解剖学を学べば筋トレやダイエット運動効果が大幅アップ!

ダイエット、ボディメイク、スポーツ競技、気分転換、健康維持、ストレス解消、体質改善などなど、運動(エクササイズ)や筋トレをする理由はひとそれぞれですし、運動(トレーニング)メニューも、筋トレ、ストレッチ、ヨガ、ピラティス、有酸素運動、トレーナーの独自考案メニューなど数えきれないほどあります。

だから、どんな目的(どうなりたいか)を明確にしないと正しいトレーニングやエクササイズを選ぶことができません。

自分にとって最適な運動メニューを選ぶために欠かせない知識が筋肉や骨格の構造を知る解剖学と関節の運動方向や可動域を知る運動学です。

逆に言えば、解剖学と運動学の正しい知識さえあれば、その人のなりたい目標と現状を考慮した最適な運動メニューを自分で考案できるようになりますし、既存の運動メニューの効果を高めたり、自分にあった形で軽減したり、安全かつ効果的に負荷を増やすアレンジもできるようになります。

正しい運動学や解剖学の知識があれば、関節や筋肉を痛めたり、怪我をするのを予防することもできます。

自分の身体を知って、自分にあった運動メニューを選んで、安全かつ効果的に理想の自分を目指しましょう!

姿勢の解剖学

【柔軟性とは?】身体を柔らかくするために重要なこと

「身体が柔らかい」くなりたいとストレッチやヨガに励む人はたくさんいますが、そもそも身体が柔らかさ(柔軟性)とは何か理解して自分に適した効果的なエクササイズができている人はあまりいません。 「身体が硬い」人と「身体が柔らかい」人の身体にはどんな違いがあるのかを、イラスト図解を用いて解剖学と運動学の観点からわかりやすく解説しています。 「柔軟性」を正しく理解することで、自分の身体の柔軟性を効果的に高める方法がわかるようになります。 【柔軟性】とは?柔...
呼吸

【肋間筋(外肋間筋・内肋間筋・最内肋間筋】肋骨を動かす呼吸筋【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【肋間筋】とは肋骨間を埋める様に走行している筋肉で、胸郭を広げたり狭めたりして横隔膜を補助する呼吸(補助)筋です。 【肋間筋】についてイラスト図解(解剖図)を使ってわかりやすく説明しています。 【肋間筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【肋間筋】は名前の通り肋骨間を走行する筋肉(内因性の胸筋)で、一番浅層にある外肋間筋と外肋間筋の深層を逆方向に走行する内肋間筋(および最内肋間筋)があります。 11の肋骨間を埋めるように11対の筋肉が走行して、胸郭...
呼吸

【横隔膜】呼吸筋 & 最強コアマッスル【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(起始停止と働き)】

【横隔膜】とは、膜という名称がついていますが胸郭と腹腔を隔てる位置にあるメインの呼吸筋(骨格筋)であり、インナーユニットとして運動や姿勢維持でも最もコア(中心)になる筋肉です。 コア中のコアとして重要な筋肉だけれど、あまり意識されない【横隔膜】についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 「呼吸が浅い」、「パソコン作業で肩こりがひどい」、「声が出にくい」、「疲れやすい」と感じている時は、横隔膜ストレッチやトレーニングが有効かもしれません。 ...
関節の動きと可動域

【足関節(足部関節)と足趾関節】運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

【足部(かかとや足首〜足のゆび先まで)】には左右で56個の骨で構成されていて、それぞれの骨結合ごとに関節面があります。 また、配列や筋肉の作用ごとに、運動機能関節や足裏のアーチ(土踏まず)を作る構造などにも区分でき、体重を支える足部の安定性を維持しつつ、多様な方向へ 運動できます。 レオナルドダビンチも「工学の傑作」と称賛した優れた構造を持つ【足関節(足部関節)および足趾関節】の運動方向や可動域(ROM)】についてイラスト図解を用いてわかりやすくまとめまし...
関節の動きと可動域

【膝関節】運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

【膝関節】は、人体最大の滑膜関節で強力な靭帯や軟骨を含む構造になっています。 怪我や関節症などを起こしやすい【膝関節】の正常な運動方向についてイラストでわかりやすく解説しています。 スポーツなどで怪我を予防し、いつまでの自分の身体を支えて痛みなく真っ直ぐ歩ける【膝関節】を維持するための正しい解剖学と運動学知識を身に付けましょう。 【膝関節】解剖学的構造 人体最大の滑膜関節である【膝関節】の構成要素となる骨は、大腿骨・脛骨・腓骨・膝蓋骨があり、強...
関節の動きと可動域

