【上後鋸筋】肋骨を動かす呼吸筋【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

背筋(背中)
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【上後鋸筋】は、首の下あたりの椎骨棘突起・項靱帯から2〜5肋骨に向かって斜め下へ走行している鋸上の筋肉で、横隔膜を補助する呼吸補助筋です。

【上後鋸筋】の解剖学構造(作用や起始停止、筋トレなど)を3D動画を使ってわかりやすく説明しています。

【上後鋸筋】英語と読み方

  • 名称:上後鋸筋
  • ふりがな:じょうこうきょきん
  • 英語名:Serratus Posterior Superior
  • 【上後鋸筋】起始停止

  • 起始:C6~T2椎体棘突起と項靭帯
  • 停止:第2~5肋骨の肋骨角と外側部
  • 【上後鋸筋】作用

    解剖学的表現

    第2~5肋骨を引き上げる(吸息の補助)

    日常でのイメージ

    上位肋骨を引き上げて息を吸う動作(スポーツなどで息が上がっている時や意識的に胸式呼吸をする際など)によく作用します。

    【上後鋸筋】神経支配

  • 肋間神経(C8~T4)
  • 【上後鋸筋】働きを3D動画で確認

    【上後鋸筋】触診

    僧帽筋の真下にあるため直接的な触診は困難です。

    【上後鋸筋】ストレッチと筋トレ

  • 呼吸
    深くゆっくりとした肋骨を動かす呼吸で強化できます。
  • 【参考記事】
    【腹式呼吸】【胸式呼吸】とは〜やり方や使う筋肉の違いと効果比較
    【腹式呼吸】と【胸式呼吸】ってどっちがいいの?普段無意識に行っている呼吸を意識的に整えれば、体幹を整え、姿勢を整え、ケガ予防、疲労の軽減、精神安定、集中のコントロール効果が期待できます。呼吸の解剖学呼吸とは私たちが外...
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