外側広筋(大腿四頭筋)【3D筋肉・解剖学】

この記事は1分で読めます

大腿四頭筋のひとつで大腿の外側を構成する 【外側広筋】 の構造について3D動画を使ってわかりやすく説明しています。


膝関節機能はもちろん、脚のライン(見た目)にも影響する筋肉なので、解剖学的構造を理解し効果的にセルフメンテナンスをしましょう。

外側広筋の概要

  • 名称:外側広筋
  • ふりがな:がいそくこうきん
  • 英語名:Vastus Lateralis Muscle
  • 大腿四頭筋の外側を構成する筋肉で、膝関節の伸展が主な働きです。

    外側広筋の起始・停止

  • 起始:大腿骨大転子の外側面・大腿骨粗線の外側唇 ・臀筋粗面・外側大腿筋間中隔
  • 停止:膝蓋骨の外側および上縁・中間広筋・大腿直筋の停止腱(一部は膝蓋靭帯を介して脛骨粗面)
  • 外側広筋の作用


    解剖学的表現

  • 膝関節伸展(+内旋)

  • 日常でのイメージ

    ・膝関節を伸ばす時に働きます。

    外側広筋の神経支配

  • 大腿神経(L2~L4)
  • 外側広筋(大腿四頭筋)の働きを3D動画で確認

    外側広筋を触診

    膝関節の屈伸運動で収縮が確認できます。
    下腿をわずかに内旋すると外側広筋がより明確に区別できます。

    外側広筋のストレッチと筋トレ


    外側広筋ストレッチ

    膝関節を屈曲するとストレッチできます。深呼吸をしながら無理のない範囲で伸ばしましょう。


    外側広筋筋トレ

    外側広筋の走行を意識して、膝関節伸展運動にて収縮させます。体位や負荷はそれぞれ個別に調整してください。

    大腿四頭筋の構造と役割

    大腿直筋は下前腸骨棘から、中間広筋・外側広筋・内側広筋は大腿骨から始まり、膝蓋骨・膝蓋靭帯を経て脛骨粗面に付着する大腿前面の4筋をまとめて大腿四頭筋と呼びます。

    太腿の前側を構成し、膝関節伸展が主な作用(大腿直筋は股関節屈曲にも関与)です。
    日常生活でも酷使される筋肉であり膝の機能にも影響するため、解剖学的構造を正しく理解し効果的かつ安全にセルフメンテナンスをしましょう。


    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    関連記事

    コメントは利用できません。

    カテゴリー

    3Dシステムの詳細はこちら!

    動画も配信中!

    おすすめカテゴリー記事