【多裂筋】ストレッチとトレーニングのための【3D動画でわかりやすい多裂筋解剖図(作用と起始停止)】

背筋(背中)【3D筋肉】
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【多裂筋】とは、椎骨間をつなぐように走行する固有背筋深層の筋肉で、背骨のスムースな動きを調整する作用があります。

インナーユニット】後面の筋肉として体幹を安定させる作用もあります。

【多裂筋】とはどこにあるどんな筋肉かよくわかる多裂筋解剖図を3D動画を使ってわかりやすく説明していますので、正しく効果的な多裂筋ストレッチや多裂筋トレーニング(筋トレ)を実践しましょう!

【多裂筋】英語と読み方

  • 名称:多裂筋
  • ふりがな:たれつきん
  • 英語名:Multifidus
  • 【多裂筋】起始停止

    【多裂筋】とは、回旋筋の表層で各脊椎から2〜4個の椎骨をまたいだ棘突起へ走行します。

  • 起始:仙骨の後面・全腰椎の乳様突起および副突起・全胸椎横突起・第7~4頸椎下関節突起
  • 停止:第2頸椎以下全椎骨棘突起
  • 【多裂筋】作用

    解剖学的表現

  • 脊柱伸展(両側)
  • 脊柱側屈(片側)
  • 日常でのイメージ

  • 動作・運動・姿勢変化での背骨の動きを調整する(スムースな動きを作る)
  • インナーユニットとして体幹を安定させる
  • 【多裂筋】神経支配

  • 脊髄神経(C3~S3)
  • 【多裂筋】解剖図(働きを3D動画で確認)

    【多裂筋】触診

    触診や収縮の確認は困難ですが、脊椎を進展や回旋させる動作で収縮しています。

    【多裂筋】ストレッチとトレーニング(筋トレ)

    多裂筋ストレッチ

    多裂筋解剖図をイメージしながら、背中を丸めるような動きでストレッチします。

    多裂筋筋トレ

    多裂筋解剖図をイメージしながら、各椎間幅を広げるイメージで背筋を伸ばし、後ろに反らす運動で強化できます。

    大きく腰や首を動かすというよりも、普段パソコンやスマホを使っている姿勢と反対方向のイメージで脊柱起立筋群に収縮させましょう。

    【多裂筋】とインナーユニット

    【多裂筋】はインナーユニットの背面部分を構成しています。

    インナーユニットとは、骨で保護されていない体幹部分を覆う筋肉群のことで、骨盤底筋群腹横筋横隔膜多裂筋の4筋で構成され、円柱を作るように腹部内臓を囲んでいます。

    姿勢保持・調整の基礎となる最深層のインナー(コア)マッスルとして、体幹トレーニングを効果的に行うために、そして良い姿勢と健康を維持するために解剖学的に正しく理解しておきましょう。

    【インナーユニットとは】インナーユニットトレーニング(鍛え方)のための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学】
    インナーユニットとは、骨で保護されていない体幹部分(腹腔)を覆う筋肉群のことで、骨盤底筋群・腹横筋・横隔膜・多裂筋の4筋で構成され、円柱を作るように腹部内臓を囲んでいます。インナーユニットは、姿勢保持・調整の基礎となる最深層のインナー...
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