こころとからだの断捨離したほうがいい 持たない身体は効率がいい!

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心と身体も断捨離した方がいい

「断捨離」や「片付け」を行うことで、生活が充実する、ということが言われてから、最近はミニマリスト、シェア、などという言葉も市民権を経て、「余計なものをもたない暮らし」が良い暮らしという考え方に世の中がへシフトしているように感じます。

少し前の時代は、物を持っていることが豊かさの象徴であったこともあって、とにかくみんなもっともっとと、「モノ」を欲しがりました。

でも、よくよく考えてみると、この時代の流れは必然です。
なぜなら、物が多いって本当に効率が悪いからです。

まず、保管するのにコストがかかるし、持ち運びにもコストがかかります。

掃除や管理も面倒だから、結果どこに何があるのかわからなくなって存在すら忘れられているものもあります。

部屋がもので溢れていれば、当然人間の活動スペースも、心の余裕も減っていくわけで、本当の意味での豊かなライフスタイルとは程遠くなっていきます。

この原則は家の中の話だけではなく、例えば旅行でもそうですよね?

移動の際は、荷物が多ければ、飛行機では追加料金を取られる場合もあるし、現地での移動の際も行動が制限されます。預けるにしてもお金が必要です。

一方、最低限の手荷物ひとつだけでいけば当然追加料金がかからないばかりか、荷物を預けたり、受け取ったりする際の時間も節約できますし、現地での移動もスムースで疲労感も少なく、いろんな事を楽しむ余裕ができます。

今の時代、スマホひとつあればいまや、カメラも通信もスケジュール管理もなんでもできてしまいますので、本当に必要なものなんて自分の身体と小さなバッグに収まる程度で済むはずです。現地調達もいくらでもできます。

身軽であること、余計なものがないことっていうのは、“動きやすさ、無駄のなさ”という点でかなり多くのメリットがあります。

逆に言えば余分なものを持っているというのは本当に損なことばかりなのです。

 

人間の身体も持たない方が効率がいい

人間の身体や心についても同じことが言えます。

人間の身体や心の機能は、すべて《脳》が制御していますのでこころとからだは、密接に関与しています。

そして、人間の身体は、最低限必要のもの、つまり持って生まれた機能だけで、効率よく仕組みが循環するようにできています。

ですので、その機能を邪魔するものがなければ、

太りすぎることも
痩せすぎることも
病気になることも
心の病に悩むことも

ありません。

現代にこれまでになかった生活習慣病やアレルギー疾患が増えているのは、あれもこれもと余計なものを欲しがり、必要以上にいろんなものを溜め込み余計なものを持ちすぎた結果です。

必要以上のものを所持している身体は非常に効率が悪く、本来の機能を制限しまますので、いろんなリスクを抱えることと同じになり、健康な状態ではなくなります。

 

これからは健康管理には引き算の視点も必要

情報も食料も有り余るほどに増えた現代。

今、考えるべきことは、何をするかではなく、何をしないか?、自分のからだに余計なものがないか?身体を痛めている余計な生活習慣がないか?

足し算ではなく、引き算の原理で自分の健康について考える必要のある時代だと思います。

余計なものがない身体は、エネルギー循環がよいので本当にフットワーク軽くなんでも楽しめますし、頭の回転もよいですし心も穏やかでいられます。

お部屋がきれいになると気持ちもスッキリし、仕事や勉強がはかどるのと同じです。

あなたの身体は、あなたが一番大切にしなければならない一生変えのきかないあなたにあらゆる可能性をあたえてくれる乗り物です。

一度自分の中に無駄なものがないか、見直してみると人生が大きく変わるかもしれません。

 

 

 

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