【股関節】運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

【股関節】とは、骨盤と大腿骨で構成される関節です。 名前の通り、人体の中心にある「股」を構成する大きな関節であり、上半身を支えて姿勢を保持したり、歩行や立位での下半身(脚)運動に大きな役割を果たしています。 【股関節】骨構造(解剖学構造)と骨盤と大腿骨に付着する筋肉の働きによって股関節が動く方向(作用)と動く範囲(関節可動域:ROM)についてイラスト図解でわかりやすく説明しています。 【股関節】解剖学構造と特徴 【股関節】は、骨盤の一部...
骨(ほね)解剖学

【足根骨・中足骨・足趾骨】イラスト図解でわかりやすい骨解剖学

【足根骨・中足骨・足趾骨】は、立位歩行においては唯一地面と直接面する骨です。 体重を支えるためにアーチを作るなど、二本足歩行を行う人間特有の構造を持っている【足根骨・中足骨・足趾骨】についてイラスト図解を使ってわかりやすく解説しています。 【足根骨・中足骨・足趾骨】とは?どこにあるどんな骨? 【足根骨・中足骨・足趾骨】は足首以下、立位歩行時に地面や床と瀬する面を作る複数の小さな骨の集合体です。 足根骨:かかとや土踏まずなどを構成する骨 ...
関節の動きと可動域

【肘関節】可動域と運動方向【イラスト図解でわかりやすい運動解剖学】

【肘関節】は、大きく力強い運動をする肩関節と細かい作業を行う手関節の間にある上肢関節のひとつです。 【肘関節】の正常な運動方向や役割についてイラスト図解を用いてわかりやすく整理しました。 【肘関節】とは?どこにあるどんな関節 【肘関節】は力こぶを作ったり、物を持ち上げる時に曲げる関節です。 大きく力強い肩の動きと細かい作業を行う手や指の間にある上肢(腕)関節のひとつです。 【肘関節】役割 私たちは、肩関節を使って大きくダイナミックな動きをす...
関節の動きと可動域

【肩関節(肩甲帯)】可動域と運動方向【イラストわかりやすい解剖運動学】

【肩関節】とは体幹を起点に腕(上肢)を大きく広範囲に動かす関節ですが、運動生理学的に上腕骨・肩甲骨・鎖骨・胸郭(胸骨と肋骨)で構成される4関節の相互作用で働く複合関節です。 複数の軟部組織も関わる肩周り全体を含む【肩関節(肩甲帯)】の解剖学構造と運動方向についてイラスト図解でわかりやすく解説しています。 【肩関節(肩甲帯)】とは?4関節複合体の解剖学構造 【肩関節】は、主に関節運動をする上腕骨と上腕骨骨頭が直接関節面を作る肩甲骨との関節として説明され...
関節の動きと可動域

【肩甲骨(胸郭肩甲関節)】可動域と動く方向【イラスト図解でわかりやすい運動解剖学】

肩甲骨はがしや肩甲骨ストレッチを自分でやって肩こりや腰痛を予防。 肩甲骨がどこにあるどんな骨で、どんな動きをするのか、正常な肩甲骨可動域と肩甲骨運動方向について3D動画を使ってわかりやすく解説します。
骨(ほね)解剖学

【鎖骨(デコルテの骨)】骨の名前と構造【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【鎖骨】は、肩関節(肩甲帯)前部を構成するS字に左右対称にある骨です。 天然のネックレスとも称され、デコルテ(首から胸元)で外からも形状がわかる【鎖骨】の解剖学構造と役割についてイラスト図解でわかりやすく解説しています。 【鎖骨】とは?どこにあるどんな骨? 【鎖骨】は、襟元、デコルテ(首から胸元)で簡単に触診できる骨です。 真上から見るとS字状で、人体で唯一横向きに存在する長骨です。 【鎖骨】解剖学構造と特徴 【鎖骨】は、肩関節(肩甲帯)を...
骨(ほね)解剖学

【寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)】と【骨盤(寛骨・仙骨・尾骨)】骨構造がイラスト図解でわかりやすい骨解剖学

「骨盤矯正」「骨盤チェック」「骨盤の歪み」「骨盤底筋群」など姿勢矯正(整体など)場面や、ヨガポーズ、スポーツや運動メニューのやり方説明をする時なども含めて【骨盤】という言葉をよく聞きますが、そもそも【骨盤】とはどんな骨構造か正しくイメージできていますか? 【骨盤】は左右の【寛骨(腸骨・恥骨・坐骨が癒合した骨)】と背骨(脊柱)の一部である【仙骨と尾骨】が結合した骨構造で、上半身と下半身をつなぐように下腹とお尻部分をカバーする大きさと広さがあります。 「寛骨・仙骨・尾...
関節の動きと可動域

