ココロとカラダの仕組み

ストレスと心のケア

不機嫌な高齢者が急増!【脳の老化と幸福度の関係】〜世界幸福度ランキングで日本は?

怒りっぽい高齢者やキレるお年寄りのニュースや体験談をよく聞くようになりましたが、高齢者は本当に若者よりも起こりっぽいのでしょうか? 脳の仕組みや年齢による変化、社会の仕組みなどからその真相を紐解いていき、キレやすい高齢者への適切な接し...
脳と神経

記憶力をあげる方法 〜「記憶にございません」の真相を脳科学で説明

そもそも積極的に「忘れる」仕組みになっている脳を理解し、嫌なことや不要なことだけ忘れて、本当に必要なことだけを効率よく記憶する【記憶力を高める脳科学に基づく効果的な方法】を整理してまとめました。 記憶は3種類 生物学的・脳...
病気の教科書

脳性麻痺とは?先天異常とは?原因、症状、種類、リハビリ、赤ちゃんから大人までのリハビリなど

先天異常(出生前に要因あり)、出生前後の障害、および新生児(生後4週間以内)までの間に生じた障害についての概要と、疾患例として【ダウン症候群(21トリソミー)】【二分脊椎(脊柱管閉鎖不全症)】【分娩損傷】【脳性麻痺】の概要を整理してまと...
病気の教科書

【病理学】とは?病気が発信する異常サインから病気が見えるようになる勉強法

病理学は病気の原因や発生機序を明らかにしていく学問で、正常の身体の構造や仕組みを理解した上で病理学を学べば、病気のサインに早く気がつけるため、早期に適切な対処ができます。 病理学と正常の人間の仕組みを学んで、病気が発信する異常サインを...
病気の教科書

【ミオパチー】とは?顔貌、症状、寿命など【ニューロパチー】との違いは?

【ミオパチー】は、筋肉自体に原因があって起こる骨格筋疾患の総称で、全身全て合わせれば人体最大の臓器になり、あらゆる活動(運動)に不可欠な筋肉がやせたり、力が弱くなっていく筋肉の病気です。 筋肉の機能に影響を及ぼす疾患には、【ミオパチー...
病気の教科書

プリオン病とは〜脳みそを食べるとどうなる?原因や症状、感染予防ガイドライン

プリオン病とは、大脳や小脳などの中枢神経系に異常なプリオン蛋白が蓄積して脳機能が障害され、脳組織の海綿(スポンジ)状変変性を特徴とする疾患群です。 社会問題として広く認知された狂牛病と呼ばれる牛海綿状脳症(BSE)、人間に発症するヒトプ...
病気の教科書

【重症筋無力症】とは〜初期症状、禁忌、原因、治療、予後、リハビリ、ALSとの違い

重症筋無力症は、神経と筋肉が接する場所(神経筋接合部)の障害により、神経から筋肉への指令が伝わりにくくなるため、筋肉に力が入らなくなったり疲れやすくなったりする病気です。 重症筋無力症について、【症状】【原因・病理】【検査・診断】【治...
病気の教科書

AIDS(エイズ)とは〜特徴、エイズ感染経路や感染率、潜伏期間と初期症状、HIVとエイズの違いなど

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染が適切に治療されないことが原因で生じる、後天性免疫不全症候群(エイズ・AIDS)の【症状】【原因・病理】【検査・診断】【治療・予後】について整理してまとめました。 後天性免疫不全症候群(エイズ...
病気の教科書

多発性硬化症とは〜症状、治療、診断基準、進行速度や余命など簡単にまとめ

多発性硬化症は、神経細胞の軸索を覆っている「ミエリン」が障害(脱髄)される疾患で、【難病】に指定されています。 多発性硬化症の【症状】【原因・病理】【検査・診断】【治療・予後】について整理してまとめました。 多発性硬化症の由来...
病気の教科書

中枢神経(脳と脊髄)の炎症性・化膿性疾患の症状や治療法などのまとめ

中枢神経(脳と脊髄)の炎症性・化膿性病変の【原因・症状】【検査・診断】【治療・予後】について整理してまとめました。 【髄膜炎】【ウィルス性脳炎】【亜急性硬化性全脳炎】【進行性多巣性白質脳症】【ヒトTリンパ球向性ウィルス脊髄炎】【神経梅...
病気の教科書

