スマホ時代の正しい眼精疲労・近視対策

からだの仕組み
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多くの現代人が悩んでいる眼精疲労や視力低下(近視・乱視)の本当の原因を理解して、効果的に改善・予防しませんか?

正しく眼精疲労対策をすれば、老け顔・クマ・疲れ顔も解消して、生き生きとした毎日が送れます。

眼精疲労の本当の原因

スマホは片時も手放せないし、仕事にはパソコン作業が必須。

【眼精疲労】はそんな現代人に共通する悩みのひとつ。

目が疲れているだけでも、視力は低下しますし、顔の印象も疲れて老けて見えますし、クマやたるみの原因にもなるので、眼精疲労やアイケアを怠ると人生損してしまいます。

安心してください。

ほんの少し今の生活や目の使い方を変えるだけで、目の負担は大幅に軽減します。

逆を言えば、現代人に共通する眼精疲労や視力低下は、スマホやパソコン自体が問題というよりその使い方や普段の生活習慣に問題がある生活習慣病なので、生活習慣を変えれば改善できます。

視覚は使えば使うほど活性化する

目という感覚器官から始まる視覚(視神経経路)は情報の80%以上を取得する身体の仕組みで、視神経は脳と直接的に連携しているので、目は脳の一部といわれることもあるくらい私たちが生きていく上で大きな役割を果たします。

つまり、視覚は正しく使うことで脳トレ効果もあり、脳機能もアップして全身にいいことがたくさん起こり、視神経経路に関しては使いすぎで疲れるというより正しく使えば使うほど活性化します。

眼精疲労は目(眼球や視神経経路)の問題ではない

現代人が悩む眼精疲労や視力低下(主に近視や乱視)は、偏った目(視覚)の使い方や生活習慣に問題があるため、目の周りの筋力が硬くなったり動きにくくなることで生じているケースがほとんどです。

眼精疲労や視力低下を予防・改善するためには、目(視覚)の機能を理解し、効果的に活用し、必要に応じ適切にケアできる知識が必要です。

今すぐできる眼精疲労対策・アイケア

以下に具体的なアイケアの方法をまとめていますので是非参考にしてみてください。

目(視覚)の機能を高める食生活

ビタミンACEを毎日積極的に取ることがオススメです。

ただし、ビタミン剤などの錠剤ではなく、色がカラフルな野菜・果物・魚介類を使ったサラダを食生活に取り入れるようにしましょう。
良質のオイルと一緒に摂取すると吸収率がよくなります。

ブルーベリーやビルベリー、赤ワインなどなどポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれている食品も、目の周りの血行が良くなるのでもちろんオススメです。

これも科学的な錠剤やサプリメントではなく、自然のものを少しづつ毎日取り入れるようにしましょう。

また目の周りの筋肉の疲労回復を促すビタミンB1も(玄米・豚肉・大豆製品・青魚など)意識して摂取するようにしましょう。

メグスリノキ・アイブライト・カモミールなど目の疲れの解消に役立つお茶(ハーブティー)をリラックスタイムに取り入れるのも効果的です。

目(視覚)の機能を高める姿勢と環境

パソコンやスマホを使う際の姿勢や環境はとても重要です。

  • 目と画面の距離は50-70cm離す
  • 背筋はまっすぐで、キーボードを打つ際の肘の角度は90度画面は少し上から見下ろす角度になるように配置や椅子の高さを調整する
  • 部屋と画面を同じ明るさにする
  • 機能チェックにもなる目の体操

    目の周りのストレッチ効果、疲労回復、機能改善がきると同時に自分の目の問題点(どの方向が動かしにくいか)が発見できる目の体操を紹介します。

    数分でできるので、仕事の合間やお風呂の中などちょっとした隙間時間に毎日続けるだけでも、しっかり眼精疲労回復・視力改善効が期待できます。

    目のグーパー体操


    目を力強く閉じて10秒ほどしてからふっと力を抜くように目を開けます。

    目のコリや疲れを解消するだけでなくクマやたるみ解消にも効果的で、毎日隙間時間にちょこちょこ行うだけでいつもスッキリした顔で過ごすことができます。

    遠近法

  • 親指を立て鼻先の位置で焦点を合わせます。
  • 目は指先に焦点を合わせたまま肘を伸ばして親指を鼻先から遠ざけていきます。
  • 焦点は指先のまま何度か往復します。
  • 遠くの一点と鼻先を交互にみる方法でもOKです。

    回転法


    右・左、上・下、斜め上・下にゆっくり眼球を動かしていきます。

    応用編として寄り目、時計回り、反時計周り、八の字なども是非取り入れてみてください。

    眼球ではなく首やあごが動いてしまう場合や、ある方向へうまく動かせない場合、その部分の機能(筋肉の働き)がお休みしてしまっています。

    スマホを普段使っている人は特に斜め上下の動きが苦手な傾向がありますが、自分の苦手な動きを意識して体操すれば目の機能全体が改善し、視力回復も期待できます。

    表情豊かに笑う・喋る・アイウエオ体操

    表情豊かに笑ったり喋るだけでも、目の周りを含めた顔の筋肉が収縮して血液循環が良くなり、疲労回復効果だけでなく顔の若返り効果もあります。

    意識的に笑顔を作ったり、大きく口を動かして顔全体で声をだすつもりで「あ・い・う・え・お」と言うのも有効な眼精疲労対策になります。

    ツボを刺激する

    目の周り、顔にはたくさんのツボがありますでの、3〜5秒程度押すだけでも疲労回復や機能改善が見込めます。

    眼精疲労に効果的なツボ

  • 睛明
  • 太陽
  • 顴髎
  • 瞳子髎
  • 陽白
  • 四白
  • 眼球まわりの筋肉をリラックスさせる

    一定時間以上同じ距離で画面を見続けると目の周りの筋肉が硬く凝り固まってしまいますので、1日の終わりにはしっかりリラックスしてリフレッシュできる時間を作ってあげましょう。

  • ホットタオルなどで目を温めましょう。
    目の周りの血行促進効果とリラックス効果が高いので、お風呂の中や寝る前がオススメです。
  • お風呂に首まで全部つかりましょう。
    パソコンやスマホで目と脳を偏った使い方で酷使する現代人は、脳に血液が過剰にいきがちなので、夜遅い時間になっても頭が活性化したままで眠れない人が多くいます。
    そんな人にオススメの入浴方法で、首を温めることで首の血流がよくなり、脳の血液が心臓に戻りやすくなるので、リラックスをもたらす副交感神経が優位となり疲労回復効果もあります。
  • 入浴が難しい場合は、目を温める際に一緒に首にホットタオルを当てて温めると同様の効果が期待できます。

    リラックスして良質の睡眠が取れるようになることで、目を含めた全身の疲労回復効果も高まります。

    正しい眼精疲労対策で病気も予防

    眼精疲労は放置すると、視力低下につながり、目から正しい情報が入ってこなくなると生活の質は大きく下がり、認知症のリスクも高まります。

    一方、眼精疲労を改善すれば、顔の印象が変わるので自分が辛さから解放されるだけでなく周りからの評価も格段に上がります。

    できることから少しずつ取り入れてみてください。

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