【骨盤】傾きと運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

【骨盤】は上半身と下半身をつなぐ骨構造で、複数の関節や骨構造を含みます。 「骨盤矯正」の流行りでよく聞くようになった【骨盤】は、姿勢保持と内臓保護の観点からとても重要な人体の構成要素なので、運動方向を理解して骨盤の歪みを予防・改善しましょう! 【骨盤】解剖学構造と動きの特徴 【骨盤】は、寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)と仙骨および尾骨(背骨の末端部)で構成される骨結合で、消化器や生殖器など重要な臓器が納まる空間を作ったり、上半身と下半身をつないで身体を支える...
関節の動きと可動域

【脊柱(椎間関節)】運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

【背骨(脊柱)】は椎骨同士の関節(椎間関節)が連なった構造で、背骨(脊柱)全体としての運動方向を、頸椎・胸椎・腰椎の構造の違いや動きの特徴を含めて理解することで、正しい姿勢評価やヨガなどの運動メニューが行えるようになります。 人体の大黒柱として身体を支えつつも上半身のしなやかで多彩な動きを作る【背骨(脊柱)】の動く方向(作用)と動く範囲(関節可動域:ROM)、それぞれの運動方向に作用する筋肉についてイラスト図解でわかりやすく説明しています。 【背骨(脊...
骨(ほね)解剖学

【脊椎(脊柱・背骨)〜頸椎・胸椎・腰椎・仙骨・尾骨〜】構造がイラスト図解でわかりやすい骨解剖学

集合体を支える人(物)のことを【大黒柱】と言いますが、人体(骨格)の大黒柱は背骨(脊柱)です。 脊柱(背骨)は頭蓋骨(頭の骨)直下から骨盤下端まで背中(身体)の中心を通るように存在する長い柱のような骨ですが、家の大黒柱のような一本柱ではなく、約31〜34個の突起付き円盤形の椎骨が積み重なっている集合体で、それぞれの椎骨間は関節として前後や左右に滑り、背骨の屈伸や回旋運動ができる構造になっています。 脊柱(背骨)が重い頭や体重を支えつつ重力に抗して姿勢を保持...
関節の動きと可動域

【顎関節】運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

【顎関節】は頭蓋(頭および顔部分)唯一の可動関節で、摂食および咀嚼、発声などにおいて重要な役割があります。 【顎関節(側頭下顎関節)】の運動方向や可動域(ROM)】についてイラスト図解を用いてわかりやすくまとめました。 【顎関節(側頭下顎関節)】とは?どこにあるどんな関節? 頭や顔の骨である頭蓋はほぼ全てが不動関節(縫合)ですが、側頭骨に対する下顎骨だけは動くことができ、この側頭骨と下顎骨による関節を【顎関節(側頭下顎関節)】と呼びます。 【顎...
関節の動きと可動域

【手首・手・手指関節】運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

【手部(手首〜ゆび先まで)】は、片手で27個(両手合わせると54個)構成されていて、それぞれの骨結合ごとに関節面があります。 また、配列や筋肉の作用ごとに運動機能関節があり、これらが複合的に作用することにより、物を掴んだり、細かい動作ができます。 複雑で理解が難しい【手関節(手首および手部部関節)および手指関節】の運動方向や可動域(ROM)】についてイラスト図解を用いてわかりやすくまとめました。 【手首および手指関節】とは?どこにあるどんな関節 ...
関節の動きと可動域

関節とは?関節の種類と運動方向(運動面)の基礎知識まとめ

 【関節】は、骨と骨をつないで人体の姿勢や運動軸を作り、筋肉の収縮による運動方向や可動域を決める重要な要素です。【関節】とは、どんな解剖学構造でどんな動きをするのかそのメカニズムについて、イラスト図解を使ってわかりやすく整理しています。 【関節】とは? 【関節】とは骨と骨の間を繋ぐ(骨格を結びつける)構造で、姿勢や運動する時の身体のあり方を決める主要要素です。 人体には複数の関節があり、それぞれ関節を動かしたり、姿勢(ポジション)を維持するための筋肉や靭帯などの軟部...
骨(ほね)解剖学

【手根骨・中手骨・手指骨】イラスト図解でわかりやすい骨解剖学

【手根骨・中手骨・手指骨】は、手首〜指先までの範囲にある骨です。 料理や工作など細かい作業ができるように複数の骨が連なっている手や指の骨の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【手根骨・中手骨・手指骨】とは? どこにあるどんな骨? 私たちの手首から指先までの範囲には、片手で27個(両手合わせると54個)もの骨があります。 手首から指先までの範囲にある骨は、大きく以下の3つに区分できます。 手根骨:手首...
骨(ほね)解剖学

