ALS (筋萎縮性側索硬化症) Vol.4【治療 予後】

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ALS (筋萎縮性側索硬化症)の治療・予後について説明できますか?

ALS (筋萎縮性側索硬化症)について、
【症状】【原因/病理】【検査/診断】【治療/予後】と
4つの観点に分けて解説しています。

ALS (筋萎縮性側索硬化症)の治療・予後

ALSは
原因不明の進行性病変の為、
根本的な治療がなく、
薬物療法やリハビリテーションなどの
対処療法が中心になります。

通常、発症後3~5年で
人工呼吸器などを使用しなければ、
呼吸不全、肺炎、窒息などで死亡することが多く、
予後はきわめて不良です。

ALS (筋萎縮性側索硬化症)について

ALSの症状についてはコチラ

ALS (筋萎縮性側索硬化症)Vol.1【症状】

ALSの原因/病理についてはコチラ

ALS (筋萎縮性側索硬化症)Vol.2 【原因 病理】

ALSの検査/診断についてはコチラ

ALS (筋萎縮性側索硬化症)Vol.3【検査 診断】

まとめ

神経内科学とは正常との比較から病理を追求する学問です。

人間にとって正常な状態から逸脱する何かが起こった時、それは病気になります。
そのため、病気がどうかを知るためには、まず正常を正しく理解している必要があります。

神経内科学においては、病名や症状を覚える事に意味はありません。
それらは全て後付けだからです。

病気や病理について学び、理解を深めることの意義は、なぜその症状が起こるのか、
を正常との比較から追求していく事により、問題点を導き出してより適切な解決方法、予防方法を探求していくことにあります。

この考え方でできるようになる事によって、
健康維持を含めあらゆる身体の問題解決ができるようになる力が育成されていきますので、
この観点を忘れずに勉強していきましょう。

病気や病理は、知るのではなく理解する事、
自分自身の健康維持に生かして初めて有意義なものになります。

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