【疲れやすい人】と【疲れ知らずの人】の違い

健康管理
スポンサー

「疲れが抜けにくい」「無理がきかない」「いつも疲れてる」….疲れやすさや疲れ回復の遅さが原因で慢性的に疲れている人が増えています。

年齢を重ねても元気で疲れ知らずの人もいれば、若くてもなんだかずっと疲れているような人もいます。

子供の頃のような疲れ知らずの元気な身体を取り戻すにはある重要なポイントがあります。

疲れやすい人の共通点

もともと人間の身体は誰でも効率的で無駄のない動きができるように精巧に作られていますが、なぜ同じような生活をしていても、疲れやすい人と疲れ知らずの元気な人がいるのでしょうか?

様々な要因が考えられますが、現代人の慢性的な疲れやすさの原因になっている2つのポイントに注目します。

姿勢が悪いと疲れやすくなる

人は職業や生活スタイルによって、特定の姿勢を長時間とることがあります。

日常生活でも、パソコンやスマホに長時間向き合っている姿勢、いつも片側でバックを持っている姿勢、ソファでダラリとくつろぐ姿勢、など人体の構造やアライメントを考えた時にとても不自然で特定の箇所に負担の大きい姿勢をとっている時間が長い人がとてもたくさんいます。

例えば右足を骨折してしまい歩くときに右足が使えなくなったら、今までは左右で支えていた全身の体重を左だけで支えなければならなくなり、左足の負担増大はもちろん、さらに上半身もバランスをとるために不自然な姿勢を取らなければいけなくなるので、いつも以上に疲れます。

同じように、日常生活において本来のアライメントとは異なる姿勢で生活する時間が長いと、ある特定の場所に過剰な負荷がかかり、全身のバランスが崩れるので普通に生活しているだけでとても疲れる身体になってしまいます。

筋力が低下すると疲れやすくなる

年齢により疲れやすさを感じる場合は、筋力低下が大きな要因です。

特に、姿勢を維持するためのインナーマッスルの筋力低下は問題で、基礎代謝も同時に低下するので太りやすくなり、循環も低下するので疲労回復も遅くなり、ますます身体に負担をかけて疲れやすくなってしまいます。

姿勢を維持するだけの筋力がないと、そもそも身体を支えることが困難となりますから、姿勢を維持しているだけでもとても疲れるのです。

さらに、運動神経も筋肉を使わなければ弱化していきますので、脳からの動きや姿勢維持の指令が正しく迅速に筋肉へ届かなくなり、ますます姿勢の悪化へと繋がっていき負のスパイラルに陥りますし、この状態を放置すれば内臓などにも影響が及んで重篤な病気につながる可能性を高めます。

疲れない自分に戻る方法

本来、私たちは無駄のない効率的な姿勢や運動ができる精巧な仕組みを持っています。

その精巧な機能を正しく活用せず、時間をかけて崩してきた(壊してきた)結果《いつも疲れている自分》ができているわけですから、同じように時間をかけて元の正しい姿勢に戻していけば、身体も本来の機能を取り戻し、《疲れていなかった自分》に戻ることができるはずです。

人間の身体は悪い方へ変わることもできますが、良い方へ変えていくこともできるのです。

良い方向へ変えていくために重要な事は、普段の生活の中でも身体の軸が常に正しい位置にあり、自分本来の機能が発揮出来る快適な《疲れない》姿勢を維持すること。

特に坐位姿勢は、普段保持している時間が長く、一番腰部に負担がかかり不自然な姿勢になりやすいので、まずは坐位から見直していくと効果を実感しやすくなります。

疲れない坐位姿勢の作り方

坐位バランスを保ち、機能的な活動を行うためには、上半身と下半身をつなぎ活動の要となる骨盤の下部にある坐骨で全身を支える必要があるのですが、坐骨は小さく丸い形状なので平面の椅子ではその位置を保つことが困難で、坐骨ごと後ろに倒れてしまいがちです。

また、目、口、鼻、頭など行動に関わるすべてのパーツは身体の前面にあり、手を使って行う操作は、基本的に身体の前面で行われるのに対して、身体の大黒柱として全身の要になる背骨は身体の背面にありるので、重心を後ろに残そうとすると身体の反応が骨盤の後方に傾き押し付けにつながり、丸く緊張した背中になりやすくなります。

適切に活動を行うことができる姿勢を作ることをポジショニングと言いますが、それを座った姿勢で行うことをシーティングといいます。

シーティングによって、最適な身体の位置と機能的な運動を導くことができれば疲れることなく、長時間仕事や作業、趣味に没頭できる時間がつくれます。

シーティングにおいて重要なのは固定ではなく、身体に沿うような感覚で、胸郭、骨盤、足の支持面を快適な位置に保つことができ、動いても身体の軸がぶれず、無駄のない動作ができることです。

人間が人間として、人間らしく、やりたい活動を制限することなく、安心して、自然に日常生活の中にシーティングを取り込み、万が一崩れてもリセットできるようにすると効率的です。

《座るだけで疲れていた生活》から《座りながら元気になる生活》へ

効果的なシーティングを行うには、解剖学を理解して、インナーマッスルを鍛えて、姿勢を自分で整えられるようになっていただくのがベストな方法です。
そのために必要な情報をこのサイトでは3D動画を用いてわかりやすく説明していますので是非有効に活用してください。

ただ、すでに崩れた姿勢が慢性化してしまっている場合は、意識して戻せるようになるまでに時間がかかりますし、正しい姿勢が実感としてよくわからない場合も多いと思います。

そこでオススメなのが解剖学を熟知したシーティングのプロである作業療法士が考案した、いつも使う座面に置くだけでどんな場面でも使いやすいシーティングツール。

疲れない効率的な活動は、姿勢を保つ努力を最小限に保つことから始まりますので、このシーティングツールで骨盤の角度と脊柱のアライメント(骨の配列)、股関節の可動性、大腿骨の方向、肋骨の角度、重心の位置を整えることで、姿勢保持のための身体の負担を減らし疲れない効率的な活動の土台が簡単にできます。

  • 肋骨を支えて、深い呼吸に必要な胸郭の動きをサポートして心身的なストレスを大きく減らします。
  • 腰の支えと骨盤の支えで、骨盤のゆがみと後傾を予防し、身体の土台を正しい位置に保つことで全身の負担を大きく減らし、機能的な動きをサポートします。
  • 足の支えで余分な緊張や負担がかからず、股関節がスムースに動くようにサポートすることで、効果的な動きができます。
  • しかも使い方は簡単で、普段使う座面や椅子の上におき、お尻を奥まで入れて深く腰掛けるだけ。
    お尻のまわりをぴったりフィットさせたら、一度後ろにもたれて肋骨の支えと背骨が伸びた感覚を確かめてみましょう。

    楽ちんで気持ちいい坐位姿勢を一瞬で実感できますし、長時間坐位で腰痛を感じていた人、肩こりや首こりを感じていた人も、筋肉の緊張が和らぎ、全身の負担が軽くなっていくのを感じられます。

    座面も快適で、座った時の圧力を分散させる構造になっていて、長時間のデスクワークやドライブでもお尻が痛くなりにくいので、快適に過ごせます。

    折りたたんで持ち運べる軽量なシートなので、仕事中はもちろん、ドライブ、食事、寛ぎのソファーでもいつでも一番負担の少ない姿勢で快適に過ごせます。

    豊富なカラーバリエーションから選べるスタンダードタイプ

    長時間運転するドライバーにはこちらがおすすめのタイプ

    女性の悩みにフォーカスしたビューティータイプ

    身体の小さい子供用

    タイトルとURLをコピーしました