【脛骨・腓骨・膝蓋骨】下腿骨の構造〜イラスト図解でわかりやすい骨解剖学

膝下から足首までを構成する下腿の骨(脛骨・腓骨・膝蓋骨)の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 下腿の骨(脛骨・腓骨・膝蓋骨)とは?どこにあるどんな骨? 【下腿】は膝〜足首までの範囲です。 【脛骨と腓骨】が2つの骨がスネおよびふくらはぎ部分の軸となり、下端部は「くるぶし」として触れることができます。 スネの筋肉の少ない部分で簡単に触れることができる骨が脛骨(いわゆる弁慶の泣き所)です。 太ももの骨である大腿骨...
関節の動きと可動域

バナナの皮ですべる理由でわかる【関節の仕組み】〜イグノーベル賞を受賞した研究!

身近なものに例えるとことで医学はずっと身近な知識になります。 イグノーベル賞を受賞した研究【バナナの皮が滑る理由と関節の滑らかな動きの関係】に興味がありますか? イグノーベル賞(物理学賞)を受賞したバナナの皮の研究 バナナの皮で滑るなんてコントの中だけの話のようですが、これを学術的に研究してなんとイグノーベル賞(物理学賞)を授賞してしまった日本人がいます。 『イグノーベル賞』は、ユーモアで笑わせ、かつ考えさせる研究や業績に贈られる賞で、本家ノーベル賞とは財団も別...
関節の動きと可動域

【仙腸関節】運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

【仙腸関節】は、【骨盤】の構成要素でもあり、脊柱(椎間関節)および股関節(下半身)の動きに連動する衝撃を吸収し、姿勢やバランス調整に重要な役割を果たす人体の関節のひとつです。 動きの小さい目立たない関節ですが、人体の大黒柱である背骨の末端部を構成する【仙骨】と上半身と下半身をつなぐ骨である左右の【寛骨】で構成される【仙腸関節】は、腰痛予防改善、姿勢改善、運動パフォーマンス改善のキーになる体幹(コア)の中心関節といっても過言ではありません。 【仙腸関節】が動...
骨(ほね)解剖学

【橈骨と尺骨】前腕の骨〜イラスト図解でわかりやすい骨解剖学

【橈骨と尺骨】は前腕(肘から手首まで)】部分の骨で、近位端は上腕骨と肘関節、遠位端は手根骨を手関節を作っている骨です。 上肢の中間にある二本の骨の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【橈骨と尺骨】前腕の骨とは? 手首から肘までの範囲を前腕と呼びますが、前腕は以下の2つの骨が軸となっています。 橈骨:前腕親指側(外側)の骨 尺骨:前腕の小指側(内側) 【橈骨】解剖学構造 【橈骨】は前腕にあ...
骨(ほね)解剖学

【上腕骨】二の腕骨の構造【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【上腕骨】は上肢と体幹を繋ぐ「二の腕」の骨で、肩関節や肘関節の構成要素となります。 【上腕骨】の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【上腕骨】とは?どこにあるどんな骨? 【上腕骨】は、いわゆる「二の腕」部分の骨で、上肢の中では一番長い長骨です。 【上腕骨】は肘関節および肩関節の構成要素で、肩、肘、手の運動に作用する筋肉が付着しています。 【上腕骨】解剖学構造 【上腕骨】は、長い骨幹と特徴的な両端を持つ上肢最長...
骨(ほね)解剖学

【胸郭(肋骨・胸骨・胸椎・横隔膜)】構造と役割【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【胸郭】とは、肋骨・胸骨・胸椎・横隔膜で作られる胸部に空間(胸腔)を作る構造で、胸腔には心臓や肺など、生命維持に重要な呼吸や循環の要となる臓器が収まっています。 【胸郭(および胸郭と胸腔)】の骨格構造としての解剖学や役割についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【胸郭】とは?【胸壁】【胸郭】【胸腔】の違いは? 「胸郭」「胸壁」「胸腔」と似たような言葉がいくつかありますが、それぞれの違いをまず整理しましょう。 【胸壁】とは? 【胸壁...
骨(ほね)解剖学

