人間は地球上で最も特殊な動物?

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人間の特徴を解剖学的に見てみると….?

人間は脊椎動物の中でも、二本足歩行を獲得することで文化的な活動ができるようになり、今日まで発展してきました。

二本足歩行って解剖学的にみるとどういうことなのか?
他の生物や動物たちと比較しながら見てみたいと思います。

気楽に読んでください。

この章を読むと人間の身体の仕組みの無理さ、というか文明を発展させるためにどれだけの負担を身体に強いているか(笑)がよくわかるようになります。

人間が地球上で最も影響を受けているものは?

人間の基本的な構造と他の生命体を比較してみると…..

人間の頭の重さは成人で約3〜5キロほどあります。
それが背骨という積み木ように24個の脊椎が重なってできた一本の柱に乗っています。
その下に骨盤があり、足があるのですが…….

24個の積み木の上に、3キロもの球体が乗った状態って
普通に創造してみてもかなりもろいというか危うい構造ですよね…

その周りを筋肉という名の壁が補強しているとはいえ、人間はもともと重力に対してとても弱い構造をしているということがよくわかると思います。

自然界には様々な生物がいますが、人間程、重力の影響を受けている生物はいません。

比較の為にいくつか上げてみます。

1:魚類

水中に生息する魚類は、水による浮力のお陰で、陸上の1/7程度の重力の影響しか受けません。
魚類もお魚を食した人なら誰でもご存知の通り、筋肉、骨格系を持ちますが、水中にいる限りほとんど重力の影響を受けません。

2:4本足歩行の脊柱動物

陸上の四足動物は、4本の足に重力を分散しています。
また背骨を重力面に対して並行にしているので(人間が寝ている状態に近く)重力の影響がとても少ないです。

3:鳥や蝶などの虫

空気の流れの抵抗は受けますが、身体の面積のほとんどが翼で体重はとても軽いため、重力の影響はほとんど受けません。

4:植物

太陽光を受けようとぐんぐん上に伸びていく植物は人間同様、重力の影響をダイレクトに受けますが、丈夫でしなやかな繊維の束で幹、枝、根を作ることでその影響を上手くかわしています。

5:微生物

ミキサーにかけても平気で生きていられるような微小生物は、重力の影響をほとんど受けません。

 

まとめ 

人間というのは地球上に生存する動物の中でも、かなり特殊なライフスタイルや姿勢をもった動物です。

解剖学的な観点から見ると、重力の影響によって姿勢に大きな負担を感じている動物です。

重力の影響というのは地球に生きている以上避けることのできないものですから、それに適応している植物たちのように骨格や筋肉をしなやかに保ち重力と上手につきあえるように身体を作っていくことが非常に重要です。

重力に負けないしなやかな筋肉を保つことは、アンチエンジングや美しさを作るだけでなく、人間としての機能を最大限に活かすためにとても重要なことなのです。

 

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