骨格を作る人体の骨(ほね)の解剖学構造をまとめました。

私たちの身体は200以上の骨を組み合わせた骨格(関節)で構成されています。

骨の形状や関節の構造にはそれぞれ意味があり、人体の柱となったり、脳や内臓を収める空間を作ったり、血液を作ったり、カルシウムの貯蔵庫として機能したり、骨に付着して関節運動をする筋肉と運動や姿勢保持に作用しています。

骨の構造を理解しておくことで、運動の際に動かすポイントや意識する姿勢がしっかりとイメージできるようになるので、姿勢改善や運行効果アップに役立ちます。

骨(ほね)解剖学

【足根骨・中足骨・足趾骨】イラスト図解でわかりやすい骨解剖学

【足根骨・中足骨・足趾骨】は、立位歩行においては唯一地面と直接面する骨です。 体重を支えるためにアーチを作るなど、二本足歩行を行う人間特有の構造を持っている【足根骨・中足骨・足趾骨】についてイラスト図解を使ってわかりやすく解説しています。 【足根骨・中足骨・足趾骨】とは?どこにあるどんな骨? 【足根骨・中足骨・足趾骨】は足首以下、立位歩行時に地面や床と瀬する面を作る複数の小さな骨の集合体です。 足根骨:かかとや土踏まずなどを構成する骨 ...
骨(ほね)解剖学

【鎖骨(デコルテの骨)】骨の名前と構造【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【鎖骨】は、肩関節(肩甲帯)前部を構成するS字に左右対称にある骨です。 天然のネックレスとも称され、デコルテ(首から胸元)で外からも形状がわかる【鎖骨】の解剖学構造と役割についてイラスト図解でわかりやすく解説しています。 【鎖骨】とは?どこにあるどんな骨? 【鎖骨】は、襟元、デコルテ(首から胸元)で簡単に触診できる骨です。 真上から見るとS字状で、人体で唯一横向きに存在する長骨です。 【鎖骨】解剖学構造と特徴 【鎖骨】は、肩関節(肩甲帯)を...
骨(ほね)解剖学

【寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)】と【骨盤(寛骨・仙骨・尾骨)】骨構造がイラスト図解でわかりやすい骨解剖学

「骨盤矯正」「骨盤チェック」「骨盤の歪み」「骨盤底筋群」など姿勢矯正(整体など)場面や、ヨガポーズ、スポーツや運動メニューのやり方説明をする時なども含めて【骨盤】という言葉をよく聞きますが、そもそも【骨盤】とはどんな骨構造か正しくイメージできていますか? 【骨盤】は左右の【寛骨(腸骨・恥骨・坐骨が癒合した骨)】と背骨(脊柱)の一部である【仙骨と尾骨】が結合した骨構造で、上半身と下半身をつなぐように下腹とお尻部分をカバーする大きさと広さがあります。 「寛骨・仙骨・尾...
骨(ほね)解剖学

【脊椎(脊柱・背骨)〜頸椎・胸椎・腰椎・仙骨・尾骨〜】構造がイラスト図解でわかりやすい骨解剖学

集合体を支える人(物)のことを【大黒柱】と言いますが、人体(骨格)の大黒柱は背骨(脊柱)です。 脊柱(背骨)は頭蓋骨(頭の骨)直下から骨盤下端まで背中(身体)の中心を通るように存在する長い柱のような骨ですが、家の大黒柱のような一本柱ではなく、約31〜34個の突起付き円盤形の椎骨が積み重なっている集合体で、それぞれの椎骨間は関節として前後や左右に滑り、背骨の屈伸や回旋運動ができる構造になっています。 脊柱(背骨)が重い頭や体重を支えつつ重力に抗して姿勢を保持...
骨(ほね)解剖学

【手根骨・中手骨・手指骨】イラスト図解でわかりやすい骨解剖学

【手根骨・中手骨・手指骨】は、手首〜指先までの範囲にある骨です。 料理や工作など細かい作業ができるように複数の骨が連なっている手や指の骨の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【手根骨・中手骨・手指骨】とは? どこにあるどんな骨? 私たちの手首から指先までの範囲には、片手で27個(両手合わせると54個)もの骨があります。 手首から指先までの範囲にある骨は、大きく以下の3つに区分できます。 手根骨:手首...
骨(ほね)解剖学

