背筋(背中の筋肉)を一覧にまとめました。

人体の大黒柱である背骨は小さな椎骨が積木のように積み重なった構造で、その間を全身の運動を司る脊髄神経が通っています。

身体の軸である背骨を安定させつつ神経を保護するため、背骨の周りにはたくさんの筋肉が層構造になって付着しています。

更に肩関節の運動を制御する肩甲骨周りの筋肉、背面全体を覆いバックライン(背中のシルエット)を作るアウターマッスルがあります。

「若さと健康は背骨から」と言われますが、よい姿勢の基礎になる背骨周りの筋肉と逆三角形がキレイな若々しい背中(バックライン)を作る背筋の解剖学構造(起始停止や作用)を学んで、効果的に筋トレやエクササイズを行いましょう。

背筋(背中の筋肉)

【多裂筋】ストレッチとトレーニングのための【3D動画でわかりやすい多裂筋解剖図(作用と起始停止)】

【多裂筋】とは、椎骨間をつなぐように走行する固有背筋深層の筋肉で、背骨のスムースな動きを調整する作用があります。 【インナーユニット】後面の筋肉として体幹を安定させる作用もあります。 【多裂筋】とはどこにあるどんな筋肉かよくわかる多裂筋解剖図を3D動画を使ってわかりやすく説明していますので、正しく効果的な多裂筋ストレッチや多裂筋トレーニング(筋トレ)を実践しましょう! 【多裂筋】英語と読み方 名称:多裂筋 ふりがな:たれつきん 英語名:M...
背筋(背中の筋肉)

【脊柱起立筋】筋トレとストレッチのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【脊柱起立筋】とは、背骨周りを囲み背骨の安定やスムースな運動をサポートする筋肉群で、固有背筋中間層の筋肉である「腸肋筋」「最長筋」「棘筋」の総称です。 固有背筋群の中でも最も筋肉面積幅が大きい【脊柱起立筋(「腸肋筋」+「最長筋」+「棘筋」)】は、背骨のS字カーブを維持調整する姿勢筋としての役割が大きく、首こり・肩こり・腰痛予防にも意識してトレーニングしたい背筋なので、【脊柱起立筋】の解剖学的構造を理解して効果的な鍛え方が自分で考えられるようになりましょう! 【脊柱...
背筋(背中の筋肉)

【上後鋸筋】肋骨を動かす呼吸筋【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【上後鋸筋】は、首の下あたりの椎骨棘突起・項靱帯から2〜5肋骨に向かって斜め下へ走行している鋸上の筋肉で、横隔膜を補助する呼吸補助筋です。 【上後鋸筋】の解剖学構造(作用や起始停止、筋トレなど)を3D動画を使ってわかりやすく説明しています。 【上後鋸筋】英語と読み方 名称:上後鋸筋 ふりがな:じょうこうきょきん 英語名:Serratus Posterior Superior 【上後鋸筋】起始停止 起始:C6~T...
背筋(背中の筋肉)

【下後鋸筋】ストレッチと筋トレのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【下後鋸筋】は、腰あたりの椎骨棘突起から下位4肋骨に向かって斜め上方へ走行している鋸上の背筋で、胸郭を動かし横隔膜を補助する呼吸補助筋のひとつです。 【下後鋸筋】の解剖学構造(作用や起始停止、筋トレなど)について3D動画を使ってわかりやすく説明しています。 【下後鋸筋】英語と読み方 名称:下後鋸筋 ふりがな:かこうきょきん 英語名:Serratus posterior inferior 【下後鋸筋】起始停止 ...
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【板状筋(頭板状筋・頸板状筋)】ストレッチと筋膜リリースのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【板状筋(頭板状筋・頸板状筋)】は、後頭骨から胸椎まで繋がる長い固有背筋浅層の筋肉で、体重の10%もある重い頭を支えつつ、頭部から脊椎(頸椎・胸椎)のスムースな動きと頸部の生理的湾曲(S字)カーブをサポートしています。 不良姿勢でのスマホやパソコンの長時間使用でコリやすいため、【板状筋(頭板状筋・頸板状筋)】の解剖学構造を理解したストレッチと筋膜リリースで首コリ、肩こり、眼精疲労などの悩みを解消しよう! 【板状筋(頭板状筋・頸板状筋)】英語と読み方 ...
背筋(背中の筋肉)

