいし、仕事にしても、プライベートでも、一緒にいるなら、姿勢の良い人の方がいいですよね。

逆に、腰が曲がっていたり、猫背になっていたりなど、いわゆる悪い姿勢というのは、見た目の印象が残念ながら良くありません。

もちろん、印象というか、見た目だけの問題ではなく、実際に良い姿勢の人は、健康を維持しやすいですし、結果仕事やスポーツなどのパフォーマンスも上がりますので、自信も生まれていきます。

自分に自信がもてなかったり、肩こり、腰痛、不眠、肌荒れ、太り気味、など身体の不良や悩みなどがある場合、まず姿勢を変えてみることが解決策になる場合が多くあります。

 

美しい姿勢を作る構成要素

美しい姿勢を作るためには、骨格を正しい位置に整え、その位置をキープするための筋肉を鍛える必要があります。

今回は、そのうちのひとつの要素である、”骨格(背骨と骨盤)の正しいアライメント”について解説していきます。

美しい姿勢を作る骨格の条件

キーポイントとなるのは、背骨と骨盤です。これらは、家でいうことろの大黒柱にあたる人間の中心軸です。

背骨というのは、24個の椎骨が、積み木のように積み重なって一本の柱のような構造をしています。

良い姿勢というと背骨がまっすぐのイメージがあるかと思いますが、ご覧いただいてわかる通り真後ろからみた時には真っ直ぐなのが正常なのですが、真横から見た時にS字のカーブを描いているのが正常、かつ美しい姿勢を作ります。

なぜ、S字にカーブしているかというと、二本足歩行を獲得した人間が重力による負荷を分散させる為に発達させてきた構造で、非常に理にかなっています。

…..でないと、体重の10%ほどの重さがある頭支えて、二本足歩行、できませんので….

もう少し、正確にいうと、骨盤まで入れた4つのカーブがあるのですが、その詳細は以下の通りです。

上から

頸椎のカーブ(前湾)

胸椎のカーブ(後湾)

腰椎のカーブ(前湾)

仙骨(骨盤の一部)のカーブ(後湾)

そして、このカーブが正常であるかどうかを見るの目安のひとつとして、重心線があります。

美しい理想的姿勢=人体にとっても最も負担の少ない姿勢とは、立っている状態を真横から見たとき、に以下のポイントが一直線になります。

耳の位置
肩先
ウェストの中心
太ももの真ん中
足のくるぶし

上記の、美しい理想的姿勢=人体にとっても最も負担の少ない姿勢がとれている、ということは、
自分の体重にかかる重力が上手く分散できているので、長時間立っていてもさほど疲れを感じずに活動できます。

逆に、このカーブのどこかが大きすぎると、いわゆる姿勢が悪い状態になり、見た目が悪くなるだけでなく、身体の循環や代謝が悪くなり、重力の影響をより強く受けるようになるのでとても疲れやすく、体調不調の多い身体になります。

そして、背骨の一番下、仙骨を中心に寛骨という左右2つの羽のような大きな骨で構成される骨盤が左右対称であることも美しい理想的姿勢=人体にとっても最も負担の少ない姿勢を作る為には重要となります。

 

骨盤の役割は、生殖器や消化器などが収まる空間を作るだけでなく、足の骨とも接続され、上半身と下半身の中継地点のようなとても重要な役割を果たします。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


カテゴリー

スポンサーリンク

Amazonなら即日配送