スマホ時代の正しい眼精疲労・近視対策!【視力の仕組みとよくある勘違い】コンタクトやレーシックに頼らない視力回復法

スマホ時代の正しい眼精疲労・近視対策!

モノは目で見ているのはありませんし、視力はメガネ・コンタクト・レーシックでは回復しません。

【モノを見る仕組み(視力)】【視力低下の原因】】【眼精疲労の原因】【人生を豊かにする眼精疲労対策と根本視力回復方法】について整理してまとめました。

視力の仕組みとなぜ視力低下や眼精疲労が起こっているのかを理解して正しく対処すれば、本当の意味での視力回復や眼精疲労対策ができます。

眼精疲労を予防解消し、コンタクト、メガネ、レーシックい頼らない本当の視力回復を目指そう!

「視力」次第で人生の質が変わる

人は80%以上の情報を視力から得ていますので、視力次第で見えるものや範囲も大きく変わります。

つまり、視力次第で日常生活のパフォーマンスや景色として楽しめる範囲やモノに差が出ますし、スポーツなど動きながら多くの情報を処理しなければならない場合は視力低下は大きなデメリットになります。

また、視力が低下すると遠くを見る時になどに眉間にシワがよったり怖い顔になったりしてしまうなど、顔や表情で相手に与える印象も悪くなってしまいがちです。

さらに、メガネやコンタクトなどの矯正器具の使用には、管理の手間、装着の煩わしさ、そして目に与える不快感など日々の雑事や目を痛めるリスクもあります。

一方、視力が良ければ裸眼で星空を楽しんだりなど小さな幸せが増えますし、寝起きにメガネを探してさまようこともありませんし、お風呂も安心して入れますし、メガネの曇りやコンタクトによるドライアイなどの悩みも無くなります。

視力【見える仕組み】とは?

視力とは一言で説明すると【モノを見る力】ですが、モノはどこで見ていると思いますか?

おそらくほとんどの人が「目(眼球)」でモノを見ていると考えていますが、私たちは脳でモノを見ています。

目(眼球)は発生学的には脳の一部であり、目(眼球)は情報を受け取るカメラのレンズのようなもので、目(眼球)というレンズを通して得た情報が視神経を通じて脳に届いて処理され、初めて私たちは【見えた】と認識します。

脳が正しく情報を受け取り処理できない限り、眼球にモノが映っていたとしても見えるという状態にはなりません。

例えば、こんな経験ありませんか?

  • 「帰りに手紙をポストに入れてきて」と頼まれて、帰り道にポストなんて見たことなかったけど、言われてみると確かに帰り道に真っ赤なポストを発見し、毎日視界には入っていたはずなのに意識していなかったことに気がついたり。
  • 他の事で頭が一杯になっていたり焦っていたりすると、目の前にコロンと転がっている、明らかに視界に入っているはずのペンの存在に気がつかなくて、「ペンがない!!」と焦ったり。
  • ストレスや疲れていたり考え事で頭がいっぱいだと、一時的に視野が狭くなったり、眼精疲労を感じて目がかすんだり….

目(眼球)というレンズが同じものを写していても、見え方(認識の仕方)が違うことがあるのは、私たちがモノを脳で見ている(認識している)からです。

見える仕組みはカメラにとても似ています。

カメラの機能 目の構造 機能
レンズ機能 目(眼球) モノを写す
ピント調整およびシャッター機能 目の周りの筋肉 絞りを調整したりフォーカスする部分を変えて情報を取り込む
フィルム機能 神経 脳と眼球をつなぎ眼球でとらえた情報を集めて脳に伝える
写真として現像する機能 目がが捉えた情報を神経から受け取り画像として統合する

視力を目(眼球)だけの問題だと考えがちですが、視力、つまりものを視る機能とは、目(眼球)から脳までの経路のこと。

物体から眼球内に進んだ光線が、角膜・水晶体の屈折作用を受けた後に眼球の神経層(網膜)にぶつかり、網膜視細胞に与えられた光刺激が視神経を経て大脳後頭葉に達してはじめて物が見えた状態になります。