【上頭斜筋(後頭下筋群)】ほぐし方やストレッチのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【上頭斜筋(後頭下筋群)】は、頭の位置と目線を調整する首後面のインナーマッスル。 パソコンやスマホ使用時などの不良姿勢でコリやすく、首こり・めまい・手の痺れなどの原因になるので、【上頭斜筋(後頭下筋群)】の解剖学構造を3D動画を使って理解し、正しく効果的な【上頭斜筋(後頭下筋群)】ストレッチ、マッサージ、筋膜リリースを実践して辛い悩みを解消しましょう! 【上頭斜筋(後頭下筋群)】英語と読み方 名称:上頭斜筋 ふりがな:じょうとうしゃきん ...
背筋(背中の筋肉)

【下頭斜筋(後頭下筋群)】ほぐし方やストレッチのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

下頭斜筋(後頭下筋群)のコリは、スマホが手放せない現代人の悩みである「首こりや眼精疲労」の原因になります。 下頭斜筋(後頭下筋群)の解剖学構造を理解した正しいほぐし方(ストレッチ、マッサージ、筋膜リリース)で辛い首コリや目の疲れを解消しよう! 【下頭斜筋(後頭下筋群)】英語と読み方 名称:下頭斜筋 ふりがな:かとうしゃきん 英語名:obliquus capitis inferior 【下頭斜筋(後頭下筋群)】起始停止 ...
背筋(背中の筋肉)

【大後頭直筋(後頭下筋群)】ほぐし方やストレッチのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【大後頭直筋】は、後頭下筋群(固有背筋深層部)のひとつで、体重の10%も重さがある頭を首後ろから支えて目線の位置を一定に保つ重要な働きをしているインナーマッスルです。 スマホの長時間利用などでコリやすく、大後頭直筋のコリを放置すると、首こり・肩こり・眼精疲労の原因となりますので、解剖学構造を理解したマッサージやストレッチ、筋膜リリースを実践して辛い悩みを解消しましょう! 【大後頭直筋(後頭下筋群)】英語と読み方 名称:大後頭直筋 ふりがな:...
背筋(背中の筋肉)

【小後頭直筋(後頭下筋群)】ほぐし方やストレッチのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

小後頭直筋は、後頭下筋群のひとつで環椎や脊髄・脳を取り囲む「硬膜」にも付着しているため、スマホの長時間使用などでコリや緊張状態が長く続くと、首・目・耳をはじめ全身広範囲不調が生じてしまいます。 小後頭直筋(後頭下筋群)の解剖学構造(作用と起始停止)を3D動画で理解して、正しいほぐし方(ストレッチ、マッサージ、リリース)で、首コリ、肩こり、眼精疲労などの辛い悩みを解消しましょう! 【小後頭直筋(後頭下筋群)】英語名と読み方 名称:小後頭直筋 ふりがな...
背筋(背中の筋肉)

【背筋(背中の筋肉)】トレーニングやストレッチのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(名前や鍛え方)】

背筋とは背中の筋肉の総称で、背骨、肩甲骨、肋骨周囲のインナーマッスルから背中、ウエスト、肩のラインを作るアウターマッスルまで複数の筋肉が層となって存在して、ボディラインを表現したり、姿勢維持や腕や肩甲骨の運動に作用しています。 背筋の名称(名前)と解剖学構造(起始停止・作用・神経支配)を層構造や役割別に分けて一覧にまとめました。 【背筋(背中の筋肉)】の種類(機能分類) 【背筋(背中の筋肉)】とは脊柱と胸郭の後方にある筋肉の総称で、筋の由来(背筋の作用)では...
筋肉解剖学

【広背筋】筋トレとストレッチのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【広背筋】は、肩甲骨の下(脇の下)から骨盤まで背筋下部に広がり、背中の逆三角形やくびれを作っているアウターマッスルです。 【広背筋】の起始停止は、人体構造の要である背骨・肩甲骨・骨盤を含むため、猫背・腰痛・五十肩・姿勢を改善するためにも意識して鍛えたりストレッチをしたい筋肉です。 【広背筋】英語と読み方 名称:広背筋 ふりがな:こうはいきん 英語名:Latissimus Dorsi 【広背筋】起始停止 【広背筋】起始は肩甲骨下...
肩関節(肩甲骨)の筋肉

【僧帽筋】筋トレや僧帽筋ストレッチのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(起始停止やトレーニング)】

