全身の筋肉をイラスト図で学ぼう!

下腿(ふくらはぎ)の筋肉

【第三腓骨筋(下腿前面の筋肉)】イラストでわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【第三腓骨筋】は下腿前外側下方にある小さな筋肉で、内反位にひっぱられやすい足首のバランスを調整し捻挫予防や立位動作安定に貢献している筋肉です。 【第三腓骨筋】の構造についてイラスト図解を使ってわかりやすく説明しています。 【第三腓骨筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【第三腓骨筋】は下腿外側下部にある筋肉で、「前脛骨筋」「長趾伸筋」「長母趾伸筋」と共に、主に足関節背屈に作用する下腿前面の筋群に分類されます。 名称:第三腓骨筋 ふりが...
下腿(ふくらはぎ)の筋肉

【長趾伸筋(下腿前面の筋肉)】イラストでわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【長趾伸筋】は、下腿(スネ部分)前側にある筋肉のひとつで、足部と足趾に作用して、歩行時などに足のつま先が床にひっかからないように調整してくれています。 スムースな歩行や立位動作に重要な役割を果たす 【長趾伸筋】の構造についてイラスト図解を使ってわかりやすく説明しています。 【長趾伸筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【長趾伸筋】は下腿前面にある羽状の筋肉で、「前脛骨筋」「第三腓骨筋」「長母趾伸筋」と共に下腿前面に筋腹を持つ足首伸筋群に分類されます。 ...
下腿(ふくらはぎ)の筋肉

【前脛骨筋(下腿前面の筋肉)】イラストでわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【前脛骨筋】は、下腿前面(スネ部分)外側から母趾骨へ走行して、主に足首や足部の運動に作用します。 【前脛骨筋】の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【前脛骨筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【前脛骨筋】は下腿前面(スネ部分)にある紡錘状の筋肉です。 「第三腓骨筋」「長趾伸筋」「長母趾伸筋」と共に、下腿前面筋(伸筋群)として分類されます。 名称:前脛骨筋 ふりがな:ぜんけいこつきん 英語名...
大腿(太もも)の筋肉

【大腿(太もも)筋肉】全種類まとめ【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

大腿(太もも)にメインとなる筋腹がある筋肉は、前ももの筋肉(膝関節伸筋群:大腿四頭筋)、後もも(膝関節屈筋群:ハムストリング)、内もも(股関節内転筋群)の3つに大きく分けられます。 更にそれらの3つの太もも筋肉機能構造を統合して調整するように走行する長い機能構造を持つ2関節筋(大腿筋膜張筋、縫工筋、薄筋)もあり、股関節から膝関節周りの連動と安定をサポートしています。 太ももに筋腹があるということは、股関節・膝関節・骨盤の運動に作用して私たちの姿勢、立位、歩...
股関節(骨盤)お尻の筋肉

【骨盤とお尻の筋肉】名前と種類一覧まとめ【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

股関節(上半身と下半身をつなぐ関節)および骨盤周囲に筋腹を持つ筋肉とお尻の筋肉(臀筋)を一覧にまとめました。 姿勢や運動を安定させるために重要な働きをする【骨盤とお尻の筋肉】の名前、起始停止、作用、神経支配などを包括的に理解できる様にイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【骨盤とお尻の筋肉】分類 【骨盤とお尻の筋肉】を、骨盤内に主要筋腹がある内寛骨筋(腸腰筋群と骨盤底筋群)、臀筋(表層と深層)、股関節から膝関節をまたぐ調整役の2関節筋に分...
腹筋(お腹の筋肉)

【腹筋の種類】一覧まとめ〜腹筋とはどこにあるどんな筋肉?〜【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

【腹筋】とは、体幹前面胸郭下にある腹腔を覆う筋肉群のことです。 【腹筋】を正しく鍛えると、「お腹を凹ませる」「バキバキのシックスパックを作る」「きれいなウエストラインやお腹の縦線を作る」「腰痛予防」「脚を細くする」「疲れにくい身体を作る」「声量を上げる」など多くの人の悩みを解消できます。 目的に合わせて効果的に【腹筋】を鍛えるために、腹筋の種類とそれぞれの解剖学構造を包括的にイラスト図解を使って理解(イメージ)することから始めましょう。 【腹筋】の種...
腹筋(お腹の筋肉)

【腰方形筋】ストレッチと筋トレのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【腰方形筋】は、腹部後面(腰)に手を当てた時に掌が触れるあたりにある筋肉で「後腹筋群」に分類されます。 【腰方形筋】は、腹腔を後面から構成する腹筋として、「腸腰筋」と「脊柱起立筋群」の間でそれぞれを制御するように姿勢筋として、また、腰椎、骨盤、肋骨(呼吸)運動にも作用します。 【腰方形筋】ストレッチ、筋トレ、マッサージ、筋膜リリースなどを効果的におこなうための解剖学知識(作用と起始停止など)をイラスト図解を使ってわかりやすく解説しています。 【腰...
腹筋(お腹の筋肉)