【肩甲骨】とは?肩と姿勢のバロメーター【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【肩甲骨】は、胸郭背面(背中上部)に左右対称ある薄い三角形の骨で、「天使の羽」と呼ばれたりもします。 【肩甲骨】は肩関節の主要な構成要素で肩関節可動域や姿勢評価の指標にもなります。 【肩甲骨】周囲の組織をターゲットにアプローチして肩こりや姿勢の問題を解消する「肩甲骨はがし」や「肩甲骨ストレッチ」などのコンディショニンメニューもたくさん出てきています。 「肩甲骨はがし」や「肩甲骨ストレッチ」などを効果的に行って肩こり予防対策をしたり、肩甲骨周囲筋肉の起...
健康ダイエット

【腹式呼吸】【胸式呼吸】とは〜やり方や使う筋肉の違いと効果比較

【腹式呼吸】と【胸式呼吸】ってどっちがいいの? 普段無意識に行っている呼吸を意識的に整えれば、体幹を整え、姿勢を整え、ケガ予防、疲労の軽減、精神安定、集中のコントロール効果が期待できます。 呼吸のメカニズムと【腹式呼吸】と【胸式呼吸】の違いについてまとめました。 【呼吸】解剖学〜呼吸の仕組みと役割〜 【呼吸】とは? ヒトは何も食べなくても数週間、水すら飲めなくても数日間は生き延びられると言われていますが、呼吸が止まれば5分ほどで生命維持活動は...
呼吸

【呼吸筋】呼吸に作用する筋肉まとめ

【呼吸筋】は、「呼吸ポンプ筋」として肺の周りを囲むように存在する筋肉で、胸郭に付着している筋肉は全て呼吸に作用します。 【呼吸】に作用する筋肉について、わかりやすく整理しました。 【呼吸筋】とは? 【呼吸筋】は、胸郭を動かして肺による呼吸をサポートする筋肉(骨格筋)です。 胸郭に付着している筋肉は、全て直接的、または関節的に呼吸に関与します。 【呼吸筋】作用 【呼吸筋】は、胸郭の拡張(吸気)または縮小(呼気)に協調して作用します...
健康ダイエット

呼吸ダイエットで簡単にシックスパックを作る〜ロングブレスダイエットの効果とは?

辛いトレーニング不要!呼吸を意識するだけで効果的な腹筋トレーニングができます。 24時間休まず続ける呼吸へ意識を向けて、くびれたウエスト、凹んだお腹、自慢したいシックスパックやA4腹筋を簡単に作りませんか? 腹筋を鍛える医学的なメリット A4腹筋やシックスパック:人に見せたくなる美しい腹筋作りが注目されています。 美しい腹筋で美しい姿勢を維持できれば、内臓機能が円滑に働くようになり、全身の循環もよくなり、身体にかかるストレス軽減につながるため、ダイエット効果...
姿勢の解剖学

【肩甲上腕リズム】肩関節における腕と肩甲骨の動きの関係

【肩甲上腕リズム】とは、【肩関節複合体(肩甲帯)】作用(運動)おいて、上腕骨と肩甲骨の運動学的相互作用のことです。 【肩関節】解剖学構造に加えて、【肩甲上腕リズム】を理解しておくことで、肩周りの筋肉や靭帯の負担軽減や姿勢改善、肩の痛みや可動域制限の予防や解消に役立ちます。 【肩甲上腕リズム】について、イラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【肩甲上腕リズム】とは 【肩甲上腕リズム】は、1930年代にCodmanが最初に発表した上腕骨と...
骨(ほね)解剖学

【頭蓋】頭蓋骨(頭と顔を作る骨)構造がイラスト図解でわかりやすい骨解剖学

頭と顔を構成する人体で一番上にある骨構造である【頭蓋】と頭蓋を構成する【頭蓋骨】ついてイラスト図解付きでわかりやすく解説しています。 【頭蓋】は、ひとつの骨ではなく、15種類(23個)の【頭蓋骨】で構成されています。 【頭蓋】および【頭蓋骨】構造がわかっていると、顔の歪みやむくみを改善してスッキリ小顔にしたり、顎や噛み合わせのトラブル解消したり、薄毛や白髪などの頭皮や毛根トラブルを改善したり、若々しい顔を維持するために重要な表情筋エクササイズや頭をスッキリ...
骨(ほね)解剖学

【大腿骨】太もも骨構造【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【大腿骨】は人体のふともも部分を構成する管状の長く強い骨であり、股関節と膝関節の一部として姿勢や運動に関与しています。 股関節や膝関節の運動に作用する骨格筋の起始停止と作用を理解するためにも重要な【大腿骨】の形状特徴や解剖学構造も含めてイラスト図解でわかりやすく説明しています。 【大腿骨】とは?どこにあるどんな骨?構造の特徴をイラスト図で整理! 【大腿骨】は人体骨の中では一番長い管状骨です。 人体の太もも部分を構成し、上半身を支える下半身の軸と...
解剖学とは