【脳腫瘍】【脊髄腫瘍】とは〜中枢神経に腫瘍ができる原因、症状、治療法、余命などまとめ

中枢神経(脳と脊髄)系に発生する腫瘍の【分類】【症状】【検査・診断・治療】について整理してまとめました。 人体の司令塔である脳と脊髄(中枢神経系)に影響する範囲に腫瘍ができると、生命維持や身体機能の制限や停止に直結するため、早急な対応...
病気の教科書

脳ヘルニアとは〜種類、症状、兆候、余命、回復などの簡単まとめ

「脳ヘルニア」は、何らかの病変や原因により局所的に頭蓋内圧が亢進した結果、脳の一部がゆがんだり偏倚したりする状態(組織が正しい位置からはみ出した病態)で、中枢神経系の正常な構造に影響を与えるため、重篤な神経障害や意識障害をきたします。 ...
からだの仕組み

意識障害鑑別方法〜原因、症状、回復、種類(分類)や評価方法も!

「意識」は私たちの意図的な活動の前提となる脳機能です。 意識が正常な状態と意識障害の判別、意識の程度を客観的に状態を把握できる評価(指標)について整理してまとめました。 意識がある状態とは 「意識」がある状態は以下のように...
からだの仕組み

中枢神経(脳・脊髄)血流の仕組み

人間のあらゆる活動の司令塔として24時間365日休まず働く脳と脊髄(中枢神経)は膨大なエネルギーを消費するため、常に安定した血流が必要です。 脳や脊髄にエネルギーや酸素を供給し、活動に際して生じた老廃物を受け取り運んでくれる経路となる...
病気の教科書

脳卒中とは?【脳血管障害の症状と原因部位】

『脳卒中』とは脳血管障害を総称した通称で、大きく【脳出血】と【脳梗塞】の2つに分類できます。 脳血管障害の原因や症状の特徴について整理してまとめました。 脳血管障害の分類 脳血管障害(脳卒中)は大きく以下の2つに分類できま...
からだの仕組み

こころの病気(精神疾患)は脳の障害〜心と身体のつながりを意識して健康維持

【病は気(心持ち)から】と昔から言われていますが、心と身体が密接に繋がっているということは現代医学でも説明ができます。 なぜなら、心も体も人間のあらゆる機能の司令塔は【脳】であり、私たちの考え・行動など活動全てが脳で制御されているからで...
からだの仕組み

コンタクトやレーシックに頼らない本当の視力回復法【視力の仕組みとよくある勘違い】

モノは目で見ているのはありませんし、視力はメガネ・コンタクト・レーシックでは回復しません。 【モノを見る仕組み(視力)】【視力低下の原因】【人生を豊かにする視力回復方法】について整理してまとめました。 視力が良い方が人生が楽し...
からだの仕組み

脳脊髄液循環~脳を保護する仕組み~

脳脊髄液は脳を保護する仕組みのひとつで、硬い頭蓋骨と柔らかい脳の隙間を埋めるように存在することで、脳自体に栄養を与えながら緩衝材の役割も果たしています。 脳脊髄液の仕組みと循環障害(水頭症)について整理してまとめました。 脳脊...
からだの仕組み

排尿の仕組み〜排尿に関わる器官と神経〜

排尿とは体内の老廃物を尿として体外に排出することで、排尿をコントロールしているのは脳を含めた神経系です。 排尿の仕組みと排尿に関わる器官や神経の働き、排尿の神経経路の問題で起こる排尿障害(神経因性膀胱)について整理してまとめています。...
からだの仕組み

反射の種類とみかた【命を守る迅速な神経回路の仕組み】

「反射神経が良い」とか「反射的に逃げた」とか反射という言葉は日常生活でも使われますが、医療の現場では、膝蓋腱反射や対光反射など【反射を神経学的検査】としてみます。 『反射』のメカニズムと種類を整理してまとめました。 ちなみに、「反射神...
からだの仕組み

【アレルギー】のメカニズムと根本解消法

現代病ともいわれ、近年急速に罹患者が急増している【アレルギー】 医療系や飲食関係だけでなく、美容院などでもアレルギーの有無を確認されますし、食品にはアレルギーの可能性のある原材料はきちんと明記されています。 花粉症は、罹患していない人...
病気の教科書

