大脳の役割分担-1 機能発動のコントロールタワー「大脳皮質」

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脳の仕事は部位ごとに明確に分かれているって知っていますか?

意識、無意識に関わらず、人間のすべての営みは脳を最高中枢とする神経により制御されています。

脳も神経細胞の集まりです。

脳が、心身全体の制御に関わっているわけですが、その脳も部位ごとに役割分担されています。

機能発動のコントロールタワー「大脳皮質」の機能局在について説明できますか?

「大脳皮質」の機能について理解しましょう。

この章を読むとあなたは、脳の機能分類のうち、「大脳皮質の働き」について理解できるようになります。

発動のコントロールタワーになっている「大脳皮質」の機能

大脳皮質全体の構造と役割

大脳皮質は、神経細胞の情報を持っている部分「細胞体」の集まり、灰白質で構成されます。
つまり大脳の働きを管理している場所といえます。
その全体としての役割は、以下の二つです。

1:運動機能の発動
2:近く情報の収集と分析

役割ごとに神経細胞がある程度まとまって、配置されています。

このような機能配置のことを「大脳皮質の機能極在」といい、大脳皮質の役割分担のひとつといえます。

前頭葉の働き

運動機能
眼球の随意的共同運動
言語中枢
精神活動(感情、判断力、創造など)

前頂葉の働き

知覚、思考の認識や統合(優位側半球の機能)
身体位置の空間的認識(非優位半球の機能)

側頂葉の働き

聴覚認識の中枢
(聞こえてきた音を言葉として認識したり何の音であるかを識別するなど)
記銘力の中枢(新しい記憶)

後頭葉の働き

視覚、眼球運動の中枢

 

まとめ 

脳は、様々な機能を持つ心身の中枢ですが、その脳の役割も細かく分かれています。

脳の役割分担、心身の機能との関連性を理解することは、人の理解にもつながる非常に重要な知識です。

 

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