足関節とは〜足部骨の運動方向と可動域【3D動画でわかりやすい解剖学・運動学】

関節の動きと可動域【3D運動学】
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足関節・足部の正常な運動方向について3D動画でわかりやすく解説しています。

足関節・足部の解剖学的特徴

足関節は、足根骨のうちのひとつである距骨と下腿の骨(脛骨・腓骨)によって構成されます。
体重を支え、多方向へ負荷がかかるため、靭帯などの軟部組織で補強されています。

足根骨、足趾骨間もそれぞれ関節を構成してします。

足関節・足部の運動方向

それでは足関節の運動方向をひとつずつ3D動画で確認します。
対になる方向への動きはセットで説明しますので一緒に理解しましょう。

足関節の【背屈と底屈】

背屈(伸展)

足首を足背の方向へ動かす運動
正常可動域は最大20度が目安。

底屈(屈曲)

足首を測定の方向へ動かす運動
正常可動域は最大45度が目安。

足部の【外がえしと内がえし】距骨下関節 + ショパール関節 + 足関節

外がえし

足底が外方を向く動き

  • ショパール関節(横足根関節):外転
  • 距骨下関節:回内
  • 足関節:背屈位の方が生じやすい
  • 正常可動域は最大20度が目安。

    内がえし

    足底が内方を向く動き

  • ショパール関節(横足根関節):内転
  • 距骨下関節:回外
  • 足関節:底屈位の方が生じやすい
  • 正常可動域は最大30度が目安。

    距骨下関節【回内と回外】

    距骨下関節とは?

    距骨下関節は距骨上面と踵骨下面により構成される関節で、足部の回内・回外運動に関与します。

    回内

    足裏が外側を向く運動

    回外

    足裏が内側を向く運動

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