【身体を折り曲げると楽になる腹痛】と【ならない腹痛】の違い

お腹が痛くなると【お腹を抱えて身体を折り曲げた姿勢】になりますよね。 でもなぜ私たちは、お腹が痛くなると自然と身体を曲げるんでしょうか? 身体を曲げてみたら少し腹痛がおさまる....試行錯誤の上得た経験が意識的・無意識的に記憶にあるの...
健康管理

【頭痛の特徴と原因】【現代人に最も多い頭痛と正しい解消法】

頭は身体の司令塔である「脳」が収まっている人体の中でも最も重要な場所のひとつ。 そして、「頭痛」は、脳卒中(脳出血・脳梗塞)など重篤な病気のサインでもあるので、どうしても過剰に心配になってしまいますよね。 実際、脳神経外科を訪れる患者...
からだの仕組み

スマホ時代の正しい眼精疲労・近視対策

多くの現代人が悩んでいる眼精疲労や視力低下(近視・乱視)の本当の原因を理解して、効果的に改善・予防しませんか? 正しく眼精疲労対策をすれば、老け顔・クマ・疲れ顔も解消して、生き生きとした毎日が送れます。 眼精疲労の本当の原因 ...
からだの仕組み

バナナの皮ですべる理由でわかる【関節の仕組み】〜イグノーベル賞を受賞した研究!

身近なものに例えるとことで医学はずっと身近な知識になります。 イグノーベル賞を受賞した研究【バナナの皮が滑る理由と関節の滑らかな動きの関係】に興味がありますか? イグノーベル賞(物理学賞)を受賞したバナナの皮の研究 バナナの皮で...
からだの仕組み

お母さんのお腹の中で赤ちゃんができる過程から理解する人体の構造

私たちはみんなお母さんのお腹の中から生まれてきます。 受精した卵子が人間の身体になるまでの過程を理解すると、健康管理に重要なものもよくわかります。 受精から生まれるまでの過程 私たちの命は精子と卵子が結合することろから始まります。...
病気の教科書

【レントゲン】【CT】【エコー】【MRI】画像診断比較(長所・短所)

病気やケガの診断、腫瘍や病変の早期発見などに重要な役割を果たす画像診断の仕組みや特徴にを整理。 【レントゲン(X線)検査】【エコー(超音波検査)】【CT(コンピューター断層撮影)】【MRI(磁気共鳴画像法)】の仕組みと長所・短所をまとめ...
からだの仕組み

体温を上げるとほとんどの体調不良が改善する

体温は、健康を示すバロメーターとしてとてもわかりやすい指標です。 かつて細菌やウィルスへの対策が不十分だった時代には高熱=死であり「熱が高いこと」が恐れられていましたが、現代においてはむしろ「低体温」の方が問題になっています。 「低体...
からだの仕組み

血圧の仕組み〜【健康寿命】を伸ばして2025年も元気な日本へ

多くの高齢者が問題視する【高血圧】を改善するために必要なのは【降圧剤】ではありません。 血圧の仕組みを正しく理解して【高血圧】を予防改善し、【健康寿命】を伸ばしましょう。 寿命よりも【健康寿命】 日本国の経済を大きく圧迫し...
からだの仕組み

別腹だって楽しめる!食事を変えると人生が変わる(栄養学不要!)

食事は健康・美容だけでなく人生にダイレクトに影響しますが、実態のない机上計算だけの栄養学に偏るのは危険です。 医学的にもその存在が確認された別腹だって楽しめる、人生を豊かにする食事の考え方をまとめました。 人は食べたもので作ら...
からだの仕組み

摂食嚥下のメカニズム〜【食べる】5つの工程

「食べる」ことは「生きる」こと。 「人は食べたもので作られる」と言われるほど健康にダイレクトに影響しますし、おいしい食事を誰かと一緒に楽しむことで精神的な安定や豊かな人間関係を育むことにもつながりますし、そしてもちろん日々の楽しみとして...
からだの仕組み

【肉体年齢】を決める水分量の真実〜筋肉も骨もほとんどが水分!

