別腹だって楽しめる!食事を変えると人生が変わる(栄養学不要!)

からだの仕組み
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食事は健康・美容だけでなく人生にダイレクトに影響しますが、実態のない机上計算だけの栄養学に偏るのは危険です。


医学的にもその存在が確認された別腹だって楽しめる、人生を豊かにする食事の考え方をまとめました。

人は食べたもので作られる

あなたの身体はあなたが食べたものから作られています。

身体の細胞ひとつひとつも生きていますので、あなたが食べたものから栄養を摂取し、あなたが生きるとための仕事を毎日休まず行い、役目を終えると新しい細胞にその仕事を引き継ぎ、老廃物として体外へ出て行きます。

細胞ひとつひとつは、3ヶ月〜数年のサイクルで生まれ変わりながら、あなたを維持し続けています。

食べることは生命維持の為に必須の行為なので、食べることをやめたり、不十分であれば、新しい細胞が作られず、やせ衰え、死へ向かって行きます。

また、食べたものが身体の細胞にとって有害なものであれば、本来の細胞が作られませんので、病気になったり、不健康、肥満、肌荒れ、アレルギー、アトピーなどの不調や生活習慣病の原因となります。

食とは【人を良く】するもの

食という字は「人を良くする」と書き、中国には【医食同源】という言葉があり、英語には【What you eat is what you are】ということわざがあるように、食事と健康が密接に関係していることは世界中で昔から意識されています。

本来、食事は人を良くするために食べるべきですが、現代では食が軽視されていたり、意識が一見高く食事に気を使っているようでも食に関する誤解が原因で様々な病気が生まれています。

現代の病気のほとんどが生活習慣病で、その中でも食への間違った認識や食べ方によって引き起こされている場合が非常に多くあり、言い方を変えると、毎日の食の積み重ねで自分で自分の病気を作っているようなケースが多いことが現代人の悲しい実情です。

生きるために欠かすことができない食事が、今食べている食べ物が明日の自分を作ると考えて、選ぶ食材や食事を意識するべきです。

自然界の動物に生活習慣病がない

自然界の動物には生活習慣病がありません。

人間からみたら、肉だけとか草だけなどかなりバランスの悪い偏った食事をしているようにも見えますが、反対に【完璧な栄養バランス!】という広告文句のペットフードを食べているペットたちは、人間と同じような肥満や糖尿病などの生活習慣病に悩まされている実情があります。

人間でも、一汁一菜のような一見質素で栄養失調になりそうな食事を続けているけれどまさに健康の鏡のようなご長寿さんがいる一方、栄養計算された食事をとり、サプリメントや栄養補助食品などでしっかり【栄養素】を摂取している現代人には、10代でも糖尿病・肥満・慢性的な疲労・アレルギー・花粉症・肌荒れなどに悩まされている人が非常に多いという現実があります。

動物は人間も含め、本能で本来自分が求める物を知っていますので、旬のその土地で取れた食材を中心に本能に沿って食べたいものを食べ、必要な栄養素が摂取できると自然と食べる行動を止めるの本来の動物としての姿です。

だから自然界の動物には肥満や生活習慣病がありません。

しかし、現代は様々な技術が発達し、食の種類や量が増えて食べる物に困ることはほぼなくなり、選択肢が増え、食材の旬もわからなくなるほど年中同じ素材が手に入るようになり、私たちは食材を必要栄養素を摂取して生きるために食べるのではなく、【好みで選んで食べる】状況になりました。

そして、その選び方の基準が【栄養素】か【価格】のいずれかに偏り、本来の人間の仕組みとは異なる食事の摂取がおこなわれるようになってしまった結果、これまでの時代にはなかった新しい現代病がどんどん発生するようになってきています。