【腹横筋】きれいなウエストくびれを作る腹筋コルセット【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【腹横筋】とは、横腹をコルセットのように囲んで内臓を守り姿勢を整える役割がある腹筋です。 【腹横筋】は「側腹筋群」に分類され、最も深層にあるインナーマッスルとして、インナーユニットの側面も構成します。 凹んだ下腹、きれいなくびれやウエストラインを作ったり、強く安定したコア(体幹)を作るための基礎になる腹筋である【腹横筋】の解剖や作用についてイラスト図解を使ってわかりやすく説明しています。 【腹横筋】とは?どこにあるどんな腹筋? 【腹横筋】は腹腔(腹壁)側面最深...
腹筋(お腹の筋肉)

【錐体筋】ストレッチと筋トレのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【錐体筋】は、白線の両側にある三角形の小さな筋肉で、「腹直筋」と共に腹壁を強化して内臓を保護したり、腹圧が必要な活動(呼吸・排泄・発声など)を司る役割があります。 【錐体筋】ストレッチ、筋トレ、マッサージ、筋膜リリースなどを効果的におこなうための解剖学知識(作用と起始停止など)をイラスト図解を使ってわかりやすく解説しています。 【錐体筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【錐体筋】は、白線の両側にある三角形の小さな筋肉で、「腹直筋」と共に「前腹筋群」に分...
腹筋(お腹の筋肉)

【腹斜筋(内腹斜筋と外腹斜筋)】くびれをつくる横腹筋【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【腹斜筋(内腹斜筋と外腹斜筋)】は、姿勢・呼吸・内臓機能にも関与する横腹の筋肉で、左右の「くびれ」を作る腹筋です。 「くびれたウエスト」「自慢したくなる腹筋」に欠かせない【腹斜筋】の解剖学的構造をイラスト図解で正しく理解して、効果的な【腹斜筋】トレーニングをしましょう。 【腹斜筋(内腹斜筋と外腹斜筋)】とは 【腹斜筋(内腹斜筋と外腹斜筋)】とは、いわゆる横腹の筋肉のことで、コルセットのようにお腹周りを覆ってウエストのくびれを作っている腹筋です。 ...
腹筋(お腹の筋肉)

【腹直筋】割りたい腹筋【わかりやすいイラスト筋肉解剖学と正しいトレーニングのやり方】

【腹直筋】とは、一般的に腹筋と呼ばれるお腹前表面にあるシックスパックや腹部縦ラインとして意識されている魅せ筋肉(アウターマッスル)の正式名称です。 【腹直筋】は、「腹筋」最表層かつ最大の筋肉で、姿勢やお腹(下腹やウエスト)のラインを決めるアウターマッスルとしてはもちろん、内臓運動や呼吸、背中(肩や首のコリ)や腰の状態(腰痛など)にも大きく影響を及ぼします。 【腹直筋】の解剖学構造についてイラスト図解を使ってわかりやすく解説しています。 【腹直筋】の解剖学構造を理解し...
胸郭の筋肉

【胸郭筋肉と胸筋】種類一覧まとめ【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

【胸郭筋肉と胸筋】とは、「胸板やバストの土台を作り上肢運動に作用する胸筋」「胸郭(肋骨)運動作用して呼吸を補助する筋肉(前面および背面)」「胸部と腹部の境にあるメインの呼吸筋であり全ての筋肉のコアとなる横隔膜」を含みます。 【胸郭筋肉と胸筋】の解剖構造や役割を整理できるように、イラスト図解を用いてわかりやすくまとめています。 【胸郭筋肉と胸筋】構造と役割 【胸郭筋肉と胸筋】とは、体幹胸壁に付着する筋肉で、胸郭運動(呼吸)や上肢(肩甲帯)運動に作用しま...
胸郭の筋肉

【肋下筋】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【肋下筋】は、内肋間筋と同じ走行で2-3肋骨をまたぐように走行している呼吸補助筋(胸郭深層筋)です。 【肋下筋】の解剖学的構造イラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【肋下筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【肋下筋】は後胸壁内面で2〜3肋骨をまたぐように走行する薄い筋肉群です。 名称:肋下筋 ふりがな:ろっかきん 英語名:Subcostal muscles 「肋間筋」「後鋸筋」「肋骨鋸筋」「胸横筋」など共...
胸郭の筋肉

【胸横筋】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【胸横筋】は胸郭前面深層で、胸骨と肋骨を繋ぐように走行している呼吸補助筋です。 【胸横筋】の解剖学的構造イラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【胸横筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【胸横筋】は胸壁前面内側にある小さな筋肉群で、 「肋間筋」や「肋骨挙筋」と共に内因性の胸郭筋(深胸筋)に分類され、胸郭の安定および呼吸補助筋として作用します。 名称:胸横筋 ふりがな:きょうおうきん 英語名:Transversus ...
呼吸