【脛骨・腓骨・膝蓋骨】下腿骨の構造〜イラスト図解でわかりやすい骨解剖学

膝下から足首までを構成する下腿の骨(脛骨・腓骨・膝蓋骨)の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 下腿の骨(脛骨・腓骨・膝蓋骨)とは?どこにあるどんな骨? 【下腿】は膝〜足首までの範囲です。 【脛骨と腓骨】が2つの骨がスネおよびふくらはぎ部分の軸となり、下端部は「くるぶし」として触れることができます。 スネの筋肉の少ない部分で簡単に触れることができる骨が脛骨(いわゆる弁慶の泣き所)です。 太ももの骨である大腿骨...
骨(ほね)解剖学

【橈骨と尺骨】前腕の骨〜イラスト図解でわかりやすい骨解剖学

【橈骨と尺骨】は前腕(肘から手首まで)】部分の骨で、近位端は上腕骨と肘関節、遠位端は手根骨を手関節を作っている骨です。 上肢の中間にある二本の骨の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【橈骨と尺骨】前腕の骨とは? 手首から肘までの範囲を前腕と呼びますが、前腕は以下の2つの骨が軸となっています。 橈骨:前腕親指側(外側)の骨 尺骨:前腕の小指側(内側) 【橈骨】解剖学構造 【橈骨】は前腕にあ...
骨(ほね)解剖学

【上腕骨】二の腕骨の構造【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【上腕骨】は上肢と体幹を繋ぐ「二の腕」の骨で、肩関節や肘関節の構成要素となります。 【上腕骨】の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【上腕骨】とは?どこにあるどんな骨? 【上腕骨】は、いわゆる「二の腕」部分の骨で、上肢の中では一番長い長骨です。 【上腕骨】は肘関節および肩関節の構成要素で、肩、肘、手の運動に作用する筋肉が付着しています。 【上腕骨】解剖学構造 【上腕骨】は、長い骨幹と特徴的な両端を持つ上肢最長...
骨(ほね)解剖学

【胸郭(肋骨・胸骨・胸椎・横隔膜)】構造と役割【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【胸郭】とは、肋骨・胸骨・胸椎・横隔膜で作られる胸部に空間(胸腔)を作る構造で、胸腔には心臓や肺など、生命維持に重要な呼吸や循環の要となる臓器が収まっています。 【胸郭(および胸郭と胸腔)】の骨格構造としての解剖学や役割についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【胸郭】とは?【胸壁】【胸郭】【胸腔】の違いは? 「胸郭」「胸壁」「胸腔」と似たような言葉がいくつかありますが、それぞれの違いをまず整理しましょう。 【胸壁】とは? 【胸壁...
骨(ほね)解剖学

【肩甲骨】とは?肩と姿勢のバロメーター【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【肩甲骨】は、胸郭背面(背中上部)に左右対称ある薄い三角形の骨で、「天使の羽」と呼ばれたりもします。 【肩甲骨】は肩関節の主要な構成要素で肩関節可動域や姿勢評価の指標にもなります。 【肩甲骨】周囲の組織をターゲットにアプローチして肩こりや姿勢の問題を解消する「肩甲骨はがし」や「肩甲骨ストレッチ」などのコンディショニンメニューもたくさん出てきています。 「肩甲骨はがし」や「肩甲骨ストレッチ」などを効果的に行って肩こり予防対策をしたり、肩甲骨周囲筋肉の起...
骨(ほね)解剖学

【頭蓋】頭蓋骨(頭と顔を作る骨)構造がイラスト図解でわかりやすい骨解剖学

頭と顔を構成する人体で一番上にある骨構造である【頭蓋】と頭蓋を構成する【頭蓋骨】ついてイラスト図解付きでわかりやすく解説しています。 【頭蓋】は、ひとつの骨ではなく、15種類(23個)の【頭蓋骨】で構成されています。 【頭蓋】および【頭蓋骨】構造がわかっていると、顔の歪みやむくみを改善してスッキリ小顔にしたり、顎や噛み合わせのトラブル解消したり、薄毛や白髪などの頭皮や毛根トラブルを改善したり、若々しい顔を維持するために重要な表情筋エクササイズや頭をスッキリ...
骨(ほね)解剖学

【大腿骨】太もも骨構造【イラスト図解でわかりやすい骨解剖学】

【大腿骨】は人体のふともも部分を構成する管状の長く強い骨であり、股関節と膝関節の一部として姿勢や運動に関与しています。 股関節や膝関節の運動に作用する骨格筋の起始停止と作用を理解するためにも重要な【大腿骨】の形状特徴や解剖学構造も含めてイラスト図解でわかりやすく説明しています。 【大腿骨】とは?どこにあるどんな骨?構造の特徴をイラスト図で整理! 【大腿骨】は人体骨の中では一番長い管状骨です。 人体の太もも部分を構成し、上半身を支える下半身の軸と...
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