【眼輪筋】鍛えるトレーニングとマッサージのための【3D動画(表情筋イラスト)でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

表情筋(顔の筋肉)
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【眼輪筋】とは目のまわりを覆っているドーナッツ状の筋肉で、目の開閉に作用したりクマや目の大きさにも影響するので表情の印象を大きく左右する表情筋のひとつ。

眼輪筋が衰えると、目が小さくなったり、まぶたのたるみや開けにくさ、老け顔やクマの原因になりますので、眼輪筋の構造を表情筋イラスト(3D動画)で確認して効果的なトレーニングやマッサージを実践しましょう。

パソコン作業やスマホで目が疲れた時も眼輪筋を鍛えるエクササイズ(筋トレやストレッチ)をすることで血行が改善し、眼精疲労予防、視力低下予防にもなりますし、たるんだまぶたをスッキリさせたり、目をぱっちり大きくしたり、視界をクリアにする効果も期待できます。

【眼輪筋】英語と読み方

  • 名称:眼輪筋
  • ふりがな:がんりんきん
  • 英語名:Orbicularis Oculi
  • 【眼輪筋】起始停止

    眼瞼部

  • 起始:内側眼瞼靭帯と付近の骨部
  • 停止:外眼角の外側眼瞼縫線
  • 眼窩部

  • 起始:内側眼瞼靱帯、前頭骨の鼻部、前頭骨前涙嚢稜
  • 停止:上顎骨前頭突起および内側眼瞼靱帯とその辺縁
  • 涙嚢部

  • 起始:後涙嚢稜と隣接する眼窩面
  • 停止:眼瞼部に合する
  • 【眼輪筋】作用

    解剖学的表現

  • 涙嚢部:涙嚢を開く
  • 眼瞼部:優しく上下の眼瞼を閉じる
  • 眼窩部:しっかり上下の眼瞼を閉じる
  • 日常でのイメージ

    目の周りを囲むように存在して目の開閉に関与する筋肉で、眼輪筋が衰えると目が開けずらくなり、他の顔の筋肉で代用するようになるので、態度や表情の印象が悪くなりがち。

    眼精疲労を感じている時も血流が悪くなって眼輪筋の機能が低下している。

    【眼輪筋】神経支配

  • 顔面神経
  • 【眼輪筋】働きを3D動画(表情筋イラスト解剖図)で確認

    【眼輪筋】触診

    目の回りに輪状にあり、目をぎゅっと閉じることで筋肉の緊張が触診できます。

    【眼輪筋】鍛えるトレーニングとマッサージ

    意識して動かしたことのない筋肉を動かす時は、本来の目的とは違う場所に力が入って逆効果になりがちです。

    まずは姿勢をニュートラルにし、凝りがある箇所はしっかりマッサージでほぐして表情筋が働きやすい状態を作り、ターゲットとなる筋肉の構造を意識しながら、丁寧に表情筋を鍛えるトレーニングをしましょう。

    眼輪筋を効果的に鍛える(筋トレとストレッチ)には、瞼だけに意識を向けて目の開閉を全力で行いましょう。

    瞼を大きく開けようとする額も上がってしまう場合は、眼輪筋がうまく使えていませんので、額の筋肉【前頭筋】をしっかりほぐし、おでこを軽く抑えて眼輪筋だけで運動するように意識しましょう。

    眼輪筋を鍛えるトレーニング

  • 目を大きく開く
  • 眼球を前に突き出すイメージで目をぐっと大きく見開き数秒キープして眼輪筋をストレッチします。

  • ふっと力を抜く
  • 思いっきり力を入れた後にふっと力を抜くことで血流が改善します。

  • ギュッと目を閉じる
  • 眼輪筋を意識して目をギュッと閉じて眼輪筋を筋トレします。

  • ふっと力を抜く
  • 思いっきり力を入れた後にふっと力を抜くことで血流が改善します。

    【表情筋】とは?鍛えるべき表情筋の名前と種類

    表情筋(表情を作る顔の筋肉)は20種類以上あり、顔の印象は表情筋の使い方で大きく変わります。

    表情筋も筋肉なので、解剖学構造を理解したトレーニング、ストレッチ、マッサージなどを効果的に実践すれば、整形手術をしなくても、老け顔を予防したり、笑顔が魅力的なスッキリとした小顔もデザインできます。

    表情筋の3D動画(表情筋イラスト)を使って、表情筋の起始停止・作用・神経支配などをわかりやすく解説しています。

    日常生活で老け顔を予防するヒントも合わせて紹介しています。

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