目から脳までの神経経路すべてを含めて「視る」という作業には必要で、そのうちのどれかひとつでも壊れてしまうと正常な見え方ではなくなりますので、目が見えにくい状態にも色々なパターンがあり原因も様々なので、何が原因でどんな風に目がみえにくい状態が起こっているのか、しっかり原因を分析できなければ正しい対処方法が見つけられません。

    近視も眼精疲労も生活習慣病

    日本は世界でも有名な近視大国で、外国人に日本人の似顔絵を描いてもらうとかなり高い確率で「メガネの人」を描くそうです。

    確かに、小学生ぐらいから「メガネ人口」が非常に多いのは日本独特の傾向で、確かに世界から見るとかなり異様な光景に見えますが、なぜ、日本はこれほどまでに「目が悪い」人が多い近視大国なのでしょうか?

    また、なぜ近年「眼精疲労」に悩む人が急増しているのでしょうか?

    視力低下(近視)の原因

    アフリカに住む人が2.5とか3.0とか日本での標準測定器では計測不能な視力(遠視)が標準であるのに対し、比較的近い距離でのモノ認識が必要な日本で生活するには1.0から1.2くらいが適切な視力だと言われていますが、日本では0.01などメガネやコンタクトなしでは日常生活すらままならない人がたくさんいます。

    アフリカと日本の比較からもわかるように、「視力」は生活習慣に適応して変化していくので、日本人に近視人口が多い理由は、近くばかりを見続ける偏った習慣があるからと考えるのがとても自然です。

    私たちには目の周りの筋肉を使って、遠くを見るときと近くを見るときなど状況に合わせてそれぞれピントを合わせる機能がありますが、ずっと同じ距離でばかりモノを見続ける習慣が続くと、目の筋肉が凝り固まり、ピント調節がうまくできなくなりますので、近視や乱視などの視力障害が生じます。

    スマホ・ゲーム・パソコンをずっと眺めている生活習慣で、近くを見ることに目の使い方が特化して適応してきた結果とも言えます。

    近視や眼精疲労を病気として捉えていない人が多いようですが、近視は立派な生活習慣病です。

    眼精疲労と視力の関係

    スマホは片時も手放せないし、仕事にはパソコン作業が必須の現代人に急増している【眼精疲労】。

    目が疲れているだけでも、視力は低下しますし、顔の印象も疲れて老けて見えますし、クマやたるみの原因にもなるので、頭痛や肩こりにもつながります。

    目は使うから疲れると考えられていていますが、目は脳の一部ということもあり、本来効率よく適切に使えば使うほど機能を高めれる器官です。

    身体の筋肉と同様に、使わなければ目の機能は良くなるどころか確実に衰えますし、実際に近視などの多くの日本人が悩んでいる視力の問題は、目や視神経の問題ではなく、目の偏った使い方によるピント調整機能障害(筋肉を適切に使わないことによる廃用や筋肉アンバランスの問題)である場合はほとんどです。

    長時間同じ姿勢をしていると一部の機能が廃用を起こして全身の筋緊張バランスが悪くなって、肩こりや腰痛が起こるように、スマホなど近くばかりを集中して視ていれば、視力の低下(近視)つまり遠くを見るための目の機能(主に目の周りのピントを調整する筋肉)の退化が起こります。

    メガネやコンタクトの使用でさらに視力低下が起こる理由

    視力が低下するとメガネやコンタクトを安易に使ってしまいがちですが、脳を含めた「見え方」の仕組みを考えると、メガネやコンタクトの長期利用は確実に視力の低下につながっていきます

    メガネやコンタクトを使うと、カメラのレンズに補正をかけているのと同じような状態なので、脳には既に修正された状態で情報が届くことが当たり前になり、裸眼でとらえた情報を処理できなくなってしまうからです。

    つまり近視になり遠くが見えになった状態でメガネやコンタクトを装着すると、コンタクトをつけた状態でものを見ることが当たり前になり、裸眼では見えない状態があなたの当たり前として脳が認識し、裸眼でみようとする努力をしなくなるので、視力は更に悪化して、コンタクトやメガネを使い始めるとどんどん「度」が進みます。