【生理学】と【解剖学】の違い

生理学と解剖学の違いについて解説します。 生理学と解剖学の定義 生理学と解剖学の違いを説明する前に、まず解剖学と生理学の定義や歴史をそれぞれみていきましょう。 解剖学の定義 「解剖」を文字通り解釈すると、「切り開いて、形状や構造を調べる」という意味になります。 実際に医学部の解剖学授業では、人体などの生命体を部位一つ一つを切り分けて細部まで観察しながら、構造を学んでいきます。 歴史的にはも、生命体を切り開いて、構造を肉眼で観察することか...
解剖学とは

身体のデザインやメンテナンスの必須知識【解剖学をシンプルに】

解剖学の本質はとてもシンプル。 理想の身体をデザインし、病気や怪我を予防するための必須の知識:解剖学って一体何なのかをわかりやすく説明します。 解剖学は人体の設計図 解剖学は医学を学ぶ学生が最も苦戦する科目のひとつ。 全ての基礎になる膨大な量の情報を理解して覚える必要があるからです。 でも、解剖学の本質はとてもシンプル。 人間が身体がどんな構造でできているのかという身体の設計図の理解が目的です。 もちろん、身体をメンテナンスをする場合の必須知識です。 ...
健康ダイエット

自宅でできる応用加圧トレーニング

芸能人にも人気の加圧トレーニングは専用の設備や環境の整った場所でしかできないので、興味があっても体験できない人も多いと思います。 でも、実は既に多くの人が取り入れている【あのトレーニングや習慣】にも加圧トレーニングと同じ効果を狙った要素が取り入れられているし、加圧トレーニングのメソッドを日常でもできる範囲に応用することは可能です。 ここでは、加圧トレーニングの原理を解説して、加圧トレーニングのメゾットを、リスクの低い、器具を使わずに、自宅でできるトレーニング応用してみた...
姿勢の解剖学

【疲れやすい人】と【疲れ知らずの人】の違い

「疲れが抜けにくい」「無理がきかない」「いつも疲れてる」....疲れやすさや疲れ回復の遅さが原因で慢性的に疲れている人が増えています。 年齢を重ねても元気で疲れ知らずの人もいれば、若くてもなんだかずっと疲れているような人もいます。 子供の頃のような疲れ知らずの元気な身体を取り戻すにはある重要なポイントがあります。 疲れやすい人の共通点 もともと人間の身体は誰でも効率的で無駄のない動きができるように精巧に作られていますが、なぜ同じような生活をしていても、疲...
筋肉の作用

骨格筋の収縮と弛緩を理解する2つのポイント

骨格筋の収縮と弛緩により運動や姿勢保持ができますが、勘違いしやすい2つのポイントから筋肉の収縮と弛緩の定義を正しく理解しましょう。 理想通りの筋肉をデザインするためにも必要な知識です。 人体にある3種類の筋肉 人間の身体には以下の3種類の筋肉があります。 骨に付着して意識的な運動を行う骨格筋 内臓を構成する平滑筋 心臓を構成する心筋 平滑筋と心筋は自分の意思で操作できる筋肉ではないので(できたら大変なことになりますね....)、ここで説明している筋肉...
筋肉の作用

肩こり・首こり・腰痛解消にはマッサージよりも筋トレが効果的な理由

慢性的な肩こり・首こり・腰痛を根本的に解消したい! マッサージや整体に通い続ける時間もお金ももったいないから、効率よくセルフメンテナンスしたい! 多くの現代人が悩むこの問題。ちょっと視点を変えるだけで、簡単に根本解決できます! マッサージに通い続けなければいけない理由 辛い慢性的な肩こり・首こり・腰痛 スマホが手放せず、長時間座ったままでのパソコン作業が必須の現代において、肩こり・首こり・腰痛と、それに連なって起こるなかなかスッキリ解消しない眼精疲労、脳疲労...
筋肉の作用

インナー(コア)マッスルとアウターマッスルの違い【筋肉の役割】

効果的な筋トレで身体を思い通りにデザインするための必須知識 筋肉の役割 インナーマッスルとコアマッスルの違い 筋肉にはインナーマッスルとアウターマッスルという二種類があり、それぞれ役割も鍛え方も異なります。 筋肉は好きなようにデザインできる 筋肉を鍛えるというと、ボディビルダーのような筋肉隆々の身体を連想して、筋トレ=筋繊維を太くするものと考えがちです。 実は、筋繊維を太くして見た目を変えることと、必要なパフォーマンスや力を出すこととは同じではありま...
筋肉の作用