【僧帽筋】とは、肩甲骨周囲から背中上部と首後面まで覆う大きな筋肉で、肩や背中のラインを決めるアウターマッスルです。 【僧帽筋】のコリや緊張状態は見た目でもすぐわかり、僧帽筋盛り上がり、なで肩、いかり肩など肩や首のラインに直接的に影響しますし、僧帽筋の鍛え方次第でかっこいいバックラインもデザインできます。 【僧帽筋】コリによる肩こりを予防解消したり、僧帽筋盛り上がりを無くすには、【僧帽筋】起始停止など解剖学構造を理解したトレーニングやストレッチをする必要があります。 ストレ...
肩関節(肩甲骨)の筋肉

【菱形筋(大菱形筋・小菱形筋)】ストレッチと筋トレのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【菱形筋】とは、肩甲骨と背骨の間を走行する肩甲骨周囲筋(インナーマッスル)で、胸を張った「気を付け!」の姿勢筋として作用したり、懸垂や腕立て伏せ (プッシュアップ)などの自重筋力トレーニングでも重要な働きをします。 菱形筋上部の小菱形筋は、僧帽筋上部繊維や肩甲挙筋と共に肩をすくめる動作をする際にも作用しますので、猫背や肩こり予防にも意識してストレッチや筋トレしたい筋肉です。 【菱形筋】の解剖学的構造を正しく理解して効果的な菱形筋ストレッチと菱形筋筋トレをしよう! ...
肩関節(肩甲骨)の筋肉

【肩甲挙筋】ストレッチや肩甲挙筋リリースのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【肩甲挙筋】とは、僧帽筋上部繊維や小菱形筋と同じように肩をすくめる動作(肩甲骨挙上)に作用する肩甲骨周囲筋肉のひとつです。 スマホ姿勢・パソコンの長時間使用による猫背、ストレスなどで過剰に緊張しやすく、痛みやコリ(いわゆる肩こり)を感じやすいため、解剖学構造を理解した正しいほぐし方(肩甲挙筋ストレッチや肩甲挙筋マッサージ)を日頃から意識して実践しましょう。 【肩甲挙筋】英語名と読み方 名称:肩甲挙筋 ふりがな:けんこうきょきん 英語名:Leva...
筋肉解剖学

回旋筋(腰回旋筋・胸回旋筋・頚回旋筋)【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【回旋筋】は、背骨の周りにある筋肉で一番深層にあり、椎骨ひとつひとつに作用して強い回旋力を発揮します。 姿勢の保持や微調整にも重要で、回旋筋が硬直したり動きが悪くなると椎骨の動きが鈍るため、神経圧迫や椎間板への負担が増加して神経症状の原因になります。 【回旋筋】の解剖学的構造を3D動画で確認しよう! 回旋筋の概要 名称:回旋筋 ふりがな:かいせんきん 英語名:Rotatores 脊椎の周囲筋の中で、最も深層にある筋肉で、頚部・胸部・腰...
背筋(背中の筋肉)

半棘筋(胸半棘筋・頸半棘筋・頭半棘筋)【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【半棘筋】は、回旋筋や多裂筋の表層、脊柱起立筋の深層に位置し、脊髄の保護・脊柱のスムースな動きに関与する背中のインナーマッスル。 「胸半棘筋・頸半棘筋・頭半棘筋」と3つに別れている【半棘筋】の解剖学的構造を3D動画で理解して良い姿勢を保ち、首こり・肩こり・腰痛を予防解消しましょう! 半棘筋の概要 名称:半棘筋 ふりがな:はんきょくきん 英語名:Semispinalis 回旋筋、多裂筋の表層に付着する背中のインナーマッスル。脊柱起立筋の...
背筋(背中の筋肉)

横突間筋【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【横突間筋】は、椎骨横突起の間を走行する細い筋肉束で、筋紡錘の数が多く、脊椎間の動きを感知して運動を調整する背骨のセンサーのような働きをするインナーマッスルです。 【横突間筋】について3D動画を使ってわかりやすく説明しています。 横突間筋の概要 名称:横突間筋 ふりがな:おうとつかんきん 英語名:Intertransversarii 隣り合う脊椎横突起の間を走行する細い筋肉束で、それぞれ内側と外側に2つの筋束があります。 運動として...
背筋(背中の筋肉)

棘間筋【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【棘間筋】は、椎骨の棘突起と棘突起を近接させる作用を持つ背骨のインナーマッスル。 非常に小さい筋肉のため、実際には運動を起こすというよりも背骨の安定した滑らかな動きに貢献している【棘間筋】について3D動画を使ってわかりやすく説明しています。 棘間筋の概要 名称:棘間筋 ふりがな:きょっかんきん 英語名:Interspinales 脊椎の棘と棘を近接させる作用があるため、脊柱を伸展させます。 頚部には二重に存在するケースなどもあり一般的...
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