    季節の変化や脳疲労でも視力の問題は起こる

    12月から3月までの「冬」は1年の中で最も視力低下が進む時期と言われていて、原因はもちろん冬の生活習慣にあります。

    日照時間が短く、気温の低い寒い冬の時期は、一般的に室内で過ごす時間が長くなり、遠くを見る機会が減りますし、視界に入ってくるモノも見慣れた身の回りのものだけになるので、視覚刺激が大幅に減ります。

    つまり、目と目と脳を繋ぐ神経、ピントを調整する目の周りの筋肉、視力を発揮させる脳など見る仕組みが運動不足になり、機能低下が起こっていきます。

    身体の運動不足と同じで、目の機能も適切に使われなければ衰えていきます。

    また、一般的には、夕方から夜にかけての時間帯に視力の低下を感じる人が多いと言われていて、仕事も終盤に差し掛かったころ、もしくは学校や塾での勉強が終わた頃、目の不調を感じる人が多いと思います。

    そして、読書などを楽しむ時間がある秋の夜長の季節に「視力低下」を自覚する人が多いというデータもあり、脳疲労と目の疲労が直接的に関係していることもわかっています。

    「コンタクト」や「レーシック」では視力は回復しない

    「視力=眼球の問題と考える勘違い」が、視力低下の対策=メガネやコンタクト・レーシック手術の普及に拍車をかけています。

    今も眼科の最前線で働く眼科医の実体験があります。

    コンタクトを装着するようになるまでの経緯はごくごく一般的で、小学生の頃から目が悪くなり(近視)、メガネをかけるようになり、思春期の頃から、見た目を気にしてコンタクトを愛用するようになったそうです。

    多くの人はそのままコンタクトレンズを使い続けたり、コンタクトレンズとメガネを併用し続けますが、この眼科医は、医学部に通い、眼科医になる専門的な勉強を始めた頃、コンタクトをやめてメガネに戻しました。

    その理由はなんだったのでしょうか?

    コンタクトのメリットよりもデメリット(リスク)が大きすぎることが医学的にわかったからです。

    一時的な効果のために、目を傷つけた結果として感染症や合併症を引き起こしたり、視る機能の更なる低下の結果としてどんどん視力が下がり続けるリスクを考えると、眼科医でなくてもとてもコンタクトレンズは使い続けたいと思えるものではありません。

    コンタクトは目に異物をいれる危険行為

    目に異物(ゴミなど)が入ったら危険!であることは子供でも知っています。

    目(眼球)にゴミが入れば痛いし、そのゴミ(異物)を外に出そうと涙が出てきた、という経験もしたことがあると思いますが、これは、情報の8割を受け取っている重要な器官である目を守るための人間が持っている防御機能です。

    目(眼球)という脳にも直接つながるとても重要な器官が、身体の外に剥き出しになっているのですから、それなりの防御機能を備えておかなければ危険です。

    コンタクトレンズは、医療機器として認められてはいるものの、目(眼球)にとっては異物でしかありません。

    「コンタクト」は大切な目の中に「異物」を入れる行為なので、コンタクトは装用することで、涙不足や酸素不足の原因にもなり、目の疲れや病気の原因になります。

    着脱時に眼球を傷つけるリスクや感染症などのリスクも非常に高く、実際コンタクトレンズによる感染症やトラブルは多数報告されています。

    視力(視る機能)の更なる低下リスク

    もちろんリスクを理解し、眼科医の指導のもと正しくコンタクトレンズを使用することも選択肢のひとつですが、メガネもコンタクトレンズも、低下した目の機能を改善させる医療器具ではありません。

    低下した視力を一時的に補うための補助装置であり、長期的には視力を低下させます。

    メガネ同様にレンズの屈折率を利用して、眼球が受け取る情報を外から調整しているだけです。

    もちろんよく見えるようになるのはコンタクトをつけている時だけですし、本来目が悪くなった原因にアプローチしている訳ではないので、コンタクトを常用することで眼球周りの筋肉をさらに硬直させ、見るという脳を含めた視神経機能をさらに低下させるリスクもあります。