【肋間筋(外肋間筋・内肋間筋・最内肋間筋】肋骨を動かす呼吸筋【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【肋間筋】とは肋骨間を埋める様に走行している筋肉で、胸郭を広げたり狭めたりして横隔膜を補助する呼吸(補助)筋です。 【肋間筋】についてイラスト図解(解剖図)を使ってわかりやすく説明しています。 【肋間筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【肋間筋】は名前の通り肋骨間を走行する筋肉(内因性の胸筋)で、一番浅層にある外肋間筋と外肋間筋の深層を逆方向に走行する内肋間筋(および最内肋間筋)があります。 11の肋骨間を埋めるように11対の筋肉が走行して、胸郭...
呼吸

【横隔膜】呼吸筋 & 最強コアマッスル【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(起始停止と働き)】

【横隔膜】とは、膜という名称がついていますが胸郭と腹腔を隔てる位置にあるメインの呼吸筋(骨格筋)であり、インナーユニットとして運動や姿勢維持でも最もコア(中心)になる筋肉です。 コア中のコアとして重要な筋肉だけれど、あまり意識されない【横隔膜】についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 「呼吸が浅い」、「パソコン作業で肩こりがひどい」、「声が出にくい」、「疲れやすい」と感じている時は、横隔膜ストレッチやトレーニングが有効かもしれません。 ...
胸郭の筋肉

【鎖骨下筋】筋トレやストレッチのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【鎖骨下筋】は鎖骨下にある小さな筋肉ですが、鎖骨を肩甲帯に安定させ、鎖骨下の神経や血管を守る役割があります。 【鎖骨下筋】の解剖学的構造イラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 【鎖骨下筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【鎖骨下筋】は、胸壁前面で名前の通り鎖骨下にある短い三角形の筋肉です。 名称:鎖骨下筋 ふりがな:さこつかきん 英語名:Subclavius Muscle 【鎖骨下筋】の主な作用は、肩甲帯に...
肩関節(肩甲骨)の筋肉

【前鋸筋】筋トレやストレッチのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【前鋸筋】は、肋骨から脇の下を経由して肩甲骨へと走行する鋸状のインナーマッスルで、肩甲骨を肋骨面に安定させる姿勢筋として、呼吸を補助する呼吸筋として、そして、ボクサーのパンチ、野球のピッチング、バレーボールのスパイク時などのように腕を前方に素早く出す動作の際によく作用します。 【前鋸筋】の解剖学的構造を理解して、【前鋸筋】に効果的なトレーニング(正しい鍛え方)を実践しましょう。 【前鋸筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【前鋸筋】は胸壁側面にある扇状の...
胸郭の筋肉

【大胸筋】筋トレとストレッチのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【大胸筋】は胸郭前面表層にある大きく強力な筋肉で、男性では胸板・女性でバストアップなど見た目に大きく影響するのはもちろん、腕の運動や肋骨を動かす呼吸補助筋としても作用します。 【大胸筋】を鍛えるトレーニングメニューで、正しく【大胸筋】筋トレやストレッチができるように、【大胸筋】解剖学構造についてイラスト図解を使ってわかりやすく解説しています。 【大胸筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【大胸筋】胸郭前面最表層を覆う大きく厚みのある筋肉です。 いわ...
背筋(背中の筋肉)

【肋骨挙筋】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(起始停止や作用)

【肋骨挙筋】は、胸郭背面で胸椎と肋骨をつなぐように走行する小さな呼吸補助筋で、背筋最深層部にあります。 【肋骨挙筋】はについてイラスト図解を使ってわかりやすく説明しています。 【肋骨挙筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【肋骨挙筋】は、胸壁後面にある胸椎と隣接する肋骨を繋ぐ12対(C7 - T12)の小さな三角形の筋束の集合体です。 読み方/ふりがな 英語 肋骨挙筋 ろっこつきょきん Levatores Cos...
背筋(背中の筋肉)

【横突間筋(内側横突間筋・外側横突間筋)】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【横突間筋】は、椎骨横突起間を走行する細い筋肉束で、筋紡錘の数が多く脊椎間の動きを感知して運動を調整する背骨のセンサーのような働きをする最深層部にあるインナーマッスルです。 【横突間筋】についてイラスト図解を使ってわかりやすく説明しています。 【横突間筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【横突間筋】は、内因性背筋群の中で最深層にある筋肉で、椎骨横突起(左右)と直上の椎骨横突起(左右)を繋ぐように走行している細くて短い筋肉です。 【横突間筋】は、全...
背筋(背中の筋肉)

【背筋(背中と背骨の筋肉)まとめ】トレーニングやストレッチのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

【背筋】は、背中、ウエスト、肩のバックラインを構成すると共に、背骨を含む姿勢や運動に関与する筋肉と上肢(肩甲骨)や肋骨(呼吸)運動に作用する筋肉を含みます。 背筋の名称(名前)と解剖学構造(起始停止・作用・神経支配)を層構造や役割別に分けて一覧にまとめました。 【背筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【背筋】は、体幹背面部分脊椎全長(後頭部下から骨盤あたり)にわたり存在する筋肉群のことで、背骨や体幹を安定させながら、腕や脚と体幹の協調的な運動に作用して...
背筋(背中の筋肉)

