咬筋【3D筋肉・解剖学】

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【咬筋】の構造について3D動画を使ってわかりやすく説明しています。

下顎を引き挙げて口を閉じる作用があるため、食べ物を咬む時に活躍します。


噛み癖や歯ぎしり、デスクワークのストレスなどで凝り固り正常に機能していない人が増えています。
顎がガクガクする、口の開閉がしにくい、顔に左右左がある場合などは解剖学的構造を意識したセルフケア(マッサージ・ストレッチ・筋トレ)をしましょう。

咬筋の概要

  • 名称:咬筋
  • ふりがな:こうきん
  • 英語名:Masseter
  • 下顎を引き挙げて口を閉じる作用があるため、食べ物を咬む時に活躍します。

    顎から頬骨についている筋肉のため、フェイスラインや表情にも大きく影響します。
    解剖学的構造を理解して効果的にセルフメンテナンスすると、お顔が左右対象に整い、エラ張りやたるみ改善、リフトアップ、口角が上がるなどの美顔・小顔も期待できます。

    咬筋の起始・停止

  • 浅部起始:(側頭骨と頬骨で形成される)頬骨弓の前2/3下縁および内側
  • 深部起始:頬骨弓の後ろ2/3下縁・側頭骨
  • 停止:下顎枝・下顎角の外面
  • 咬筋の作用


    解剖学的表現

  • 下顎骨挙上

  • 日常でのイメージ

  • 下顎骨を上に引き上げるので、歯を噛み合わせるときや口を閉じる時に活躍
  • 咬筋の神経支配

  • 三叉神経の第三枝(下顎神経)の咬筋神経
  • 咬筋の働きを3D動画で確認

    咬筋を触診

    奥歯で食べ物を噛む時などに顎の外側で収縮を確認できます。

    咬筋のストレッチと筋トレ

    左右差が生じやすいので左右のバランスを整える意識を持って、顔・頭・首を含め全身の凝りをほぐしてバランスを整えましょう。

    また、左右の噛み癖を意識して改善したり、無表情でパソコンやスマホに向かう時間やストレスを減らし、歯ぎしりなどで余計な負荷をかけないようにする生活改善への意識も重要です。


    咬筋ストレッチ

  • 咬筋の走行を意識しストレッチ(下顎骨を下げる:口を開ける)します。
    深呼吸をしながら無理のない範囲で行いましょう。

  • 咬筋筋トレ

  • 咬筋の走行を意識し収縮(下顎骨を挙上する:口を閉じる)させます。
    体位や負荷は個別に調整してください。
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