腹直筋【3D筋肉・解剖学】

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シックスパックとして魅せる筋肉【腹直筋】の構造について3D動画を使ってわかりやすく説明しています。

「腹筋群」の中では最表層にあり、運動機能向上や見せる筋肉としてはもちろん、姿勢や人体の基本機能にも重要なお腹の大きな筋肉。
解剖学的構造を理解して効果的に筋力トレーニングできるようになりましょう!

腹直筋の概要

  • 名称:腹直筋
  • ふりがな:ふくちょくきん
  • 英語名:Rectus Abdominis
  • 一般的に「腹筋」と呼ばれるシックスパックの筋肉。

    「腹筋群」の中では最表層にあり、運動機能向上や魅せる筋肉として注目されています。

    運動や体表面を形成する筋肉としてだけでなく、呼気や咳、腹腔内圧を高めて行う排便や分娩、内臓の位置を安定させ内臓下垂を予防する為にも重要です。

    腹直筋の起始・停止

  • 起始:恥骨結合と恥骨結節の間
  • 停止:第5~第7肋軟骨、剣状突起の前面
  • 腹直筋の作用

    解剖学的表現

  • 胸郭全壁引き下げ
  • 骨盤前部を引き上げ
  • 脊柱前方屈曲
  • 骨盤後屈(胸郭固定時)
  • 腹腔内圧を上げる

  • 日常でのイメージ

    いわゆる「シックスパック」の筋肉です。
    一般的な「腹筋」運動もこの腹直筋をメインターゲットとしています。


    骨盤と胸郭を近づける作用を持つ大きな筋肉なので、運動の中で身体が後ろに倒れないように引っ張って支える役割があります。

    腹直筋の神経支配

  • 肋間神経(T5~T12)
  • 腹直筋の働きを3D動画で確認

    腹直筋を触診

    おへそのあたりに手を当て、前屈するように力を入れることで簡単に触診できます。

    腹直筋を鍛える方法


    腹直筋筋トレ

  • ロールアップ
    いわゆる「腹筋」運動で胸郭と骨盤を近づけたり離す運動で腹直筋を収縮させて強化する運動。体位や負荷を調整して様々な応用が可能です。

  • プランク
    腹直筋の筋長は変えずに収縮させて強化する運動。体位や負荷を調整して様々な応用が可能です。

  • 腹筋群に関してはこちらも合わせて参考にしてください。

    筋肉の収縮の違いに関してはこちらも合わせて参考にしてください。

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