菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)【3D筋肉・解剖学】

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肩甲骨の間にあり、姿勢維持に重要な肩甲骨周りのインナーマッスル【菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)】の構造について3D動画を使ってわかりやすく説明しています。


猫背や肩こりの解消にも重要なので、菱形筋群の解剖学的構造を正しく理解して効果的にセルフメンテナンスをしよう!

菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)の概要

  • 名称:小菱形筋
  • ふりがな:しょうりょうけいきん
  • 英語名:Rhomboid minor
  • 肩甲挙筋とともに肩をすくめる動作をする際に緊張します。

  • 名称:大菱形筋
  • ふりがな:だいりょうけいきん
  • 英語名:Rhomboid major
  • 小菱形筋の下にある筋肉。
    懸垂運動や胸を張って「気をつけ!」の姿勢をするときの姿勢筋としても働きます。

    菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)の起始・停止

    小菱形筋

  • 起始:第6・7頸椎の棘突起・項靭帯
  • 停止:肩甲骨内側縁(肩甲棘より上部)

  • 大菱形筋

  • 起始:第1~4胸椎棘突起・棘間靭帯
  • 停止:肩甲骨内側縁(肩甲棘より下部)
  • 菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)の作用

    解剖学的表現

  • 肩甲骨の挙上・内転・下方回旋

  • 日常でのイメージ

    肩甲骨を内側へ寄せる際に働く筋肉です。
    肩こりや猫背が慢性化している人は菱形筋が働かず肩甲骨を背骨側へ寄せることが苦手になっています。
    意識してトレーニングをして猫背や肩こりを解消しましょう。

    菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)の神経支配

  • 肩甲背神経(C4~C6)
  • 菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)の働きを3D動画で確認

    菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)を触診

    肩甲骨と背骨の間に手を当て、肩甲骨を内転させる動きで収縮が確認できます。

    菱形筋群(大菱形筋・小菱形筋)を鍛える方法


    菱形筋群筋トレ

  • 肩甲骨を背骨に寄せる
    菱形筋の解剖学的構造をイメージしながら、肩甲骨を内側へ寄せていきます。
    収縮と弛緩を繰り返して、血流と柔軟性を取り戻せば、肩こり解消・良い姿勢を維持しやすくなります。
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