【仙腸関節】運動方向(作用とROM)【イラスト図解でわかりやすい運動学と解剖学】

関節の動きと可動域
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【仙腸関節】は、【骨盤】の構成要素でもあり、脊柱および股関節の動きに連動して姿勢やバランス調整に関与する人体の関節のひとつです。

【仙腸関節】が動く方向(作用)と動く範囲(関節可動域:ROM)についてイラスト図解でわかりやすく説明しています。

仙腸関節の解剖学的特徴

仙腸関節は、脊柱を構成する仙骨の耳状面と寛骨(腸骨)の耳状面で構成され、体重を脊柱から寛骨へ伝える役割があります。

不規則で細かい凸凹のある関節面の接合のため、靭帯によって強固に連結。

仙骨と腸骨は骨盤の一部であり、仙骨は背骨の一部でもあるので、仙腸関節のみを単独で動かすことは難しく、脊柱や股関節の動きに連動することが重要なポイントです。

仙腸関節の動き自体は小さいので、姿勢保持やバランス保持を含む背骨や骨盤の運動には仙腸関節が関与している(仙腸関節の働き次第でパフォーマンスが変わる)と考えた方がイメージしやすいかもしれません。

仙腸関節の運動方向

それでは仙腸関節の運動方向をひとつずつ3D動画で確認します。
対になる方向への動きはセットで説明しますので一緒に理解しましょう。

仙腸関節の【うなずき運動と逆うなずき運動】

うなずき運動

逆うなずき運動(起き上がり運動)

【仙腸関節うなずき運動⇄逆うなずき運動】がまとめて見れる動画

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