    メガネも目の機能を向上させる効果はありませんが、目(眼球や目の周りの組織)を傷つけるリスクはコンタクトレンズと比べたらほぼないですが、視力を回復させる機能はなく、コンタクト同様の理由で視力を低下するリスクがあります。

    レーシックは目(レンズ機能)を傷つける手術

    そして、「レーシックなどの手術」は絶対にやるべきではありません。

    レーシックは、レーザーで角膜を削り、視力を強制的に出す手術で、【入院も通院すらもほとんど必要なくたった一日で視力が取り戻せる!・メガネやコンタクトの煩わしさから開放される!】などと宣伝されると惹かれてしまう気持ちはとてもよくわかりますが、視力の仕組みを理解していればとても恐ろしい行為であることが理解できると思います。

    手術自体に失敗し、失明するリスク・感染症にかかるリスクも非常に高く、一度でも傷ついた角膜はもう二度と元には戻りません。

    術後すぐは大丈夫でも、5年〜10年後のある朝いきなり目の前から光が失われてしまう可能性も考えられますし、その場合は目の周りの筋肉の問題ではなく、眼球(レンズ)の表面問題なので治療は非常に困難で、回復の可能性も絶望的です。

    実際、「レーシック難民」術後の合併症や後遺症も問題になっていて、一生ドライアイ・充血・夜盲症などに悩まされる生活になっている人がたくさんいます。

    ほんのちょっと生活を変えれば、正しいトレーニングをすれば解決する小さな問題だったかもしれないのに、わざわざ病気を悪化させてしまって一生背負って行くことを選んだとしたら、それ以上不幸なことはありません。

    手術を検討する前に、コンタクトを常用する前にできることはたくさんあります。

    視力や眼精疲労を解消する正しい方法

    もし、レンズである眼球そのものに問題があるのであれば、メガネがコンタクトで補正したり、手術などでレンズを交換するのが最適な治療法にはなります。

    でも、最初に説明した通り日本人のほとんどが悩まされている「近視」や「眼精疲労」は、目の周りの筋肉の柔軟性が低下していてピントが合わせられなくなっていたり、ストレスや肩こりなどによって脳への血流量が減少していることによって視神経の伝達や脳の視覚野が上手く働いていないこと、慢性的な脳疲労などが原因になっているケースがほとんどです。

    つまり、現代人に共通する眼精疲労や視力低下は、スマホやパソコン自体が問題というよりその使い方や普段の生活習慣に問題がある生活習慣病なので、生活習慣を変えれば改善できます。

    「一度低下した視力は回復しない」と言われ、視力低下の対策にはメガネやコンタクトの装着が当然のように勧められますし、確かに、今見えにくい状態を「すぐに」見える状態にするには、メガネやコンタクトのレンズの力を借りるしか方法はありません。

    今急にメガネやコンタクトをやめることはできないかもしれませんが、「メガネやコンタクトとは一生の付き合い」を「メガネやコンタクトは必要なときだけ」にし、「最終的にメガネやコンタクトとはお別れ」するために適切に使うこと、つまり道具に依存するのではなく、視力回復につなげるために道具を有効に使っていき、生活習慣病が原因の「近視」や「眼精疲労」を生活習慣改善することで改善できる可能性が高いので、メガネと併用しながら是非取り組んでほしいと思います。

    視力は眼球だけの問題ではなく、眼球で受け取った情報が視神経を通じて脳に伝わり、脳で画像として処理されることで、初めて「見る(眼球で捉えた情報を認知する)」ことが完了しますが、多くの近視は、視る機能の中でも、映像を写す役割をしている眼球の周りの筋肉が固まり、ピント調整ができないことや眼精疲労による慢性的な脳疲労が原因なので、コンタクトレンズで無理やりピントを調整するのではなく、本来の筋肉や脳の働きを取り戻し、自分でピント調整できるようにすれば視力が回復する可能性があります。

    この視点での視力回復法は、目の健康を維持する方法でもあるので、普段から意識して目の周りの筋肉のケアや視力回復訓練を行うことで、眼精疲労を緩和したり、視力低下を予防できますし、一度正しい方法で視力回復した場合再度近視になる可能性は大幅に減少します。