肉体年齢を決める重要な視点のひとつとして体内の70%を占める水分に注目する必要があります。 水分量が多いほど若い印象を与えるのは、赤ちゃんとお年寄りの肌を比較すると容易にイメージがつくかと思いますが、人体の約7割が水分というのは知識と...
からだの仕組み

痛みには『温める』と『冷やす』どっちが効果的?

『痛み』はとても辛くて不快なので、痛みを伴う症状に対してはできるだけ早く対処をしたいですよね。 痛みの対処法として『温める』と『冷やす』があると思いますが、『痛み』を伴う辛い症状に対して、温めた方がいいのか、それとも冷やした方がいいのか...
からだの仕組み

筋肉痛の遅れは老化のサイン?〜筋肉痛発生と年齢時差のメカニズム

久しぶりに運動をした時やダイエットやボディメイク目的で新しい筋トレやトレーニングメニューを導入した時、翌日すぐに筋肉痛を実感する場合と3日後くらいに筋肉痛になる場合があります。 そして、翌日に筋肉痛が来るのは若い証拠で、筋肉痛を感じるま...
からだの仕組み

ため息は最高のリカバリーショット!

ため息は酸素カプセルや水素吸入よりも効果的かつ無料のリカバリー&リラックス機能です。 「ため息をすると幸せが逃げて行く」といいますが、これは「悩んでもいいことないよ」というマインド的なアドバイスで、人間の身体的機能側面から考えた時に【...
からだの仕組み

【足す】から【引く】へ発想を変えると代謝が上がり健康になる

健康状態を改善しようと思った時、一生懸命何かを足そうとしていませんか? その努力が健康状態を悪化させている原因かもしれません。 「やめる」「やらない」引き算の視点が、現代の健康維持、そしてダイエット効果を高める代謝アップに重要です。 ...
からだの仕組み

予防接種してもインフルエンザにかかるのは何故?新型コロナなどウィルス性感染症から自分を守る方法

新型コロナウィルス(COVID-19)は、何故これほど世界的に広がり混乱を招いているのでしょうか?また、かかっても軽症で済む人と重症化してしまう人がいるのは何故なのしょうか? インフルエンザや風邪も新型コロナ同様にウィルス性の感染症で...
ストレスと心のケア

成功者に多く分泌されている神経伝達物質とは?3大神経伝達物質とメンタルの関係

【成功者】といわれる社会的に大きな功績を残している人は、ある神経伝達物質の分泌量が非常に多いそうです。 人体の活動は全て脳と神経によってコントロールされていますが、神経を伝って情報が伝達されるためには神経伝達物質が不可欠です。 神経伝...
からだの仕組み

こころと身体の健康を支える【腸の働き】

消化や排泄に関わる人体最長の臓器である腸と脳の働きはリンクして全身の健康に大きく影響することがわかってきているため、腸の働きや腸内環境への意識が高まっています。 心と身体の健康を維持するためのキーとなる腸機能と腸内環境について整理して...
脳と神経

シナプスとは?人体の連絡網「神経」の構造

人体の司令塔である『脳』は神経の集合体で、人体はコントロールセンターである脳と各身体パーツを神経でつないでいるひとつの巨大なネットワークシステムのようなもの。 各器官が神経を通じた【報・連・相】で協力し合って、ひとつの生命体(あなた)を...
からだの仕組み

感覚の種類と感覚受容器まとめ〜感覚にまつわる雑学を添えて〜

感覚の種類や受容器を一覧にまとめました。 感覚とはヒトが外からの刺激を感じ取る機能のことで、外部からの情報はすべて感覚器官を通して脳に入ってきますので、感覚機能を研ぎ澄ませておくことは人生を豊かに生きるためにとても重要です。 また、【...
脳と神経

バランスを調整する身体機能【まとめ】

人体におけるバランスとは単純な平衡機能ではなく、運動を円滑に行うすべての調整機能を含みます。 バランスに関与する器官と機能についてまとめました。 5つのバランスを司る器官と役割 バランス機能を司る器官は大きく分けて以下の...
からだの仕組み

神経は太いほどパフォーマンスが高い【神経の種類・太さ・伝達速度まとめ】

同じことを他の人よりも効率よく確実に行える人を「パフォーマンス」の高い人と呼びますが、パフォーマンスの高い人の身体の中では一体何が起こっているのでしょうか? パフォーマンスの高さを神経の構造から紐解いてみます。 パフォーマンス...
病気の教科書

