【肩甲挙筋】ストレッチや肩甲挙筋リリースのための【3D動画でわかりやすい筋肉解剖学(作用と起始停止)】

肩関節・肩甲骨【3D筋肉】
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【肩甲挙筋】とは、僧帽筋上部繊維や小菱形筋と同じように肩をすくめる動作(肩甲骨挙上)に作用する肩甲骨周囲筋肉のひとつです。

スマホ姿勢・パソコンの長時間使用による猫背、ストレスなどで過剰に緊張しやすく、痛みやコリ(いわゆる肩こり)を感じやすいため、解剖学構造を理解した正しいほぐし方(肩甲挙筋ストレッチや肩甲挙筋マッサージ)を日頃から意識して実践しましょう。

【肩甲挙筋】英語名と読み方

  • 名称:肩甲挙筋
  • ふりがな:けんこうきょきん
  • 英語名:Levator scapulae
  • 【肩甲挙筋】起始停止

  • 起始:第1~(3)4頸椎横突起後結節
  • 停止:肩甲骨上角・内側縁上部1/3
  • 【肩甲挙筋】作用

    解剖学的表現

  • 肩甲骨の挙上
  • 頸椎伸展(両側・肩甲骨固定時)
  • 頸椎回旋・側屈(片側・肩甲骨固定時)
  • 日常でのイメージ

    上部頸椎から肩甲骨の内側上部に付着しているので、いわゆる肩をすくめる動作に作用します。 (腕をあげる時に肩甲骨からあげるイメージを持つと肩甲挙筋の動きがイメージしやすくなります。)

    肩甲骨が固定された状態では首を横に向けたり傾ける運動に作用します。

    【肩甲挙筋】神経支配

  • 肩甲背神経(C4~C6)
  • 【肩甲挙筋】働きを3D動画で確認

    【肩甲挙筋】触診

    肩をすくめる動きで収縮を確認できます。

    【肩甲挙筋】ストレッチとマッサージ(ほぐし方)

    表層にある僧帽筋が凝っている場合はマッサージでほぐして、肩甲挙筋リリースの準備をしましょう。

  • 肩甲挙筋ストレッチ
  • 耳を肩に近づけるように頸部を側屈

    この時肩甲骨が上がらないように注意!腕は下にひっぱり肩甲骨を下げるイメージでしっかり肩甲挙筋をストレッチします。

    首の回旋を加えても効果的です。

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