    視力回復や眼精疲労対策のポイント

    本来の視力回復というのは、目で見た情報が正しく脳へ届き正常に情報が処理されることなので、本当の意味での視力回復には以下の4つのポイントを抑える必要があります。

    目的 具体的な方法
    循環 全身の血流を始めリンパや神経の流れをスムースにする

    入浴、目の温め、マッサージ、スポーツ(全身運動)、呼吸などのコアトレ

    筋肉 眼球まわりの筋肉をリラックスさせピント調整ができるように整える 眼筋および表情筋トレーニングやストレッチ、笑顔、意識して遠くの景色を眺める
    神経 眼球から入ってきた情報を視神経を通じて脳へ正しく届け処理する能力を鍛える 目からの情報を脳で正しく処理する脳トレ、良い睡眠の確保
    衛生 眼球周りを清潔にし、異常な刺激を与えないようにする 日差しが強いときにサングラス着用や顔を洗うときに目を閉じるなどの生活上の注意

    目という感覚器官から始まる視覚(視神経経路)は情報の80%以上を取得する身体の仕組みで、視神経は脳と直接的に連携しているので、目は脳の一部といわれることもあるくらい私たちが生きていく上で大きな役割を果たします。

    視力において重要な役割を果たす脳は身体の中で最も栄養やエネルギーを使う器官で、わずか全体重の1.2%程の重さの臓器ですが、全身の20%ほどの血流を供給され、大量のブドウ糖を消費しますので、血液をサラサラに保ち、脳へ常に十分な血液供給が行えるようにすることとや、脳のエネルギー源となるブドウ糖をしっかり摂取することがとても大切です。

    具体的なアイケアの方法をまとめていますので是非参考にしてみてください。

    生活習慣病が原因の近視は、近視にならない生活習慣やトレーニングが習慣化してしてしまえば、ずっと適正な視力を保つことが当たり前になり、更なる視力低下が起こりにくい状態を維持できます。

    目(視覚)の機能を高める食生活

    ビタミンACEを毎日積極的に取ることがオススメです。

    ただし、ビタミン剤などの錠剤ではなく、色がカラフルな野菜・果物・魚介類を使ったサラダを食生活に取り入れるようにし、良質のオイルと一緒に摂取すると吸収率がよくなります。

    ブルーベリーやビルベリー、赤ワインなどなどポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれている食品も、目の周りの血行が良くなるのでもちろんオススメです。

    これも科学的な錠剤やサプリメントではなく、自然のものを少しづつ毎日取り入れるようにした方が健康的です。

    また、目の周りの筋肉の疲労回復を促すビタミンB1も(玄米・豚肉・大豆製品・青魚など)意識して摂取するようにしましょう。

    メグスリノキ・アイブライト・カモミールなど目の疲れの解消に役立つお茶(ハーブティー)をリラックスタイムに取り入れるのも効果的です。

    目(視覚)の機能を高める姿勢と環境を整える

    パソコンやスマホを使う際の姿勢や環境はとても重要です。

    • 目と画面の距離は50-70cm離す
    • 背筋はまっすぐで、キーボードを打つ際の肘の角度は90度画面は少し上から見下ろす角度になるように配置や椅子の高さを調整する
    • 部屋と画面を同じ明るさにする

