広背筋【3D筋肉・解剖学】

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逆三角形やくびれを作る背中の筋肉【広背筋】について3D動画を使ってわかりやすく説明しています。

面積の大きい表層の筋肉で、人体構造の要である背骨・肩甲骨・骨盤の動きににも関与。
猫背・腰痛・五十肩・姿勢を改善するためにも意識してケアしたい筋肉です。

広背筋の概要

  • 名称:広背筋
  • ふりがな:こうはいきん
  • 英語名:Latissimus Dorsi
  • 肩甲骨の下(脇の下)から骨盤まで背中の広い範囲を覆う人体の中でもっとも面積の広い筋肉。

    姿勢や肩関節の運動にも関与していて、五十肩などで手が上がりにくい場合は広背筋の緊張状態を緩和させることで改善が図れる場合があります。

    また、「咳の筋」とも呼ばれ、強制的な呼気にも作用します。

    広背筋の起始・停止

    起始

  • 胸腰筋膜の浅葉
  • 下位4~8胸椎・腰椎・仙椎の棘突起
  • 肩甲骨の下角
  • 腸骨稜
  • 第10~12肋骨
  • 停止

  • 上腕骨の小結節稜
  • 脊柱と骨盤後部から上腕骨をつなぎ、背中の逆三角形を作っています。

    広背筋の作用


    解剖学的表現

  • 肩関節内転・伸展・内旋・骨盤前傾

  • 日常でのイメージ

    腕を振ったり、荷物を持ったりなど日常の運動でも大きな力を発揮している筋肉です。
    背中のシルエット(くびれ・逆三角形)を決める筋肉でもあり、体幹を支える筋肉でもあるため、肩こり・腰痛・姿勢改善やボディメイクの際にも注目したい筋肉です。

    広背筋の神経支配

  • 胸背神経(C6~C8)
  • 広背筋の働きを3D動画で確認

    広背筋を触診

    表層にある大きな筋で触診も容易。
    脇の下に手を入れて上腕の運動を行うと収縮が確認できます。

    広背筋を鍛える方法


    広背筋筋トレ

    肩甲骨を寄せながら腕を後ろに引く運動を広背筋の構造を意識して行います。
    ポジションや負荷のかけ方でアレンジできます。

    収縮と弛緩を繰り返すことで血流がよくなるので、背中のだるさや疲れを解消しつつ猫背や姿勢を改善しましょう。

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