【脊柱起立筋(棘筋・最長筋・腸肋筋)】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【脊柱起立筋】とは、内因性背筋群として背骨の安定と運動に最も面積が広く強力に作用する筋肉群で、「腸肋筋」「最長筋」「棘筋」と3つの縦層構造になっています。 【脊柱起立筋(「腸肋筋」+「最長筋」+「棘筋」)】の解剖学構造についてイラスト図解を用いてわかりやすく解説しています。 背骨のS字カーブを維持調整する姿勢筋としても重要なので、普段から【脊柱起立筋】を意識できると首こり・肩こり・腰痛予防にも効果的です。 【脊柱起立筋】とは?どこにあるどんな筋肉...
背筋(背中の筋肉)

【後鋸筋(上後鋸筋と下後鋸筋)】呼吸を補助する肋骨背面の筋肉【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【後鋸筋】は背面肋骨上にある鋸状の筋肉で、呼吸補助や胸郭の安定に作用します。 【後鋸筋】の解剖学構造(作用や起始停止など)をイラスト図解を用いてわかりやすく説明しています。 【後鋸筋】とは?どこにあるどんな筋肉 【後鋸筋】は、胸郭背部の上部と下部で背面肋骨(胸郭)と背骨を斜めつなぐように走行する鋸状の筋肉で、上部を【上後鋸筋】、下部を【下後鋸筋】と呼びます。 後面にある鋸状の筋肉なので【後鋸筋】という名前がついていますが、椎骨棘突起から肋骨に向...
肩関節(肩甲骨)の筋肉

【菱形筋(大菱形筋・小菱形筋)】ストレッチと筋トレのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【菱形筋】とは肩甲骨と背骨の間を走行する外来性の背筋で、猫背になりがちな姿勢を修正したり、懸垂や腕立て伏せ (プッシュアップ)などの自重筋力トレーニングなどで肩甲骨を安定させるなどの役割があります。 【菱形筋】の解剖学構造をイラスト図解で正しく理解して効果的な菱形筋ストレッチと菱形筋筋トレをしよう! 【菱形筋(大菱形筋・小菱形筋)】とは?どこにあるどんな筋肉? 【菱形筋】とは項靭帯および胸椎棘突起と肩甲骨内側縁をつなぐように走行する菱形(四角形)の筋...
筋肉解剖学

【広背筋】筋トレとストレッチのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【広背筋】は、肩甲骨の下(脇の下)から骨盤まで背筋下部2/3に広がり、背中の逆三角形やくびれを作っているアウターマッスルです。 【広背筋】の起始停止は、人体構造の要である背骨・肩甲骨・骨盤を含むため、猫背・腰痛・五十肩・姿勢を改善するためにも意識して鍛えたりストレッチをしたい筋肉です。 【広背筋】とは?どこにあるどんな筋肉 【広背筋】は、人体の筋肉の中で一番面積が広い筋肉で、 背中(背部)表面下部を広範囲に覆っています。 背筋群の中でも最も表層...
背筋(背中の筋肉)

【棘間筋(頸棘間筋・胸棘間筋・腰棘間筋)】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【棘間筋】は、椎骨棘突起と直上の棘突起を近接させる作用を持つ背骨のインナーマッスルで、最深層にある小さい筋肉ながら姿勢調整と背骨の安定に重要な役割を果たしています。 【棘間筋】についてイラスト図解を使ってわかりやすく説明しています。 【棘間筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【棘間筋】は、内因性背筋群の中では最深層部にある筋肉で、「横突棘筋」(多裂筋・回旋筋・半棘筋)の深層内側に位置します。 【棘間筋】は隣接する椎骨の棘突起間を繋ぐ小さな筋肉で、...
背筋(背中の筋肉)

【半棘筋(頭半棘筋・頸半棘筋・胸半棘筋)】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【半棘筋】は、回旋筋や多裂筋の表層、脊柱起立筋の深層に位置し、脊髄の保護・脊柱のスムースな動きに関与する背中のインナーマッスル。 【半棘筋】の解剖学構造をイラスト図解でスッキリ整理して、良い姿勢を保ち、首こり・肩こり・腰痛を予防解消しましょう! 【半棘筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【半棘筋】は、「多裂筋」「回旋筋」と共に「脊柱起立筋群」の内側深層にある背面深層筋のグループである「横突棘筋」に含まれます。 【半棘筋】は付着部位により、更に上部...
背筋(背中の筋肉)

【多裂筋(頚多裂筋・胸多裂筋・腰多裂筋)】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【多裂筋】は、椎骨間をつないで背骨の安定とスムースな動きをサポートする靭帯のような構造の背中のインナーマッスルです。 【多裂筋】解剖図をイラスト図解を使ってわかりやすく説明していますので、正しく効果的な【多裂筋】ストレッチや【多裂筋】トレーニング(筋トレ)を実践して、美姿勢としなやかな動きを手に入れましょう! 【多裂筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【多裂筋】は、「半棘筋」「回旋筋」と共に背面深層筋のグループである「横突棘筋」に含まれ、脊椎(頸椎〜腰...
背筋(背中の筋肉)

