薬をサボったひとほど治りが早い?

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病院で処方されるお薬が欲しくてお医者さんにいく人も多いと思いますが、気がつけばどんどん薬の種類が増えていて、薬なしでは不安で仕方なくなっているのに症状は良くならなずになんかおかしいな…と思ったことはないですか?


薬局で買えて常用しやすい頭痛薬や湿布薬にも違法ドラックと同じように中毒性と恐ろしい副作用があるのでむやみな利用は危険です。

治療薬と違法ドラックの違い

お医者さんで処方される薬は治療という明確な目的があり合法ではありますが、根本的に身体の中で起こっている変化は違法ドラックと一緒です。

一時的な快楽(痛みや苦痛の緩和や一時的な症状の抑制)のために使い続けると、どんどんより強い薬をより多く飲まないと効果がなくなり依存せざるを得なくなる可能性を持っています。

例えば、肩こりとか関節の疲労の際に気軽使ってしまいがちな経皮吸収剤(いわゆる湿布やスーッとする塗るタイプのものなど)や薬局で処方箋なしでも買える頭痛薬なども常用されやすく、同じように身体に悪影響を及ぼす可能性があります。

薬が身体を壊す

現代の医学は、基本的に症状に対する対処療法が主流です。

症状が出ている箇所 = 根本的な原因であればまだいいのですが、現代人の症状は複雑で本人が主症状を訴える場所とは違う場所に根本的な原因がある場合が多々あります。

ですが、基本的に病院医療では症状のある場所しかみないので、治療しているようで、長い目で見ると症状を悪化させていると現実が残念ながら存在します。

薬はどんな種類のものであれ身体にとってはほぼ100%異物ですし、鎮痛や抗炎症などの一時的なプラス効果が強ければ強いほど、マイナスの影響(副作用)も強く、怪我や一時的な症状、先天的な機能不全を補うためなどにやむを得ない(使わない方がリスクが大きい)場合に使うもので、使わずに済むならそれに越したことはないものです。

日本は薬物乱用国

日本は、世界的にも批難を受ける程の薬物乱用国として有名で、ちょっと熱が出れば「解熱剤」、 ちょっと痛みがでれば「湿布薬」、医者に行くとまず処方される「抗生物質」、気軽にどこでも変える健康増進効果を前面に打ち出したサプリメントやビタミン剤も種類が豊富。

風邪を引いて熱が上がっている状態は免疫力を高めてウィルスを殺そうを身体が頑張っている状態なので、高齢者や乳幼児など免疫力や抵抗力が極端に低い場合を除いては安易に処方されるべき物ではなくむしろ本末転倒です。

もし処方する場合も、人間にとってベストな状態である37度前後の体温を保てるように絶妙な処方が必要ですし、風邪薬の処方というのも本来はとても慎重に行われるべきもので何も知らずに、コンビニでも買えるような薬で安易に対処するのは実はとても怖いことなんです。

日本人は真面目ですし、お医者さんの権力がまだまだ過剰に強い日本では、お医者さんのいうことをちゃんと理解できないけどお医者さんの言う通りに薬を一生懸命飲み続ける傾向がありますが、自分が納得できるまで治療や薬に関しては説明を受けて欲しいし、安易に市販薬やサプリメントに手を出さないで欲しいと思います。

その薬、本当に必要ですか?

例えば、現代人の多くが悩んでいる頭痛や慢性的な体調不良、肩こり・腰痛の原因には様々ありますが、そのほとんどは生活習慣に原因を発した骨格の歪みによる神経圧迫や血流障害により起こっています。

「正座」による痛みや痺れと似たようなものです。

その場合は正座をやめて足を伸ばすように、歪みを正すような治療や生活改善を行えばすぐに解消するはずですが、一般の病院医療では患者さんが症状を訴えているのにレントゲン上や所見上特に問題が見られなければ様子見という判断になり、まず痛み止めの注射や薬や湿布薬の処方で終わり、となってしまいます。

当然痛み止めの注射というのは痛みの神経を麻痺させる薬ですから、痛みは一時的に感じなくなりますので「治った!」と勘違いしますが、根本的な原因がそのままで痛みを麻痺させ治っていると勘違いしている訳ですから、その症状は確実に悪化していきます。

血流障害や神経圧迫を放置した結果、最終的に行き着くのは麻痺や壊疽です。

一時的に良くなった気になる麻薬でその場をしのいでいるうちに取り返しのつかないことになってしまう可能性があります。

痛み止めは痛みを取る薬ではなく痛みを感じなくさせる感覚神経を麻痺させる薬なので、よほどのことがない限りは極力使用を控えて欲しいと思います。

薬に依存せずに身体を変える

現代病のほとんどを占める生活習慣病に処方される対処療法薬(高血圧の血圧降下剤など)は本来の身体機能を低下させる薬であり、常用は更なる機能低下や副作用などの悪循環しか生まず(だから薬の種類がどんどん増えたり、より強い薬になったりする)、真面目に薬に依存する人ほど実は身体を蝕んでいる事実も存在します。

本当の意味で身体を改善させるには、根本的に生活を変えて身体を変えていくしかありません。

今もしあなたに辛い症状があるのであれば、

  • その原因はどこにあるのか?
  • その治療の為に何が必要でどの位の期間で改善が見込めるのか?
  • その薬は本当に必要なのか?
  • どんな副作用があるのか?
  • ちゃんとあなたに向き合って説明をしっかりしてくれる人の元で納得して治療を受けて欲しいと思います。

    現代の日本の医療は、薬の処方がなければ成り立たない裏事情がありますが、あなたが自分自身の身体に責任をもってお医者さんに質問できるようになればきっと変わっていくと信じています。

    そのためにもこのサイトを活用して、まずはあなたがあなたの身体についてお医者さんに適切に説明できる自分の1番目のお医者さんになってください。

    注意:現在医師の指導のもとに投薬中の方が自己判断で勝手に服薬をやめたり服用方法を変更すると危険です。
    必ず医師に相談してください。

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