筋肉痛の遅れは老化のサイン?〜筋肉痛発生と年齢時差のメカニズム

久しぶりに運動をした時やダイエットやボディメイク目的で新しい筋トレやトレーニングメニューを導入した時、翌日すぐに筋肉痛を実感する場合と3日後くらいに筋肉痛になる場合があります。 そして、翌日に筋肉痛が来るのは若い証拠で、筋肉痛を感じるまでに2〜3日かかるのは歳をとった証拠と言われますが、実は筋肉痛が起こるまでに要する日数と年齢は直接的に関係ありません。 ではなぜ、筋肉痛が翌日以降に起こるのは老化の証拠と言われるようになったのでしょうか? 筋肉痛が起こるメカニズムと筋肉痛...
姿勢の解剖学

【美しい姿勢を作り若さを保つ秘訣】骨格・筋肉の関係と役割まとめ

年齢を重ねても若々しくみえると人と年齢相応もしくは老けて見える人の差は姿勢であり、姿勢をつくるのは骨格と筋肉です。 肩こり・腰痛・O脚・便秘・生理痛・倦怠感など多くの現代人が悩まされている症状は、正しく筋肉を鍛えて、骨格を整え、良い姿勢を維持することでほぼ100%解決します。 筋肉と骨格の役割を理解して正しく姿勢改善して、効率よく健康で若々しい自分を維持しましょう。 現代人の病気の原因 現代人の体調不良は身体にとっての大黒柱である背骨と生殖器や消化器など...
姿勢の解剖学

二本足歩行をする人間は地球上で最も特殊な動物〜重力から自分を守る方法

人間は脊椎動物の中でも二本足歩行を獲得することで、頭の位置を高くし上肢や手を広範囲に使うことで文化的な活動ができるようになりましたが、その代償として重力に対して強い影響を受けることになり、姿勢や骨格の歪みなどの問題に対処する必要が出てきています。 二本足歩行の解剖学的な解釈を他の生物や動物たちと比較しながら考えてみることで、姿勢を正常に保つことの重要性の理解が深まれば幸いです。 人類の解剖学的特徴 人間は地球上に生存する動物の中でもかなり特殊なライフスタ...
アナトミートレイン

【アナトミートレインとは?】筋膜のつながり

アナトミートレインとは人体筋肉の機能的な連結のことで、ひとつの筋肉状態の変化でもアナトミートレインによって全身に影響します。 アナトミートレインを理解することで、姿勢の整え方、ヨガやストレッチなどの効果的なやり方、うまくできない時の対処法などがより適切にわかるようになります。 アナトミートレインとは? 身体中には複数の筋肉があり、姿勢を保持したり関節を動かす運動を行うには筋肉や収縮や弛緩をしたり、筋肉の長さを変えたりする必要があります。 運動や姿勢保持には全身の筋肉が...
姿勢の解剖学

良い姿勢5つのメリット〜上を向いて歩こうよ♪

姿勢がよいと人生得することだらけです。 上を向いて歩こうよ♪ 有名な歌の歌詞にもあるように目線を上に向けるつまり頭を下に落とさないようにすると、第一印象がよくなるだけでなく医学的にもとっても有益なたくさんのメリットを実感できます。 現代病を予防と健康の土台は姿勢 姿勢がよいと人生得することだらけで、単純に相手に与える見た目の印象が良いことはもちろんですが、人間の身体はそもそもよい姿勢で無駄なく無理なく動ける高性能マシンとして作られているので、よい姿勢を保つこ...
姿勢の解剖学

【なで肩】と【いかり肩】の違い〜肩こりの治し方と筋トレ方法〜

なで肩やいかり肩などの肩型によって肩こりの原因や解消方法は異なります。 なで肩やいかり肩は、見た目の問題だけでなく、だる重い・カチカチ肩こりやジンジンと痺れて痛い頚肩腕痛などの原因になりますので、自分の肩型を含めた原因を正しく見極めて適切な対処ができるようになりましょう。 肩型判定の重要性 なで肩やいかり肩などの肩型は、肩こりや頚肩腕痛などの要因になるとされているため、痛みや凝りの適切な解消方法を考える上で重要です。 なで肩かいかり肩かで、肩周辺の筋肉や...
姿勢の解剖学

背骨のS字カーブはなぜ必要?背骨と骨盤で評価する良い姿勢

背骨のS字カーブはなぜ必要?重心線って何?背筋の伸びた良い姿勢とは、背骨や骨盤がどんな状態になっていることかを3D動画を使って説明します。 姿勢評価は背骨と骨盤の理解から始めましょう。 美しい姿勢の基礎要素 美しい姿勢を維持するには、骨格を正しい位置に整え、その位置をキープするための筋肉を鍛える必要があります。 一番基礎になる背骨と骨盤の正しいアライメントから理解しましょう。 美しい姿勢の背骨とは 背骨の構造 背骨は、24個の椎骨が積み木の...
姿勢の解剖学

その【背伸び】では肩こり・腰痛が悪化する?【正しいストレッチ】とは?