【回旋筋(頚回旋筋・胸回旋筋・腰回旋筋)】イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【回旋筋】は椎骨間を短い間隔でつなぐように走行するインナーマッスルで、姿勢の保持や運動時に背骨の安定を微調整する役割があります。 【回旋筋】の解剖学構造をイラスト図解でわかりやすく解説しています。 【回旋筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【回旋筋】は背骨外側に沿って椎骨横突起と棘突起間を走行する四角形の深層筋(インナーマッスル)で、多裂筋および半棘筋と共に「横突棘筋」に分類されます。 名前の通り背骨の回旋や伸展運動を起こす作用のある筋肉ですが、...
首の筋肉

【胸鎖乳突筋】ストレッチと鍛え方のための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【胸鎖乳突筋】はミケランジェロのダビデ像にもくっきり表現されているデコルテの筋肉で、【胸鎖乳突筋】のまわりにはリンパ節が多く存在します。 【胸鎖乳突筋】のこりを放置するとむくみやたるみなど老け顔の原因にもなりますので、胸鎖乳突筋の構造を3D動画(解剖図)で理解し効果的にほぐす方法(ストレッチ)や鍛える方法(筋トレ)を習得しましょう! 【胸鎖乳突筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【胸鎖乳突筋】は、胸骨と鎖骨から二頭で起始し、側頭骨乳様突起に停止する左右...
背筋(背中の筋肉)

【板状筋(頭板状筋・頸板状筋)】ストレッチと筋膜リリースのためのイラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【板状筋(頭板状筋・頸板状筋)】は、後頭骨から胸椎まで繋がる長い固有背筋浅層の筋肉です。 体重の10%もある重い頭を支えつつ、頭部から脊椎(頸椎・胸椎)のスムースな動きと頸部の生理的湾曲(S字)カーブをサポートし、運動で姿勢が変わっても頭頸部を自然なポジションに戻すように調整する作用があります。 不良姿勢でのスマホやパソコンの長時間使用でコリやすいため、【板状筋(頭板状筋・頸板状筋)】の解剖学構造を理解したストレッチと筋膜リリースで姿勢を整え、首コリ、肩こ...
肩関節(肩甲骨)の筋肉

【肩甲挙筋】肩こり解消ストレッチや筋膜リリースのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【肩甲挙筋】とは、「頭板状筋」「胸鎖乳突筋」「僧帽筋」の下にある細長い筋肉で、「僧帽筋」「菱形筋」「前鋸筋」「後鋸筋」と一緒に肩甲骨運動に作用します。 肩こりの原因筋としても有名な【肩甲挙筋】は、スマホ姿勢やパソコンの長時間使用による猫背、ストレスなどで過剰に緊張しやすく、表層で触れやすい部分にあるので痛みやコリ(いわゆる肩こり)など自覚しやすい筋肉のひとつです。 【肩甲挙筋】解剖学構造を理解した正しいほぐし方(肩甲挙筋ストレッチや肩甲挙筋マッサージ)を日...
肩関節(肩甲骨)の筋肉

【僧帽筋】筋トレやストレッチのための【イラスト図解ででわかりやすい筋肉解剖学(起始停止や作用)】

【僧帽筋】とは、肩甲骨周囲から背中上部と首後面まで菱形状に覆う大きな筋肉で、肩や腕の運動に強力に作用します。 最表層にある【僧帽筋】のコリや緊張状態は見た目でもすぐわかり、僧帽筋盛り上がり、なで肩、いかり肩など肩や首のラインに直接的に影響しますし、【僧帽筋】の鍛え方次第でかっこいいバックラインもデザインできます。 ストレスやデスクワークで緊張してすぐに凝ってしまう【僧帽筋】コリによる肩こりを予防解消したり、僧帽筋盛り上がりを無くすには、【僧帽筋】起始停止な...
首の筋肉

【頭長筋と頸長筋】椎前筋②【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【頭長筋と頸長筋】は、首前面から顎の下を引っ張る作用を持つことで重い頭が転がり落ちないように前から支えてくれる姿勢保持、頸椎の自然なカーブ(生理的前弯)にとても重要な首のインナーマッスルです。 スマホやパソコンを使用している姿勢で短縮したまま動かず弱化しやすい筋肉なので、意識して動かす時間を作り辛い首こりや肩こりを効果的に解消しましょう。 【頭長筋と頸長筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【頭長筋と頸長筋】は、椎骨前面を左右で挟むように縦に走行するイン...
首の筋肉