めまいはなぜ起こる?原因別対処法まとめ

めまいやフラフラ感は日常のちょっとした変化(寝不足や血糖値の低下など)でも起こり得る症状ですが、重篤な病気(脳血管障害など)の症状である場合もあります。 めまいが起こった際に原因別に適切な対応ができるか否かは非常に重要なので、めまいの...
病気の教科書

認知症(知的神経機能障害)と生理学的脳の老化の違いとまとめ

認知症は脳の器質的な病変による病気であり、知的発育が一度完成した成人に知能障害が発生します。 生理学的に誰でにも起こる脳老化でも認知症と似たような症状が出ることもありますが、認知症の生理学的脳老化は明確に区別する必要があります。 【脳...
健康管理

薬をサボったひとほど治りが早い?

病院で処方されるお薬が欲しくてお医者さんにいく人も多いと思いますが、気がつけばどんどん薬の種類が増えていて、薬なしでは不安で仕方なくなっているのに症状は良くならなずになんかおかしいな...と思ったことはないですか? 薬局で買えて常用し...
からだの仕組み

二本足歩行をする人間は地球上で最も特殊な動物〜重力から自分を守る方法

人間は脊椎動物の中でも二本足歩行を獲得することで、頭の位置を高くし上肢や手を広範囲に使うことで文化的な活動ができるようになりましたが、その代償として重力に対して強い影響を受けることになり、姿勢や骨格の歪みなどの問題に対処する必要が出てき...
からだの仕組み

【美しい姿勢を作り若さを保つ秘訣】骨格・筋肉の関係と役割まとめ

年齢を重ねても若々しくみえると人と年齢相応もしくは老けて見える人の差は姿勢であり、姿勢をつくるのは骨格と筋肉です。 肩こり・腰痛・O脚・便秘・生理痛・倦怠感など多くの現代人が悩まされている症状は、正しく筋肉を鍛えて、骨格を整え、良い姿...
脳と神経

神経路(知覚伝導路・錐体路・錐体外路)まとめ

神経路とは身体に張り巡らされた「神経」でつなぐネット回線のようなもので、脳と皮膚・目・耳・筋肉・関節などの各末梢器官が常に神経路を通じて互いに連絡を取り合っているから感覚や運動機能が正常に働き、日常生活が問題なく送れるようになります。 ...
脳と神経

脊髄の構造と役割〜脳と末梢神経をつなぐ中枢神経〜

脊髄は脳と同じく中枢神経に分類される神経で、脳からの指令を末梢神経に伝達する経路と末梢神経からの情報を脳へ伝える際の経路を構成したり、反射の中枢になっています。 脳と末梢神経をつなぐ中枢神経である脊髄の構造と役割についてまとめました。...
脳と神経

末梢神経〜【脳神経】【脊髄神経】【自律神経】

末梢神経とは中枢神経以外の神経の総称で、中枢神経(統括的な働きをする脳と脊髄)から枝を伸ばすように出て身体の細部に届いている神経のこと。 【脳から直接出ている脳神経】【脊髄から直接出ている脊髄神経】【無意識の生命活動を司る自律神経】の...
脳と神経

脳の役割分担「大脳皮質」「間脳(視床と視床下部)」「大脳基底核」「大脳辺縁系」「脳幹」

大脳は様々な機能が統合された心身の中枢ですが、その脳の役割もパーツごとに細かく分かれています。 大脳の役割分担を「大脳皮質」「間脳(視床と視床下部)」「大脳基底核」「大脳辺縁系」「脳幹」と大きく分けて概要を説明します。 大脳皮...
病気の教科書

大脳基底核の役割とパーキンソン病【症状】【原因・病理】【検査・診断】【治療】【予後】

パーキンソン病について【症状】【原因・病理】【検査・診断】【治療】【予後】と5つの観点に分け、キーとなる大脳基底核の役割とともに説明しています。 パーキンソン病の【症状】 1817年にイギリスのジェームス・パーキンソン...
からだの仕組み

脂肪の役割とよくある勘違い

ダイエットブームの影響で身体の脂肪(皮下脂肪や内臓脂肪)は悪者扱いされることが多いですが、適量の脂肪は身体にとって必要不可欠な存在です。 脂肪の役割を正しく理解して、自分の身体を大切にしつつ効果的なダイエットをしましょう。 人...
病気の教科書