    正しい姿勢を保持してと適切な環境設定にすることで、眼精疲労、脳疲労、視力低下を予防しながら、仕事も捗ります。

    視力の機能チェックにもなる目の体操

    目の周りのストレッチ効果、疲労回復、機能改善がきると同時に自分の目の問題点(どの方向が動かしにくいか)が発見できる目の体操を紹介します。

    数分でできるので、仕事の合間やお風呂の中などちょっとした隙間時間に毎日続けるだけでも、しっかり眼精疲労回復・視力改善効が期待できます。

    目のグーパー体操

    目を力強く閉じて10秒ほどしてからふっと力を抜くように目を開けます。

    目のコリや疲れを解消するだけでなくクマやたるみ解消にも効果的で、毎日隙間時間にちょこちょこ行うだけでいつもスッキリした顔で過ごすことができます。

    遠近法

    • 親指を立て鼻先の位置で焦点を合わせます。

    • 目は指先に焦点を合わせたまま肘を伸ばして親指を鼻先から遠ざけていきます。

    • 焦点は指先のまま何度か往復します。

    遠くの一点と鼻先を交互にみる方法でもOKです。

    回転法

    右・左、上・下、斜め上・下にゆっくり眼球を動かしていきます。

    応用編として寄り目、時計回り、反時計周り、八の字なども是非取り入れてみてください。

    眼球ではなく首やあごが動いてしまう場合や、ある方向へうまく動かせない場合、その部分の機能(筋肉の働き)がお休みしてしまっています。

    スマホを普段使っている人は特に斜め上下の動きが苦手な傾向がありますが、自分の苦手な動きを意識して体操すれば目の機能全体が改善し、視力回復も期待できます。

    表情豊かに笑う・喋る・アイウエオ体操

    表情豊かに笑ったり喋るだけでも、目の周りを含めた顔の筋肉が収縮して血液循環が良くなり、疲労回復効果だけでなく顔の若返り効果もあります。

    意識的に笑顔を作ったり、大きく口を動かして顔全体で声をだすつもりで「あ・い・う・え・お」と言うのも有効な眼精疲労対策になります。

    ツボを刺激する

    目の周り、顔にはたくさんのツボがありますでの、3〜5秒程度押すだけでも疲労回復や機能改善が見込めます。

    眼精疲労に効果的なツボ

    • 睛明
    • 太陽
    • 顴髎
    • 瞳子髎
    • 陽白
    • 四白

    眼球まわりの筋肉をリラックスさせる

    一定時間以上同じ距離で画面を見続けると目の周りの筋肉が硬く凝り固まってしまいますので、1日の終わりにはしっかりリラックスしてリフレッシュできる時間を作ってあげましょう。

    • ホットタオルなどで目を温めましょう。
      目の周りの血行促進効果とリラックス効果が高いので、お風呂の中や寝る前がオススメです。
    • お風呂に首まで全部つかりましょう。
      パソコンやスマホで目と脳を偏った使い方で酷使する現代人は、脳に血液が過剰にいきがちなので、夜遅い時間になっても頭が活性化したままで眠れない人が多くいます。
      そんな人にオススメの入浴方法で、首を温めることで首の血流がよくなり、脳の血液が心臓に戻りやすくなるので、リラックスをもたらす副交感神経が優位となり疲労回復効果もあります。

    入浴が難しい場合は、目を温める際に一緒に首にホットタオルを当てて温めると同様の効果が期待できます。

    リラックスして良質の睡眠が取れるようになることで、目を含めた全身の疲労回復効果も高まります。

    正しい眼精疲労対策と視力回復法で人生を好転させよう!

    眼精疲労は放置すると、視力低下につながり、目から正しい情報が入ってこなくなると生活の質は大きく下がり、認知症のリスクも高まります。

    一方、目は顔や表情も印象を決める最も重要なパーツなので、眼精疲労を改善すれば、顔の印象が変わるので自分が辛さから解放されるだけでなく周りからの評価も格段に上がります。

    人間の顔は全身の神経の末端が集まっていて、これらの神経の末端同士を結んだ線によって作られるのがいわゆる「人相」で、占い師さんはを統計的なデータに照らし合わせて人相を「占う」のですが、医師の診察にも視診があり、物理的な検査や身体に触れるなどをしなくても、顔や表情からある程度の心身状態がわかります。

    「顔に書いてある」という言葉もあるように、顔・表情・人相は、人とのコミュニケーションにおいても最も重視される場所で、単にビジュアル的な問題ではなく、人間も動物なので本能的に(子孫繁栄のため)健康でエネルギー溢れる人を求める傾向があるため、目の周りの筋肉を含めた顔の筋肉のトレーニングや神経経路を鍛える脳トレで視力を高めて魅力的な表情を保てれば、人生をよい方向に向けるためにも役立ちます。

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