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心と身体の【断捨離】で健康になろう

心と身体の【断捨離】で健康になろう

「断捨離」にはたくさんのメリットがあるということで、近年ますます注目されています。
人間のこころやからだも「断捨離」するといいことがたくさんあります。

「断捨離」とはそもそも何をすることなのかから、健康で人生を楽しむための心と身体のあり方について考えてみます。

そもそも断捨離とは何?

断捨離とはもともとヨガの哲学を応用したもの

  • 断行(だんぎょう):要らないもの入手を断つ
  • 捨行(しゃぎょう):今持っている不要物を捨てる
  • 離行(りぎょう):物への執着から離れる

  • つまり、【断捨離】とは、不要な物を断ち、捨て、そもそも物への執着から離れることで、自分が自分で作り出している重荷からの解放され、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的です。
    物とは必ずしも服や家具など形あるものだけでなく、人間関係や思い込み、SNSなど人生に関わるもの全てが対象です。

    断捨離のメリットは?

    「断捨離」を行うことで生活が充実すると提唱されはじめてから、ミニマリスト、シェア、などという言葉も市民権を経て、「余計なものをもたない暮らし」が良い暮らしという考え方に世の中がへシフトしています。

    少し前の時代は、物を持っていることが豊かさの象徴であったこともあって、とにかくみんなもっともっとと、「モノ」を欲しがりました。

    では実際に「断捨離」にはどんなメリットがあるのでしょうか?

    もちろん物理的には、物が減り、身の回りが整理整頓しやすくなり、十分なスペースが生まれるメリットがありますが、「単なる片付け」とは違うより高い次元でのメリットにも注目が集まっています。

  • 思考が整理される
  • ストレスから開放される
  • 本当に必要なものがわかるようになる
  • 人間関係がよくなる
  • お金がたまりやすくなる
  • など

    無駄なものに惑わされる時間やお金が無くなり精神的に安定するので、人間関係も安定しストレスが軽減します。
    結果ストレス解消のためにしていたお金の使い方も、無駄なお金の使い方もしなくなり、本当に欲しいものだけに囲まれ、人生が更に良くなっていくというメリットがあります。

    断捨離のほうが自然?

    「断捨離」というと何か特別頑張らないといけないことのように感じてしまう人もいると思いますが、「断捨離」はそもそも何千年もの歴史があるヨガの哲学・行を基にした考え方です。

    ヨガはもともとの心身のコントロールを行い、自分を見つめなおすためのもの。

    むしろ物が溢れ、物に執着し、物を溜め込んでしまうほうが異常だと考える方が自然なように感じます。

    実際に、物が多いって本当に効率が悪い!!

    まず、保管するのにコストがかかるし、持ち運びにもコストがかかります。
    掃除や管理も面倒だから、結果どこに何があるのかわからなくなって存在すら忘れられているものもあります。
    部屋がもので溢れていれば、当然人間の活動スペースも、心の余裕も減っていくわけで、本当の意味での豊かなライフスタイルとは程遠くなっていきます。


    旅行でもそうです。

    移動の際は、荷物が多ければ、飛行機では追加料金を取られる場合もあるし、現地での移動の際も行動が制限されます。預けるにしてもお金が必要です。
    一方、最低限の手荷物ひとつだけでいけば当然追加料金がかからないばかりか、荷物を預けたり、受け取ったりする際の時間も節約できますし、現地での移動もスムースで疲労感も少なく、いろんな事を楽しむ余裕ができます。
    今の時代、スマホひとつあればいまや、カメラも通信もスケジュール管理もなんでもできてしまいますので、本当に必要なものなんて自分の身体と小さなバッグに収まる程度で済むはずです。
    現地調達もいくらでもできます。

    身軽であること、余計なものがないことは、動きやすさ、無駄のなさという点でかなり多くのメリットがありますが、逆に余分なものを持っているというのは本当に損なことばかりなのです。

    ここに気づかせてくれる、やました ひでこさん こんまり(近藤 麻理恵さん)などの【断捨離】の考えで行う【片付け術】に注目が集まり続けるのはとても自然な成り行きだったのだと感じています。

    人間の身体も持たない方が効率がいい

    人間の身体や心についても全く同じことが言えると感じます。

    人間の身体や心の機能は非常に良くできた精密機械のようなもので、本来あるべき機能だけで仕組みが回っている時が、一番効率がよく無駄がありません。

    基本的にそのデフォルト機能を邪魔するものがなければ、現代人が悩んでいるほとんどの問題や症状は起こりません。

    つまり、

    太りすぎることも
    痩せすぎることも
    病気になることも
    心の病に悩むことも

    ありません。

    現代にこれまでになかった生活習慣病やアレルギー疾患が増えているのは、あれもこれもと余計なものを欲しがり、必要以上にいろんなものを身体に溜め込み、余計なものを持ちすぎた結果です。

    必要以上のものを所持している身体は非常に効率が悪く、本来の機能を制限してしまうので、いろんなリスクを抱えることと同じになり、健康な状態からどんどん遠ざかります。

    まさに不要なものに圧迫された断捨離前の部屋の状態のような身体から生活習慣病や心の病が生まれます。

    病気が増えたのは病気が見つけやすくなったから?

    先日、人生の大先輩たちのお話を聞いていてものすごく的を射ていると感じたことがありました。

    今は何でもすぐ病気にされて、薬飲まされたり注射したりするから、なんか余計に身体がおかしくなるみたい。

    現代では、科学技術が進歩し、医学研究も進んだ結果、病気の早期発見治療が可能になりました。
    これまではなかった新しい病気も見つけられるようになりました。

    ただ、細分化され、医療が科学的に進歩しすぎた結果、これまでは病気とは診断されず、自分自身の本来持っている機能を生かすことで自然治癒できていたような問題も、早期に病気と診断され、投薬などの異物で対処することで、これまでとは違う形の病気や問題を生み、逆に症状を悪化させているケースも多く存在し、そこに疑問を感じる人も増えて来ています。

    これからは健康管理には引き算の視点が大切

    物だけでなく、情報も食料も有り余るほどに増えた現代。

    何をするかではなく、何をしないかを考える視点を持つべきです。


  • 自分のからだに余計なものを溜め込んでいないか?
  • 身体を痛めている余計な生活習慣がないか?
  • 本当にその治療や対処が必要なのか?
  • 余計なものがない身体はエネルギー循環が良いので健康そのもの。フットワーク軽くなんでも楽しめ、頭の回転も良く、心も穏やかでいられます。

    お部屋がきれいになると気持ちもスッキリし、仕事や勉強がはかどるのと同じです。

    一度自分の中に無駄なものがないか、見直してみると人生が大きく変わるかもしれません。

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