人生を良くする【損しない】食事の考え方

毎日の積み重ねにおいて食事が重要であることを理解した上で、では具体的にどうすればいいのか考えて見ましょう。

大切なことは、食べた後、【元気になった】と感じる食事や食材や料理を選ぶことです。

そうすると、旬のものや地元のものなど身近に細胞が喜ぶ食材や食事があることに気が付きます。

その結果、地産地消を応援できて地元も元気になり、あなたが良質なものを安価で選ぶ選択肢を増えていくという良いサイクルが生まれます。

一方、食べた後になんだか疲れる・眠くなる・元気がでないと感じる食事は身体にとってマイナスです。

この食事が適切でないために生じている不調を補うために、サプリメントなど身体にとっての異物を追加で摂取すれば、体調を悪化させることはあれ改善することはありませんので注意してください。

本来食事は、細胞を作りあなたの命をつなぐためのものなので、食事をする=元気になる(健康になる)ものでなければ意味がありません。

机上で計算された栄養素や値段ではなく、食べた後に元気になれる、また頑張ろう!と前向きになれるかどうかという点で食事を選ぶようにしてみてください。

栄養学で参照している栄養素とあなたが実際に食べている食材の栄養素は必ずしも一致しません。
原料が育った環境や調理方法などで栄養素は大きく変化します。

自分の身体の声に素直に耳を傾ければ、旬のものや作った人の顔の見える愛情のこもった食事に自然に意識が向くようになり、食べたい物=身体が欲しているもに変わっていくので、必要な栄養素をちゃんと摂取できるようになります。

食品を安価で便利に世の中に流通させるためには、様々な科学技術や薬品が使われていますので、食事は値段で選ぶと節約しているつもりで大きな損をする場合があります。

必ずしも【安い=悪い】わけではありませんが、値段を理由に選んだ食材で身体を悪くして、その後かかる医療費や生活の質の低下を考えると、実は節約しているつもりで大きく無駄な出費をしているという人がとても多いので意識を変えたほうが賢明です。

食べたものがそのまま細胞になるわけではない

人の体は食べたもので作られますが、食べたモノがそのままその人の体になるわけではありませんので注意が必要です。

食べ物によって体型、肌質、体調、体力、考え方、性格、考え方、そして人生すら変わりますが、多くの人は食べればそれが自分の身体になると勘違いしているため、上記のような【栄養素】を追い求めすぎて身体を壊すような事態が発生しています。

例えば、何か身体に不調を抱えている場合食事改善とそれに伴う生活改善が必須となってきますが、食事ではなく栄養素だけに注目してサプリメントや栄養ドリンクのような科学的に合成されたものに頼ってしまう人が多くいますが、栄養素を効果的に活用できない身体で過剰な栄養素を摂取しても身体の負担を増やすだけです。

食べたものが身体を作ることは間違いないですが、食べた物が全てあなたの身体で活用されるかどうかはまた別の話です。

例えば、ビタミンCの多いフルーツをたくさん食べるから肌が綺麗になるのではなく、摂取したフルーツのビタミンCが吸収されて細胞に取り込まれて初めて美肌効果が発揮されます。

お肉を食べるから身体が大きく成長するわけではなくて、摂取したお肉が消化吸収の過程でタンパク質やアミノ酸などの身体を構築する必須栄養素となり、細胞に取り込まれて初めて身体を構築する材料になります。

つまり、本当に重要なのは、何を食べたか(どんな栄養素を摂取したか?)ではなく、何を自分の体に消化吸収させたかです。

消化器官が適切に働いて食べたものを効率よく消化吸収できる身体を作り、身体が消化吸収できる範囲で適切な食事を摂取することが大切です。

この原則がわかっていると、サプリメントで栄養を補えばいいという間違った対処法で身体を壊すこともないですし、身体によいとメディアに騒がれた食材をやたらに摂取するようなことはおかしいということもすぐにわかると思います。

どんなに身体に必要な栄養素でも、必要以上にまた自然ではあり得ない形で摂取した場合、消化吸収の過程で無駄に身体に負担をかけてしまいます。

食べた食材は、あなたの身体が頑張って働いて、消化して、身体を作る材料に分解して、吸収して、はじめてあなたの身体になるということを忘れずに、大切に食べるものを選んで大切に食べるようにしましょう。

ダイエットの天敵!別腹の攻略法

ものすごく食べたいものがあるとどんなにお腹がいっぱいでも食べれてしまう不思議な存在【別腹】。

デザートは別腹という女性は多いですが、実は、【別腹】は医学的に証明されていて、レントゲンで胃の状態を確認しながらの、満腹の人に大好物を見せたら胃の上部に空間ができたのだそうです。