【頭直筋(前頭直筋と外側頭直筋)】椎前筋① 【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【頭直筋(前頭直筋と外側頭直筋)】は、環椎後頭関節(後頭骨と環椎(一番上の椎骨)間関節)に作用する筋肉で、首を前からサポートしている椎前筋群に含まれます。 【頭直筋(前頭直筋と外側頭直筋)】の構造についてイラスト図解(解剖図)を使ってわかりやすく説明しています。 【頭直筋(前頭直筋と外側頭直筋)】とは?どこにあるどんな筋肉? 【頭直筋(前頭直筋と外側頭直筋)】は、頚部前面最深層部(頸椎前面)にある首のインナーマッスルである椎前筋群のうち、環椎後頭関節...
表情筋(顔の筋肉)

【広頚筋】きれいなデコルテを作るストレッチと筋トレ【表情筋イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【広頚筋】は頚部前表面を広範囲に覆うように皮膚直下にある膜状の筋肉で、首元、デコルテ、口元のハリを保つために重要な役割があります。 美しいデコルテや笑顔のために理解しておきたい【広頚筋】の構造についてイラスト図解(解剖図)を使ってわかりやすく説明しています。 【広頚筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【広頸筋】は首前面の皮膚直下に存在する薄い膜のような筋肉で、鎖骨、肩峰、および大胸筋や三角筋など胸や肩を代表するアウターマッスルを含むエリアの筋膜から起始...
筋肉解剖学

【斜角筋】ストレッチのためのイラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(トリガーポイント・触診・起始停止)

【斜角筋】は頚部側面を斜めに走行する筋肉群(側頚筋)に分類され、頸椎横突起と上位2肋骨を走行する3つの筋肉【前斜角筋・中斜角筋・後斜角筋】が含まれます。 【斜角筋】はスマホやパソコンの長時間使用や力仕事で凝りやすく、「斜角筋症候群」と呼ばれる斜角筋隙絞扼(胸郭出口症候群)による手や腕のしびれの原因となる筋肉としてもよく知られています。 【斜角筋】解剖構造をイラスト図解でわかりやすく解説しています。 トリガーポイントを見極め、効果的な【斜角筋】ストレッ...
背筋(背中の筋肉)

【後頭下筋(大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)】イラスト図解わかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)

【後頭下筋】とは首の後ろの最も深層(骨の近く)にある4つの小さな筋肉(大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)の総称です。 【後頭下筋】は、体重の10%も重さがある頭を首後ろから支えて目線の位置を一定に保つ重要な働きをしている首のインナーマッスルです。 スマホの長時間利用などでコリやすく、【後頭下筋】のコリを放置すると、首こり・肩こり・眼精疲労の原因となりますので、解剖学構造を理解したマッサージやストレッチ、筋膜リリースを実践して辛い悩みを解消しましょ...
呼吸

【呼吸筋】呼吸に作用する筋肉まとめ

【呼吸筋】は、「呼吸ポンプ筋」として肺の周りを囲むように存在する筋肉で、胸郭に付着している筋肉は全て呼吸に作用します。 【呼吸】に作用する筋肉について、わかりやすく整理しました。 【呼吸筋】とは? 【呼吸筋】は、胸郭を動かして肺による呼吸をサポートする筋肉(骨格筋)です。 胸郭に付着している筋肉は、全て直接的、または関節的に呼吸に関与します。 【呼吸筋】作用 【呼吸筋】は、胸郭の拡張(吸気)または縮小(呼気)に協調して作用します...
筋肉解剖学

【中殿筋】ストレッチと筋トレのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【中殿筋】とは横のお尻の膨らみを作っている筋肉で、立位・歩行時に骨盤を安定させる重要な作用があります。 中臀筋を正しい鍛え方でトレーニングすると、骨盤を安定させ、脚があげやすくなるので転倒予防や腰痛対策にも有効です。 【中殿筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【中臀筋】は、臀筋群のひとつで、臀筋群最大の筋肉である大臀筋の深層にあります。 【中臀筋】は腸骨稜の真下からお尻の上外側面に扇状の広く厚い筋腹を持ち、大腿骨大転子上部まで斜めに走行していて、...
表情筋(顔の筋肉)

【帽状腱膜】ケアで頭皮・髪・顔のトラブル解消【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

【帽状腱膜】は、人体最上部にある筋膜で、頭頂部から後頭部にかけて帽子のように頭蓋骨を覆っています。 頭部の筋肉である前頭筋・後頭筋・側頭筋と直接的につながり、足裏から背面を通る背面筋肉のつながり(SBL)の上端でもあります。 【帽状腱膜】の解剖学構造を理解した頭皮ケアやコンディショニングをすれば、頭皮・髪・顔のトラブルや悩みが解消するかもしれません。 【帽状腱膜】解剖学構造をイラスト図解を使ってわかりやすく解説しています。 【帽状腱膜(後頭...
表情筋(顔の筋肉)

【前頭筋】おでこのシワをほぐすマッサージのやり方【表情筋イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【前頭筋】は、眉毛を挙上しておでこに横皺を作る筋肉で、考え事や心配事が多かったり、パソコン作業やスマホの長時間使用で緊張して硬直しやすい傾向があります。 おでこにシワが定着しないように定期的にマッサージして【前頭筋】ほぐすようにすれば、どんよりした頭の疲れもスッキリ解消します。 【前頭筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【前頭筋】は、頭蓋の額部分にある左右一対の四角形の筋肉です。 頭頂部を覆う人体最上部の腱膜から眉毛に向かって下降するように眉毛の...
表情筋(顔の筋肉)

