腹筋の解剖学 ロールアップ

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筋力を鍛える
筋トレの代名詞といえば
「腹筋」
ですが….

腹筋を鍛えることが
どういうことか
医学的に理解をしているかどうか…

これは、出したい結果が
出せるかどうかに直結します。

腹筋がそもそもどこにあるのか?
腹筋を鍛えることで
あなたがどうなりたいのか?

それを知らずに、考えずに
トレーニングすることは、
どこに行くのかわからない飛行機に
乗るようなもの。

ただの時間と労力の浪費でしかありません。
ついでに身体を壊すリスクもあります。

見る人がみれば
滑稽な筋力トレーニングを
一生懸命やってるなんて
ちょっとイヤですよね。

まずは、この動画をみてみましょう。

さて、
この動画で、注意してみて欲しいことを
以下に列挙します。

1 :腹筋は、身体のどの部分に付着しているか

2:腹筋がどのように動くことによって
動作が起こっているか

3:背を下にて寝た状態(背臥位)から上半身を起こす動作は、
腹筋を使わなくても行えること

4:一見同じように見える
背臥位から上半身を起こす動作も
股関節の屈曲(曲げる運動)なのか
体幹(脊柱)の屈曲(曲げる運動)なのか
よって主に使う筋肉が異なること

その上で、
もう一度この動画をご覧ください。

さて、
どうでしょう?

本当は、腹筋を鍛えたいのに
「似たような運動」
をしていては、
まったく思うような結果につながらない…

その理由も
この知識があれば、
瞬間に解決します。

では、
もう少し「腹筋」運動に関して
医学的に解剖してみましょう。

まず、
以下の動画をご覧ください。

パックリ割れたカッコいい「腹筋」を
作っているのは
身体の中心部にドン!とある
「腹直筋」です。

本来腹筋運動は
この筋肉を鍛える為に行います。

この運動を補助する筋肉として、
腹直筋の
両サイドに、

1:外腹斜筋
2:内腹斜筋

があります。

そして、
インナーコアマッスルとして、

3:骨盤底筋群
4:腹横筋

も運動を行う際の姿勢保持の筋肉として、
重要な役割を果たしています。

すべての腹筋群は相互に協力し合って
働いています。

何か活動をする際に
ひとりでは何もできないように
あなたの身体の筋肉もそれぞれが
相互に協力し合って働いているのです。

少しだけ
かける負荷に対してポイントを伝えておくと、

膝や股関節を曲げた状態でも
膝や股関節を伸ばした状態でも
腹直筋の強化は
同じように可能ですが、

膝や股関節を伸ばした状態の方が、
骨盤底筋群、腹横筋、多裂筋の
強化には、適しています。

また、膝や股関節を伸ばした状態だと、
股関節屈筋群が
腹筋運動の補助として働かないので、
身体を起こす動作として
考えると負荷が大きくなります。

協同して働く筋肉や
姿勢の保持に関する筋肉まで
みていくと
「腹筋」も奥が深く
面白いんです。

では、更に、もう少し
踏み込んでみましょう。
まずは、以下の動画をご覧ください。

足の位置によって
腹筋運動の際の負荷が変わる
これは、あなたにも経験があると思います。

これは、先ほど解説の理由に加え、

姿勢やポジショニングを変えることによって
腹筋が動く距離がかわるので
負荷を変わってくるんですね。

長いゴムを引っ張るより
短いゴムを引っ張る方が楽なのと同じです。

また、身体を寝た状態から
起こす運動には、
大きく3ステップがあり、
その第一段階(脊柱の屈曲)に
腹筋が主に関与していることも
しっかり押さえておいてください。

自分がどういう身体になりたいのか?
どんなパフォーマンスを出したいのか?

その為には

どの筋肉をどのように鍛えればよいのか?

その為に必要な医学を学べば、
自分で効果的なトレーニングが必ずできるようになります。

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