言語障害【失語症と構音障害の違いと分類】 

言葉はコミュニケーションを行う際に重要な道具ですが、何らかの原因で【言葉という道具】が思うように使えなくなる【言語障害】が発生することがあります。 言葉という道具がどのような仕組みで生成され届けられるのかを理解しておくと、 言葉という...
病気の教科書

高次脳機能障害〜責任病巣と症状のまとめ【失行と失認】

高次脳機能障害は、脳の最高中枢である脳の機能の中でも特に高次である統合機能が何らかの原因で障害された場合に起こります。 症状と責任病巣(問題を引き起こしている脳部位)を関連付け、症状から病巣の推測や確認もできますので整理して理解しまし...
病気の教科書

【中枢性麻痺と末梢性麻痺】上位運動ニューロンと下位運動ニューロンの違い~ 

中枢性麻痺(上位運動ニューロン障害)と末梢性麻痺(下位運動ニューロン障害)に大きく分けて運動麻痺を分類しています。上位運動ニューロンと下位運動ニューロンの違いと合わせて整理しましょう。 運動麻痺は損傷部位や損傷の仕方によって症状の出方...
病気の教科書

ALS(筋萎縮性側索硬化症)【症状】【原因・病理】【検査・診断】【治療・予後】

アイスバケツチャレンジで世界中に病名が広く病名が知られるようになり、最近は美容家佐伯チズさんの公表でも注目された原因不明の難病ASL(筋萎縮性側索硬化症)。 ALS (筋萎縮性側索硬化症)について、【症状】【原因・病理】【検査・診断】...
からだの仕組み

骨格筋の収縮と弛緩を理解する2つのポイント

骨格筋の収縮と弛緩により運動や姿勢保持ができますが、勘違いしやすい2つのポイントから筋肉の収縮と弛緩の定義を正しく理解しましょう。 理想通りの筋肉をデザインするためにも必要な知識です。 人体にある3種類の筋肉 人間の身体に...
からだの仕組み

ムーンウォークとロボットダンスの違いからわかる小脳の機能

マイケルジャクソンのムーンウォークとロボットダンスの違いは、小脳の働きを理解すると説明できます。小脳の機能と小脳障害によって生じる症状を結びつけて理解しましょう。 マイケルジャクソンのムーンウォークとロボットダンスの違い ...
からだの仕組み

身体のデザインやメンテナンスの必須知識【解剖学をシンプルに】

解剖学の本質はとてもシンプル。 理想の身体をデザインし、病気や怪我を予防するための必須の知識:解剖学って一体何なのかをわかりやすく説明します。 解剖学は人体の設計図 解剖学は医学を学ぶ学生が最も苦戦する科目のひとつ。 全て...
からだの仕組み

インナー(コア)マッスルとアウターマッスルの違い【筋肉の役割】

効果的な筋トレで身体を思い通りにデザインするための必須知識 筋肉の役割 インナーマッスルとコアマッスルの違い 筋肉にはインナーマッスルとアウターマッスルという二種類があり、それぞれ役割も鍛え方も異なります。 筋肉は好きな...
からだの仕組み

【生理学】と【解剖学】の違い

生理学と解剖学の違いについて解説します。 生理学と解剖学の定義 生理学と解剖学の違いを説明する前に、まず解剖学と生理学の定義や歴史をそれぞれみていきましょう。 解剖学の定義 「解剖」を文字通り解釈すると...
病気の教科書

【被殻出血】被殻の機能と症状の特徴を整理

高血圧性脳出血の好発部位である被殻。被殻は、運動調節・認知機能・感情・動機づけや学習などさまざまな機能を司どる大脳基底核を構成する要素のひとつで、被殻出血の臨床症状は出血の状態により多彩です。被殻の構造や機能と起こり得る症状とリンクさせ...
病気の教科書

「球麻痺と仮性球麻痺の違い」「上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害」

「球麻痺と仮性球麻痺」の違いを「解剖生理学構造の観点」から理解し、上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害の違いも理解しましょう。 球麻痺と仮性球麻痺の違いは? 構音障害(しゃべりにくい、呂律がまわらない)や嚥下障害...
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