【後頭筋】眼精疲労や頭のコリをリフレッシュする方法【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

【後頭筋】は、頭部後面にある筋肉で、筋膜を介して表情や目を閉じる運動などに作用します。 【後頭筋】機能が低下すると目を閉じにくくなったり、逆に過緊張状態が続くと頭痛や歯痛、目尻のシワ増加、眼精疲労につながる場合があります。 【後頭筋】の解剖学構造についてイラスト図解でわかりやすく説明しています。 【後頭筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【後頭筋】は、後頭部(首とつながる頭皮の底面部分)にある左右対象の四角い筋肉です。 上部は帽状筋膜を介し...
部位別まとめ

【頭の筋肉まとめ】種類と構造〜イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学

頭皮(フケや匂い対策)や髪の毛(抜け毛、薄毛、白髪予防など)トラブルのケアについては熱心な人でも、【頭の筋肉】のケア(コリ解消)はピンと来ないかもしれません。 頭にも首や顔の筋肉(表情筋)とつながるようにいくつかの筋肉が存在します。 考え事やストレスが多い現代人は【頭の筋肉】がコリやすい傾向にあり、頭の筋肉のコリは脳や脊髄など中枢神経系にも直接的に影響を及ぼすので、様々な体調不良の原因となることもあります。 また、筋膜のつながりで顔や身体のコリや歪み...
頭の筋肉

【側頭筋】頭痛や噛み合わせ問題解消マッサージの正しいやり方【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

【側頭筋】は、側頭から下顎骨を引き挙げ咀嚼運動(口を閉じる)で活躍する側頭部ある面積の広い筋肉です。 長時間のスマホ使用やデスクワークなどで顔を硬らせている状態が続いたり、ストレスによる無意識の歯ぎしりや奥歯の噛み締めなどで凝りやすく、顎の動きにくさ(ガクガク顎)、表情の出にくさや老け顔(ほうれい線やたるみなど)、眼精疲労や首凝り・肩こり(血流低下)、顔のエラハリ(大きく見える)、さらには、慢性頭痛や歯痛にまで繋がるケースもあります。 【側頭筋】の解剖学構...
股関節(骨盤)お尻の筋肉

【大殿筋】筋トレとストレッチのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【大臀筋】は、お尻の丸みと脚と境目を作る人体最大のアウターマッスルす。 歩行、ランニングなどの運動に大きな力を発揮する他、姿勢保持においても骨盤と股関節を安定させる重要な役割があります。 美尻や引き締まったヒップの綺麗なバックラインを作り、姿勢を整え代謝を高めてダイエット効果も期待できる大臀筋筋トレや大臀筋ストレッチが効果的に実践できるように、大臀筋の解剖学構造をイラスト図解でスッキリ整理しましょう。 【大殿筋】とは?どこにあるどんな筋肉? 【...
股関節(骨盤)お尻の筋肉

【小臀筋】ストレッチとほぐし方のための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

【小臀筋】とは、臀筋群の中では一番深層にある小さい筋肉です。 同じく臀筋群に含まれ、お尻の横側で立位や方向時の骨盤安定に重要な役割をする中臀筋の深層部に覆われるように存在し、中臀筋をサポートするように作用します。 深層にあるインナーマッスルほど触診や視診が難しいので、正しい解剖学知識から筋肉の構造をイメージできるようにしておくことで、正しく効果的な問題解決ができるストレッチやトレーニングにつながります。 【小臀筋】とは?どこにあるどんな筋肉? ...
大腿(太もも)の筋肉

【縫工筋】ストレッチとトレーニングのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

【縫工筋】は腸骨から大腿前面を斜めに脛骨内側部まで走行する人体最長の筋肉で、股関節(骨盤)と膝関節運動に作用します。 【縫工筋】はランニングのときによく働くので、膝の内側が痛い鵞足炎(ランナー膝)の原因筋としてもよく知られています。 【縫工筋】の解剖学構造をイラスト解説で理解して、イメージしながら効果的なストレッチやトレーニング(筋トレ)を実践しましょう! 【縫工筋】とは?どこにあるどんな筋肉 【縫工筋】は太もも前面表層を走行する薄く長い筋肉で...
大腿(太もも)の筋肉

【大腿筋膜張筋】ストレッチと筋トレのための【イラスト図解でわかりやすい筋肉解剖学】

【大腿筋膜張筋】とは、骨盤前外側面に筋腹があり、大腿筋膜や腸脛靭帯と結合して骨盤安定や股関節運動に大きな影響を及ぼす筋肉です。 名前の通り大腿筋膜を緊張させる作用の他、独特の入り組んだ構造により、脚の運動や安定に広く作用しますが、【大腿筋膜張筋】の構造と役割を正しく理解するには、大腿筋膜および二本足歩行を獲得した人間特有に発達した腸脛靭帯の構造や機能の理解も不可欠です。 【大腿筋膜張筋】の解剖学構造や役割を実際場面で使える知識になるように包括的にまとめて、...
大腿(太もも)の筋肉

