棘上筋

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筋名称:棘上筋

ローテーターカフを構成する筋肉。

力を入れず、腕をダラリと垂らした状態でも
この筋肉は緊張していて、
肩関節を安定させています。

投球時など、上腕骨が引っ張られて、
肩甲骨から離れようとする時も
それを抑える為に働きます。

そのため、ローテーターカフの中でも
最も負担が大きく、損傷を受けやすい筋肉です。

三角筋と一緒にスムースな外転を行う筋肉でもあり、
肩関節の外転の保持が困難になった場合
まず損傷を疑います。

ローテーターカフとは、
棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の
4つの筋が筒のように囲んで
上腕骨を回旋させる腱板です。
いわゆる五十肩といわれる
肩関節周囲炎は、この腱板の
老化による変化で起こります。

起始:肩甲骨の棘上窩、棘上筋膜の内面
停止:上腕骨大結節の上部、肩関節包
神経:肩甲上神経 C5・C6
作用:肩関節の外転
   肩関節安定(上腕骨を関節窩に引き寄せる)
   棘下筋、肩甲下筋、小円筋と共に回旋筋腱板(ローテーターカフ)を形成

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