現代人のほぼ全員が悩んでいる【肩こりと腰痛】 前屈みで長時間パソコンに向かう姿勢 長時間スマートフォンを使って下を向いている姿勢 慢性的な運動不足... これらの習慣が肩こりや腰痛が現代病となる大きな要因となっているのは、良く知られていますが、その本質、正しいメカニズムを理解している人はあまりいません。 人間の背骨の構造は誰でも同じ。背骨の本来の動きとは異なる動きを理解することで、普段何気なくしている【背伸び】を効果的に行うことができます。 事実、良かれと思っ...
姿勢の解剖学

胸椎から肩こり・首こり・腰痛を解消 【3D 解剖学・運動学】

姿勢の悪さが原因で肩こり・首こり・腰痛が生じますが、症状の出ている首回りや腰回りだけにアプローチしていませんか? 肩こり・首こり・腰痛が慢性化してしまっている場合、キーになるのは胸椎です。 胸椎の役割に重点をおいた姿勢評価と肩こり・首こり・腰痛対策について説明します。 猫背が肩こり・腰痛・首こりを慢性化させる 猫背から背骨のS字カーブが変化していく様子を3D動画にまとめてみました。 肩こり・首こり・腰痛が慢性化・悪化する理由 肩こり・首こり・...
姿勢の解剖学

パソコン姿勢を評価!肩こり・腰痛・首こり解消【3D解剖学・運動学】

毎日椅子に座って長時間パソコンに向かい、気がつけば肩こり・首こり・腰痛に悩んでいるあなたへ贈る3D解剖学動画付き解説です。 肩こり・首こり・腰痛の原因は普段の姿勢にあることが多いので、正しく解剖学的構造を理解して根本解決しませんか? 肩こり・首こり・腰痛の原因はあなたの姿勢 肩こり・腰痛・首こりの原因はパソコンを使うことそのものではなく、パソコンを利用するときの姿勢により生じる、全身の筋緊張のアンバランスやアライメントの崩れです。 肩こり・腰痛・首こりの原因...
アナトミートレイン

アナトミートレイン〜背面筋膜のつながり(SBL)を3D動画で〜

長時間のパソコンワークやスマホなどで猫背が続くと肩こり・腰痛・目の奥がだるい....などと連鎖的に体調不良が起こりますし、目の疲れから全身がどんより重くなることもあります。 筋膜のつながり(アナトミートレイン)を理解すると何故そうなるのかがすんなり理解でき、効果的な対処法も自分で考えられるようになります。 今回は足底から頭頂部まで背面を一直線につなぐSBL(スーパーフィシャルバックライン:浅後線)を3D動画を使ってわかりやすく解説します。 浅後線:スーパーフィ...
アナトミートレイン

筋膜とは何?筋膜リリースや筋膜はがしとは?簡単に解説【わかりやすい3D筋膜解剖】

「筋膜リリース」や「筋膜はがし」という言葉が流行していますが、そもそも「筋膜」とはどんな構造や役割を持っているものなのか正しく理解しておかないと機能改善は期待できません。 「筋膜」の構造や仕組みがわかれば、何故「筋膜」が私たちの姿勢や活動に影響するのか、どんな方法で「筋膜リリース」すればいいのかが自分で考えられるようになります。 筋膜とは?【構造と役割】 筋膜とは筋肉を包んで互いに連動させている薄い膜のことで、筋膜があることで筋繊維それぞれがバラバラにならず...
姿勢の解剖学

長坐位 ・正坐 ・割り座・あぐらの違い【座り方(坐法)の3D解剖学】

【座る】動作は、日常の中でも頻回かつ長時間行う動作なので、正しい姿勢を作れると、体幹強化、ストレッチ効果も期待できますが、姿勢が悪いと特定の場所に過剰な負荷がかかることで、肩こり・首コリ・腰痛の原因にもなってしまいます。 今回は坐位の中でも床に座る動作で、ストレッチやヨガなどの基本姿勢にもなる以下の4つの坐位について解剖学的に考えてみたいと思います。 長座位 正座 割り座 あぐら 腰や膝を痛めないように正しく・効果的に行う注意点を添えて3D動画で解説します...
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