【股関節内転筋群】内ももの筋肉【ストレッチと筋トレのためのイラスト図解剖学】

【股関節内転筋群】とは大腿(太もも)内側(お腹側)にある5筋:「恥骨筋」「長内転筋」「短内転筋」「大内転筋」「薄筋」の総称です。 【股関節内転筋群】は骨盤から大腿骨や脛骨に走行して主に股関節内転(股関節を閉じる働き)に作用している筋肉で、骨盤の位置を整え美脚ラインを作ったり、立位バランスを安定させるなどの重要な作用もあります。 【股関節内転筋群】の柔軟性が無くなったり、筋力や機能が低下すると開脚や股関節運動に制限が出たり、太ももを閉じた真っ直ぐの脚のラインが崩れて膝に...
大腿(太もも)の筋肉

【大腿四頭筋】前ももの4つの筋肉【ストレッチと筋トレのためのイラスト図解剖学】

【大腿四頭筋】とは、大腿前面(太ももの前側)にある4筋:「大腿直筋」「中間広筋」「外側広筋」「内側広筋」の総称です。 【大腿四頭筋】は、主に膝関節運動と膝周りや前ももの形状(太さやライン)に関与する筋肉のため、膝関節痛予防やきれいな膝がある美脚作りには、【大腿四頭筋】解剖学構造を理解したストレッチや筋トレが重要です。 【大腿四頭筋】の解剖学構造や正しく効果的にストレッチや筋トレを行うコツ(考え方)についてイラスト図解でわかりやすく説明しています。 ...
大腿(太もも)の筋肉

【ハムストリング】ダッシュや柔軟に重要なもも裏筋肉【ストレッチと筋トレのためのイラスト図解剖学】

【ハムストリング】とは太もも裏側に筋腹がある3筋(4頭):「大腿二頭筋」「半腱様筋」「半膜様筋」の総称です。 ハムストリングスは、お尻下から膝裏までの太もも裏側の形状や太さ(お尻や脚のライン)を決めるアウターマッスルであり、股関節と膝関節の運動に作用する力強く大きな筋肉なので、ハムストリングスの柔軟性や筋力および活動性は、姿勢保持や立位バランス、脚を蹴り出すダッシュなどの運動パフォーマンス、血液循環や体温保持にも大きく影響します。 ハムストリングの柔軟性や機能が低下す...
股関節(骨盤)お尻の筋肉

【深層外旋六筋】イラスト図解!ストレッチとトレーニングのための【筋肉解剖学(作用や起始停止)】

【深層外旋六筋】とは、お尻の深層にあるインナーマッスル6筋:【梨状筋】【内閉鎖筋】【外閉鎖筋】【下双子筋】【上双子筋】【大腿方形筋】の総称です。 【深層外旋六筋】は、骨盤後側の骨(仙骨や腸骨)と太ももの骨(大腿骨大転子)の間を走行する短い筋肉群で、名前の通り、主に「股関節外旋」に作用します。 筋長の短い筋肉なので強い股関節外旋作用を発揮するというよりも、球状の凹凸構造である股関節が脱臼しないように安定させたり、上半身と下半身が連動した滑らかな回旋運動(ひね...
股関節(骨盤)お尻の筋肉

【腸腰筋】を正しく鍛えて100歳まで腰が曲がらず元気に歩く!【腸腰筋ストレッチと筋トレのためのイラスト図解剖学】

【腸腰筋】は上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉であり、最強の股関節屈筋として強い力を発揮したり、立位姿勢保持筋としても重要な役割をしています。 【腸腰筋】機能が低下すると、立位、歩行、姿勢、体幹バランスが不安定になるので、股関節痛、骨盤の歪み、腰痛、転倒しやすさなどの原因にもなりとても危険です。 背骨〜骨盤〜大腿骨までをつなぐように3つの筋肉で構成される【腸腰筋】の解剖学構造をイラスト図を使ってわかりやすく解説しています。 【腸腰筋】は座り姿勢が長いと短縮してガチ...
股関節(骨盤)お尻の筋肉

【骨盤底筋】ヨガとトレーニングのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

骨盤底筋ヨガ、骨盤底筋を鍛えるグッズなど骨盤底筋トレーニングや骨盤底筋体操が女性のみならず男性にも人気ですが、骨盤底筋とはどんな筋肉でしょうか? 【骨盤底筋】の解剖学構造について3D動画を使ってわかりやすく解説しています。 【骨盤底筋】とは? 骨盤底筋群とは、名前の通り骨盤の底を作るため骨盤隔膜とも呼ばれ、インナーユニットを構成する筋群として内臓を下から支えて補強したり、骨生殖器や排尿・排便コントロール、腹圧を調整して姿勢保持や呼吸などにも作用します。 骨盤...
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