食べたい!という思いが胃のキャパシティーを引き上げてしまうということが現実にあるようです。

胃腸などその後の身体の身体の負担を考えると、確実に腹8分目でやめた方がいいのですが、人間の可能性っていくらでも広げられるようです。

クリスマスや忘年会が重なる12月などイベントが重なる時期は特に、美味しい物がいっぱいで、その度に胃袋の限界を更新(別腹の活用)してまって食べ過ぎて太ってしまうという悩みを抱えている人も多いかもしれません。

でも先に書いた原則で普段から食事を摂取していれば、一時的な別腹の活用は大きな問題にはなりません。

People are so worried about what they eat between Christmas and the New Year. But They really should be worried about what they eat between the New Year and Christmas

人はクリスマスからお正月にかけて何を食べるかという心配をするけれど、本当に心配しないといけないのはお正月からクリスマスまで何を食べるかです。

この時期の悩みは世界共通のようで、欧米ではクリスマスから元旦はホリデーシーズンと呼ばれ、みんなが家族や大切な人との時間や美味しい食事を楽しむ時期です。

日本では、クリスマス・忘年会・お正月・新年会と飲んで、食べて、楽しい時間を過ごす人も多いでしょう。

そして、ここで美味しいものを食べたり飲んだりすることを楽しみにする一方で、食べ過ぎで太ってしまう…という心配をしている人も多いと思いますが、そこをうまく突いた面白い格言です。

1年のうちのたった数週間のことを気にするよりも、1年間通して何を食べるか考えた方がよほど懸命ですよ、と伝えたメッセージです。

もしあなたが年末年始、どうしても食べ過ぎてしまうとかこの時期どうしても太ってしまうというのなら、この時期に問題があるのではなく、この時期までの生活や食生活に問題があると考えられます。

例えば…

  • 普段から、食べたいものを我慢してストレスをためていませんか?
  • 不規則な食生活になっていませんか?
  • ちゃんと身体が喜ぶものを選んで食べていますか?
  • 人間の身体は、日々多くのエネルギーを消費しながら意識・無意識に関わらず活動をしていますが、人体を車と例えるなら、エネルギーはガソリンで、ガソリンが上質で不純物のないものであれば車は円滑にその機能を発揮できますし、部品やその他のパーツに負担がかかることも少なく、汚れたり、壊れたりする原因にもならず、よい状態で長い期間使うことができます。

    人体のガソリンは、摂取する食べ物や飲み物です。

    人間の場合は、食べたものはエネルギーとなるだけでなく、身体の構成部品にもなりますから、車以上によいものを食べることが重要で、あなたの身体はあなたが過去食べてきたもので作られていて、今食べているもので現在の活動のエネルギーをまかない、未来の自分が作られていくのです。

    良質なガソリンを入れ続けておけばパフォーマンスの向上につながり、一定のエネルギーが普段から安定して供給されているとエネルギー不足を心配せずに安定してそのパフォーマンスを発揮することができます。

    一方、不純物だらけのガソリンが大量に入れられたり、ガス欠ギリギリでのオーバーワークをさせられたり、まったく動かすことがないまま放置されたり、メンテナンスをしなかったりが積み重なれば当然車は壊れます。

    それと同じように、年末年始のような暴飲暴食が1年中続くようであれば、当然身体は必要以上に太ったり、身体が壊れて病気や障害になったりしますが、普段はきれいなエネルギーを摂取する食生活をしていれば、たまにオーバーワークをしても元の状態に戻せる機能を人間の身体は持っていますし、普段からよい食生活を心がけていれば、特に無理や我慢をすることなく年末年始の食事を楽しみながらも暴飲暴食にはならないはずです。

    人間の身体は本来自分の身体に不要なもの取り入れようとしませんし、不要なものは排除しようとする機能をあらかじめ備えています。

    自分の身体を理解していれば、いつでもどこでも食べたいものを楽しんで食べられる身体作りができます。

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