薬という名の麻薬

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その薬があなたの身体を壊している可能性に気がついていますか?

現代の医学は、基本的に症状に対する対処療法が主流です。

症状が出ている箇所 = 根本的な原因

であればまだいいのですが、現代人の症状は複雑で、本人が主症状を訴える場所とは違う場所に根本的な原因がある場合が多々あります。

ですが、基本的に病院医療では症状のある場所しかみないので、もちろんすべてではないですが、治療しているようで、長い目で見ると、症状を悪化させていると現実が残念ながらあるのです。

今日はそのことについてお話ししてみたいと思います。

薬という名の麻薬

少し考えればわかるような間違いが当たり前の恐怖

ちょっとイメージしてみましょう。

あなたが右手に大きな荷物を持っているとします。

当然重たいので、右側の肩は下がり、身体は右に傾きます。
そこで、バランスを取る為に頚は左に傾けますよね?

この場合、問題点は右側の重い荷物なので、右側の重い荷物を持つことを止めれば済む話なのですが、局所的にしか診ない場合、左に首が傾いているのは左の首に問題があるのではないだろうか?

というトンチンカンな所見が出てきたりすることがあるのです。

ここで左に傾いた頚が問題だからと元に戻したらどうなるでしょうか?

全体のバランスが崩れて身体が右へ倒れてしまうのはもちろんのこと、もともとは正常だった頚に本当に問題が発生してしまう可能性があります。

ちょっと考えてみればすぐにわかるような単純なことなんですが、なぜか、このような不可解が普通になっているのです。

現代の生活様式や病態に病院医療が最適化していないために上記のようなおかしなことが日常的におきている医療現場の現実をあなたにも是非知って欲しいと思います。

その薬、本当に必要ですか?

例えば、現代人の多くが悩んでいる肩や頚に起因する痛みや腰痛

その原因には様々ありますが、現代、そのほとんどは、生活習慣に原因を発した骨格の歪みによる神経圧迫や血流障害により起こっています。

「正座」による痛みや痺れと似たようなものです。

なので、正座をやめて足を伸ばすように、その歪みを正すような治療や生活指導を行えば、すぐに解消するはずです。

ですが、一般の病院医療では、患者さんが症状を訴えているのにレントゲン上や所見上特に問題が見られないという診断になり、まず痛み止めの注射や薬や湿布薬の処方をし様子をみてください。となってしまいます。

当然痛み止めの注射というのは痛みの神経を麻痺させる薬ですから、痛みは、一時的に感じなくなります。

医学的な知識がないとここでほとんどの人は

「治った!」

と勘違いします。

ですが、根本的な原因がそのままで痛みを麻痺させ、治っていると勘違いしている訳ですから、その症状は確実に悪化していきます。

血流障害や神経圧迫を放置した結果、最終的に行き着くのは麻痺や壊疽です。

一時的に良くなった気になる麻薬でその場をしのいでいるうちに取り返しのつかないことになってしまうのです。

痛み止めや薬は基本的には麻薬と一緒です。ただ合法であるだけです。

痛み止めは、痛みを取る薬ではなく、痛みを感じなくさせる、感覚神経を麻痺させる薬です。

よほどのことがない限りは極力使用を控えて欲しいと思います。

 

まとめ 

今もしあなたに辛い症状があるのであれば、その原因はどこにあるのか?その治療の為に何が必要でどの位の期間で改善が見込めるのか?その薬は本当に必要なのか?副作用はないのか?

ちゃんとあなたに向き合って説明をしっかりしてくれる人の元で治療を受けて欲しいと思います。

 

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